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2006年2月 4日

半分の月がのぼる空 第3話

「戒崎コレクションの終焉~そして」

雨が降ってくると知って、裕一は、司の力を借りて、窓の軒先に落ちた、里香の本を拾う。
その本をそっと里香の枕元に置いて来る裕一だった。

そのせいで、雨に濡れてしまいまたまた熱を出したのだが、熱にうなされている間に、里香が裕一のところに来てくれたらしい。

これで気持ちが通じたのか、多田コレクションをすべて燃やせば仲直りしてくれることになり、渋々ではあるが、裕一はコレクションをすべて燃やした。

あの本は、里香が父から貰った「銀河鉄道の夜」
その本のセリフを語り合う2人。

裕一は、夜酔った夏目に誘われ屋上へ。
そこで夏目は裕一を突然殴る。
「お前は何も分かってねぇ」
「何もかもがそんなに上手くいくわけないだろうが」と。
夏目の目には涙があった。

銀河鉄道の夜を読みながら、里香の体に深刻な事態が起きている事に気づく裕一だった。
夏目は、そんな状況なのに青春している裕一に苛立ちを感じていたのだ。
いや、そんな状況になるまで何もしてこなかった自分に苛立っていたのかもしれない。

銀河鉄道の夜ってちゃんと読んだことはないけど、死の世界へ続く鉄道なんだよね確か。
里香が銀河鉄道の夜を大切にしている時点で、なんとなく思い雰囲気に持っていく演出なんでしょうね。その辺は上手だと思います。

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