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2006年4月10日

西の善き魔女 第1話

「エディリーンの首飾り」

原作小説は読破したパリポリです。
アニメ化を知ったときは、期待したのですが、その後なかなか情報がなくて本当にアニメ化するのかとやきもきしていたらやっと放送開始です。

それもtvkでは深夜4:25から(これは早朝というべきか)という深い深い時間帯。
それでも見ました初回の放送。

で感想ですが、ストーリー展開速いです。それももの凄く。
このペースだと小説一冊分が2、3話で終わりそうです。
個人的にはもっとじっくりと描いて欲しいんですけどしかたないんですかね。

それとキャラクターがみんなワイルドというか私のイメージよりも格好良過ぎです^_^;
キャラ原案は、マンガ版らしいんですが、マンガ版はチェックしていなかったので、こんなキャラデザだとは思っていませんでした。
とくにルーンいい男すぎです。もっとダサいイメージなんですけどね。

内容は、最果ての地セラフィールドに住む少女フィリエルが15歳になってついに舞踏会デビューを果たすその日、フィリエルの父ギディオンの助手であるルーンから、母の形見だという首飾りを渡される。

その首飾りを着けて舞踏会へ行ったフィリエル。
そこで伯爵家のお嬢様アデイルにその首飾りは、行方知れずの王女エディリーンのものであることを知らされる。
驚くフィリエルに迎えに来たルーンが、エディリーンこそフィリエルの亡くなった母だと告げる。

二重三重に驚くフィリエルだったが、セラフィールドに帰って見ると、博士(父)は姿を消していた。
そしてフィリエルの育ての親とも言えるホーリー夫妻に博士の研究は異端だった事を知らされる。
異端審問官が来る前に博士の所蔵していた本(その中にはエディリーンお手製の御伽噺の本もあったのだが)を燃やしてしまおうとするホーリー。

そこに賊が襲ってくる。
異端審問官かと思われたがどうやら違うらしい。
いや逆に博士の研究成果を狙ってきたらしい。

ルーンはフィリエルを逃がすため自分が囮に。
フィリエルの住んでいた小屋も炎に包まれていた。
何が何だかわからないフィリエルだが、ここから彼女の人生は一変する事になる。

この世界では、なんと御伽噺も異端とされている。
よってわかり辛かったとは思うが、伯爵家へ向かう途中でフィリエルがシンデレラのお話をマリエにしたとき、マリエは理解できなかった。フィリエルの空想だと思ったくらいである。
またルーンの本名はルンペルシュツルツキン。とはいっても博士につけてもらった名ではあるが。
これもグリム童話から取られているわけで、この名前の意味を知っている人間は数えるほどしかいないという世界でもあります。

アデイルの登場シーンがあまりにもあっさり描かれていたのがとっても残念でした。
もう少し劇的に描いて欲しかったです。見せ場の一つだと思っていたのに本当に残念です。

そうそう、文庫版の解説を菅野よう子さんが書かれていただけに、アニメ版の音楽も菅野さんかと思っていたのですが、違って残念でした。
だからといって、今回の音楽が悪いというわけではないですけど。

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