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2005年12月20日

宮崎駿の長男がアニメ映画監督デビューだそうです

12月13日の話なのでちょっと古いですが、映画監督の宮崎駿氏の長男である宮崎吾郎さんがあの名作「ゲド戦記」でアニメ監督デビューだそうです。

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-051214-0007.html

映画自体は来年7月に公開予定だそうですが、はたしてどうなることやら。

この話題をMXテレビの5時に夢中という番組で取り上げていたのだが、その日のコメンテーターの人が、宮崎駿監督の作品のファンということもありコメントを求められて
「私は宮崎駿監督の作品が好きなんであって、Jr.の作品に興味はない。ましてJr.といわれる人で大した人がいない」
というようなことを言ったのですが、この5時に夢中という番組、司会は徳光正行さん。
そうです、あの徳光和夫さんの息子さん、まさにJr.と呼ばれる人だったのです。
もうスタジオ中、一瞬気まずい雰囲気のあと爆笑でした。

それはともかくとしても、私も宮崎Jr.だからといって期待することはしません。
宮崎Jr.だからというよりは、スタジオジブリのオリジナル作品には期待するのですが、ジブリが原作ものを手懸ける時は期待しない事にしていることが大きいですね。
というのも、出来た作品それ自体はよく出来ていたとしても、ジブリが手懸けるとほぼ確実に原作の良さが抜け落ちてしまうからです。(こういう言い方は言い過ぎかもしれませんが)

つまりジブリ作品では原作の設定は残っているものの最終的にはジブリオリジナルの作品になってしまっていることが気になるのです。
確かに映画にした時点で原作とは別物なわけでそれでいいという方も多いでしょうし、実際ジブリ映画のほうが面白いと思う方も多いでしょうが、私はそこがダメなのです。
特に原作のファンだったりするともう最悪です。
逆に原作を知らなければそれはそれで面白く見られるんですけれど。
ということで私はジブリ作品は誰が監督というのに関わらず、原作ものは基本的には支持しません。
ハウルの動く城もあんなに原作とかけ離れてしまってよく原作者から文句がこなかったものだと思うくらいですから。

そして今回映画化するのは、ハリー・ポッターのおかげで人気が沸騰中の海外ファンタジーの中でも名作の部類に入る「ゲド戦記」ですから尚更です。
期待はしていませんが、逆に宮崎駿監督ではなく、これが初監督になる宮崎吾郎さんというところは魅力になるかもしれません。だって原作に忠実に描いてくれるかもしれないから。

この作品を見るか見ないかは、とりあえず周りの評価を聞いてからになると思いますが。


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