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2006年1月16日

よみがえる空-RESCUE WINGS- 第2話

「困難な仕事」

地震は予想外の被害をもたらしていた。
一宏も救助活動を手伝うことに。

そんな中、道路を寸断されて孤立した地区の被災者救助のため避難先である学校に黒木と一宏が残ることに。

一宏は被災者のおじいさんの喘息の薬を取りにおじいさんの家に向かう。
家家が半壊状態であり、被害の大きさを窺わせた。
倒壊した家の中から薬を見つけ出した一宏はそこで取り残されていた猫を見つけて連れ帰る。
感謝される一宏だったが、その光景をじっと見つめる少女の姿には気づかなかった。

少女は自分の大好きな犬を助けにいくために、避難所を抜け出してしまった。
外は降りしきる雨、余震はなおも続く。
地盤が緩んでもいる。二次災害の恐れが。

一宏は自分がミスを犯したことを知る。
少女を探しに倒壊した集落へもう一度走り出す一宏だった。

急な災害の時はどうしても人間優先になるわけでペットなどは置き去りにされるケースが多い。こういうときに善意とはいえ誰かのペットだけを助けたりするのは、同じように置き去りにして来た人達の不満を買う可能性がある。
ただでさえ気持ちが不安定な時にたったこれだけのことでも諍いの元になる可能性があるわけだ。それを思えば、一宏はやはり薬だけを持ち帰るべきだったと思う。
極論を言えば、非情だといわれても、薬すら取りにいってはいけなかったのだろう。

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「困難な仕事」 北陸地方を中心に発生した地震。小松基地救難隊のアラート待機組は出 [続きを読む]

受信: 2006年1月17日 02:20

» (アニメ感想) よみがえる空 Rescue Wings 第2話 「困難な仕事」 [ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人]
意外な良作誕生の予感です。とっつきにいくテーマだけに変に小難しくならないかと心配だったのですが、一話を見る限りその辺の心配はなさそうです。と言うわけで感想です。 [続きを読む]

受信: 2006年1月21日 04:50

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