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2005年8月30日

おジャ魔女どれみ ナ・イ・シ・ョ 第6話

「金平糖の思いで ばあやのないしょ」

今回は、はづきのばあやのお話。

バレエ教室にはづきが忘れてきたシューズと届けに来てくれたばあや。
だがその日の夜、ばあやは一人涙を零していた。

気になったはづきは、どれみたちとばあやの部屋を探ってみる事に。
そこには、割れたくるみ割り人形のレコードが。
そのレコードに魔法でばあやの秘密を聞いてみる事に。

そのレコードが見せてくれたものは、若い頃のばあやだった。
女学生だったころのばあや。
かなりお転婆だったみたいだ。
だがそんなばあやがこっそり覗いていたものがあった。
それが、きれいな女の人が踊っているバレエだった。
その女の人の屋敷をいつも覗いていたばあやだったが、それを見つけられて慌てて逃げ出し道に飛び出してしまう。
そこに自転車で通りかかった男子学生とぶつかってしまう。
その男子学生は、いつも覗いていたバレエをしている女の人の弟だった。
名前は温彦(あつひこ)、そして二人は淡い淡い恋仲に。

そんなとき、戦争が始まり、あつひこはくるみ割り人形のレコードをばあやの自転車に残し、南の島に出征して行ってしまう。
それっきり二人が会う事は無かった。

はづきは、あつひこを探す事に。
そんな時、あつひこにそっくりの少年を見つけるはづき。
その少年は、はづきのバレエ教室の先生の先生のお孫さんだった。
そして、あつひこさんの消息が判明する。
あつひこさんは、戦争から帰ってこなかったそうだ。

はづきは、大好きなばあやに、悲しい思い出を思い出させてしまったと思いお詫びにケーキをプレゼント。
でもばあやにとって、この淡い恋の想い出は、悲しいだけの想い出ではなく、若かった頃の楽しい思い出でもあったのである。

サブタイトルの金平糖の意味は、くるみ割り人形の中に「金平糖の踊り」という曲があるそうで。
それに、あつひことの想い出にも金平糖を2人で楽しくつまんでいるシーンもあったし。
無理矢理感はあるけど、いいタイトルだったと思う。

こんな番組でも、戦争とは愛する人を失う可能性があることをちゃんと描いてくれるのはいい事だと思う。下手な反戦番組なんかより子ども達の心に残るものがあるのではないだろうか?

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