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2006年5月14日

西の善き魔女 第6話

「宮廷円舞曲」

しかして舞台は、トーラスからハイラグリオンへと移って行く。
その前に、フィリエルはローランドの奥方であるレディマルゴットと面会を果たす。
そこでハイラグリオンに行く目的を聞かれ、力が欲しい、天文台やルーンを守る力が、そしてなぜ異端と呼ばれるのかを知りたいと答えるフィリエル。

ルーンはルーンでユーシスに剣を習おうとしたりして、フィリエルを守りたいと思っている。
お互いが互いを守るための力が欲しいと思っている所が、この二人の微笑ましくも厄介な所だったりする^_^;

とはいえ、ハイラグリオンへなぜ行くのか、それは本来はアデイルを宮廷デビューさせるためである。
もう一人の女王候補・レアンドラがすでに宮廷デビューを果たした。
このままではレアンドラを擁立するチェバイアット家に有利に働く可能性があるため、遅れ馳せながらローランド家も重い腰を上げたのだ。そのアデイルについて行くのが本当の目的だったりする。

古い物語は、王族や貴族の特権、どれだけ知っていてそれをどう活かすかを宮廷では試されるのだそうだ。これらの言葉を使うことを”楽園の言葉で語る”というらしい。

誰が本当の味方で誰が本当の敵なのかを見極めるために、楽園の言葉で語り掛けてくる相手に気を付けなければならない。
それが宮廷での嗜み。

舞踏会にフィリエルとアデイルが雪白と赤バラをイメージした衣裳で登場し注目を集めるも、レアンドラの登場であっさり視線を持って行かれる^_^;

一人困っていたフィリエルに手を差し出したのはユーシスだった。
二人で一曲踊り、そのまま外へでる。そこでユーシスはフィリエルを守る事を誓うのだった。彼の騎士道精神の現れ以外のなにものでもないんだけどね。
それがどう伝わったのか、次の日には、フィリエルがユーシスにプロポーズされたと宮廷中の噂になっていた。

次期女王の座を巡り、現在はレアンドラを擁立するチェバイアット家とアデイルを擁立するローランド家の一騎撃ちの様相と思われていたのだが、リイズ公爵を立て女王制を廃止してでも権益を守ろうとする保守派が台頭してきており、三つ巴の戦いになってきていた。

しかし、フィリエルという存在がそこにどういう波紋を広げるのかはまだ誰にも分からなかった。

ハイラグリオンってどこやねんという突っ込みもありそうな展開ですが、どこかといえば首都というか、女王の住む場所ですかね。
涼宮ハルヒとは違った意味で視聴者を置いてけ堀にしているような気がしてならないんですけど。
原作知らずに見ている人でどのくらいの人がこの展開を理解しているのか不安です。

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