« 灼眼のシャナ 第10話 | トップページ | IGPX 第10話 »

2005年12月 9日

ラムネ 第9話

「ふたりの距離とラムネの瓶」

小さい頃に引っ越して来た佐倉裕美。
そのお店は「駄菓子屋」
そこにラムネを買いに来た健次と初めて出会った。
健次は裕美のしていた魚のヘアピン(水色)を貰うかわりに、買ったばかりのラムネを裕美にあげる。そうかあの水色のヘアピンは元々は佐倉のものだったのか。じゃあ七海がしているところを見るたびに嫌な気持ちになっていたんだろうなぁ。
このラムネの空瓶が佐倉裕美の宝物になった。

それにしても引っ越して来ていきなり駄菓子屋を始めるとは、佐倉父意外と度胸はありそうだ。だが現在は、「デーリーサクラ」と名を変えコンビニ風になっていた。
そしてまたまた引越し。度胸はあっても商売は上手ではなかったようだ。
引っ越す理由がまったく分からないだけにそれくらいしか思いつかない。
田舎の町で商売を始めてみたものの10年試行錯誤して結局失敗、実家に戻ることにしたのか、または都会に出て働く事にしたのか、そんな感じにしか見えないなぁ。

それにしても健次は裕美に告白されるまで引越しの事を知らなかったようだが、美空のバイト探しの時に佐倉家にも行っていたはず。
そこで断られる理由が店を閉めるからと言う事だったのではないのだろうか?
それでも気づかないとは。

みんなで引越しの手伝い。
「みんなで手伝ったほうが速いと思って」
って七海くん、それは裕美なんて早くいなくなって欲しいということですか?

だがその途中で裕美の宝物のラムネの瓶が割れてしまう。

その夜はさよならパーティーを七海の家の喫茶店で。

鈴夏の部屋で最後のお別れを2人でしたあと、鈴夏が席をはずしたすきに健次の部屋を覗く裕美。
その部屋の向かいには、七海の部屋が。

みんなからは寄せ書きの色紙を貰った裕美。鈴夏からは何を貰ったのだろう。
個人的に渡したわりにはなんだか見せてくれないとは、よく分かりません。
健次と裕美のツーショットの隠し撮り写真でも渡すのかとも思ったのに、どうも違うみたいだし。

翌日、直したバイクで健次と七海は駅まで見送りに。
そこで新たにラムネの瓶をプレゼントする健次。あの割れた瓶が健次と裕美の間接キスの思い出の瓶だと気づいているのだろうか?

「私もお隣さんに生まれたかった」

裕美の存在が、健次と七海の絆を深めてくれたようでもあった。

このアニメのタイトル、「ラムネ」
夏の物語の象徴と言う理由だけで別段意味はないのかと思っていたのだが、こんな意味があったとは。
それも主役の2人の想い出ではないところがすごい。やっぱり裕美は裏ヒロインだったということか。

iconicon
ラムネ色のメロディ icon

|

« 灼眼のシャナ 第10話 | トップページ | IGPX 第10話 »

アニメ」カテゴリの記事

ラムネ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92886/7534239

この記事へのトラックバック一覧です: ラムネ 第9話:

» (アニメ感想) ラムネ 第9話 「ふたりの距離とラムネの瓶」 [ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人]
ラムネもクライマックスですね。前回このアニメの最大の見せ場(?)である校外学習も終わり、建次と七海の仲も次第に深まっていったところですが、個人的にはあまり盛り上がることなくここまできたと思います。このアニメはキャラ萌え出来るかどうかによって評価が分かれる....... [続きを読む]

受信: 2005年12月 9日 16:27

» 感想:ラムネ 第9話 『ふたりの距離とラムネの瓶』 [ダメオタRの徒然雑記]
離ればなれになっても、いつかまた会える。でもそれは、きっとずっと先の話。一緒にいられる大切な時間を、無駄にしないように。もし、夏休みが終わらなければ──でもそれは叶えられない夢。一足先に目覚めてしまった自分には、見ることのできない夢の続き── [続きを読む]

受信: 2005年12月11日 02:01

« 灼眼のシャナ 第10話 | トップページ | IGPX 第10話 »