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2006年4月 7日

しにがみのバラッド。 第6話(最終回)

「こころのたび。」

学校へ行った桜。
いつものようにしているつもりなのに友達の様子が何か変。
いやそれどころか、誰からも見えていないような。

片思いの先輩の目の前に出ても無視されて素通りされる。

そのとき3日前のことを思い出す。
友達に唆され、先輩に告白しようと音楽室を覗いたら、そこで先輩が他の女の子とキスをしているところ。
ショックを受けてそのまま飛び出し、歩道橋の上で途方に暮れていたとき、無意識に手すりの上から体が下の道路に落ちた・・・・

そんな桜の前にモモが現れた。
桜はみんなにお別れを言うまでまってと。

桜がいなくなったというのに、家族はいつもと同じ様に暮らしている。
友達も何事もなかったかのように過ごしている。
自分の存在は一体なんだったんだろうと落ちこむ桜。

しかし夜になってからもう一度みんなの様子を見てみると、
家族の夕食は、桜がいなくなってから3日ずっと桜の好物のカツ丼。
桜が戻ってくるような気がするからと。それも桜の分も用意してあった。

先輩すら、頼んでいたピアノの演奏を録音して持ってきてくれていた。
友達も桜のために千羽鶴を折っていた。

自分のことをちゃんと思ってくれていた人が沢山いたことがうれしかった。
「死にたくない、生きていたい」と素直に言葉に出た桜。
「じゃあそうすれば」
とモモがあっさりと言い放つ。

運良く打撲だけだったものの、なぜか魂だけが抜け出ていたため、意識不明だったのだ。
考えてみれば、死後3日ならお葬式しているかどうかだし、まして死んだ人に千羽鶴は折らないしね。

「それでも失恋して自殺未遂したってことは有名になっているはず」とダニエル。
「格好悪くてもいい、生きていられるんだもん」
「いつかまた会うときまでさようなら」
モモに別れを告げ自分の体へと帰っていく桜だった。

これでアニメは最終回です。
結局死神として連れていったのは最初の女の子だけでしたね。
あとは、死んだ人と残された人との橋渡し役ばかり、というお話でした。
予想とはちょっと離れた内容でしたが、心に残る作品ではあったと思います。

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