« アイシールド21 第3話 | トップページ | 1万年と2千年前から愛してる »

2005年4月21日

ふたつのスピカ ふたりの星はっぱ星

小学1年のアスミとかさねは、公園で偶然出会い友達となる。だが、アスミの父が宇宙公団側の人間だという事がわかると、関係がギクシャクしてしまう。そんな時かさねは、火傷の治療もかねて地方へ引越しする事になる。唯ヶ浜を離れるとき、かさねは本当の気持ちに気づく。友達を作りたかった事に。そして、アスミは本当の友達だった事に。

実は二人の境遇はそっくりであるのだが、その事には気づいてはいない。アスミは体の傷こそないが、奇抜な行動(世間的にはそう見える)の多さゆえ、真の友達と呼べるものはこの当時いないし、実際宇宙学校へ行くまで出来ていない。それでも、かさねちゃんには学校には友達が沢山いるよ、と言っているが。

だが、常に前向きだったアスミと違いかさねちゃんは火傷の傷ゆえかどうしても拗ねた性格になってしまっている。だが、最後の最後にアスミのまっすぐな気持ちが通じる事になる。別れの時、それは、言葉を交わさなくても、たとえ一緒にいた時間は少なくてもこれから一生会えないとしても2人にとって親友になれた瞬間だった。

かさねちゃんの飼っていたネコの名前がライカっていうのも味があるなぁと思う。元々お父さんが可愛がっていたネコということだが、ライカといえば有名なカメラのメーカーでコレクターズアイテムにもなっている。こんな事からかさねちゃんのお父さんがカメラ好きだったらしいと想像がつく。

当時のかさねちゃんと同じような性格のマリカが、後々このかさねちゃんと出会う事になるのだが、それはネタばれなので。

素朴な疑問だが、ライオンさんが新聞を読んでいたりしているとき、普通の人にはどう見えているのだろう?新聞が浮いているのか?それともライオンさんが物を持つと見えなくなるのか?不思議だウーン /(-_-)\

|

« アイシールド21 第3話 | トップページ | 1万年と2千年前から愛してる »

ふたつのスピカ」カテゴリの記事

アニメ」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、トラバどうもですw
ライオンさんについてはあまりツッコまない方向で見てたりします(^^;
とりあえず「陰に日向に支えてくれるオトナの存在」の象徴みたいなイメージで・・・?

投稿: 元ゆうき | 2005年4月22日 23:48

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92886/3790881

この記事へのトラックバック一覧です: ふたつのスピカ ふたりの星はっぱ星:

» ふたつのスピカ 第12話 「ふたりの星はっぱ星」 [テラニム日記]
再び回想、アスミの小学生時代、かさねちゃんという「友達」がいました、というハナシ。 かさねちゃんは腕にひどい火傷。 お父さんは例の事故で亡くなっています。 クラスでは腕の包帯のことでイジメにあっています。 アスミの父が会社の謝罪担当でかさねちゃんのうちを回ってますが、かさねママはかなりエキサイトしててハナシにならない状況。 そんなかさねちゃんとアスミが山で出会います。 (アスミはライオンさんとの�... [続きを読む]

受信: 2005年4月21日 08:44

» ふたつのスピカ 第12話 「ふたりの星はっぱ星」 [テラニム日記]
再び回想、アスミの小学生時代、かさねちゃんという「友達」がいました、というハナシ。 かさねちゃんは腕にひどい火傷。 お父さんは例の事故で亡くなっています。 クラスでは腕の包帯のことでイジメにあっています。 アスミの父が会社の謝罪担当でかさねちゃんのうちを回ってますが、かさねママはかなりエキサイトしててハナシにならない状況。 そんなかさねちゃんとアスミが山で出会います。 (アスミはライオンさんとの�... [続きを読む]

受信: 2005年4月22日 23:39

« アイシールド21 第3話 | トップページ | 1万年と2千年前から愛してる »