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2006年1月 3日

鴉-KARAS- 第壱話~第参話

鴉-KARAS-

公式hp
http://www.thekaras.net/

タツノコプロの40周年記念の本作ですが、1/2にtvkで第壱話~第参話まで一挙に放送されたのでチェックしてみました。
最初タツノコが”鴉”を作るという話を聞いたときは、40周年記念でなぜ寺沢武一なのかと思ったものですが、それは”鴉天狗カブト”でした。
全然違うんですけどなぜかそう思ってしまった自分がいました。なぜだかは未だに分かりません。

見た第一印象は、タツノコ版仮面ライダー(それも初代の初期)
というのも、敵の造型がなんとなく初期の仮面ライダーに似ているから。
妖怪の土蜘蛛だったり輪入道だったりが妙に生々しくて不気味に描かれている。
この辺が初期の仮面ライダーのクモ男とかと被るんですよね。

内容は、
妖怪の体を機械化した御座(みくら)たち、それを束ねる廻向(えこう)
彼らにより現在の新宿には不思議な事件が続発していた。
それに対抗するのが、鴉。その鴉を使っているのがゆりね。

どうも鴉とゆりねは町々に存在し、廻向も元鴉だったようである。廻向はゆりねを封印することにより鴉から人間に戻った変り種。そして自分の思う通りの町を作ろうとしている。

御座の裏切り者”鵺”機械化された体には大量の人間の血が必要なのだが、それを拒否し廻向や御座たちに一人立ち向かっている。

この3つ巴に人間の刑事が絡んでいる感じです。

映像的には、タツノコ40周年記念ということもあり、さすがに力が入っていてアクションシーンなどは見ごたえ十分です。
キャラクター的にはイメージとしてはアメコミ調とはいえ、タツノコらしさもそこに残りこちらも悪い印象は受けません。
個人的に残念なのは、暗いシーンが多くハイヴィジョンテレビとかならともかく普通のテレビではせっかくのアクションシーンなども黒くて見難いところでしょうか。

また、ストーリーはまだ序盤と思えるため、それこそ設定を見ないとまだまだ分かり難いところも難点の一つです。

それでも力の入った作画は見ごたえがあるので未見の方は一見の価値ありです。

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