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2006年8月12日

貧乏姉妹物語 第5話

「アパートと桜と引越しの日」

大家さんの様子がちょっと変。
きょう、あすの二人を見て、エリコ、マミと口走って見たり。

二人は、アパートの桜に季節はずれの花を見つけた。
たった2つしか咲いていないが確かに花が咲いていた。

そんなとき、大家さんが二人にアパートを出て行けと通告する。
突然の通告に驚く二人。
大家さんは時間がないからすぐに出ていってくれと言い張る。
固辞したいところだが、契約書で出て行けといわれたら出るしかないことになっていた。

どうも、このアパートを含めた地域でマンションが建つという話らしい。

仕方なしに部屋探しをする二人。
それはそれで楽しいのだが、なにかが引っ掛かって部屋を選ぶ気にはならなかった。

それでも大家さんに迷惑はかけられないと部屋を出る決意をする二人。
そんな二人に商店街の人達が、部屋を貸すと言ってくれる。
なんと、大家さんに頼まれたのだと言う。

大家さんは、二人を孫みたいに思っていたのだ。
まして、大家さんは40年も前に、事故で奥さんと娘さんを亡くしていた。
その二人の名が、エリコにマミ。

それを知り、二人は、大家さんもアパートも大好きだった事に気づく。
だからアパートになんとしても残りたいと、アパートに戻る二人。

そのとき、マンション工事が始まろうとしていた。
アパートが取り壊されるかと思ったら、それはお隣さんだった。

大家さんは土地を売らなかったのだ。
だからアパートは残る。
ではなぜ二人に出て行けと言ったのか、それは隣が工事になり、工事車両の出入りが激しくなるから、危なくなると思ったから、奥さんと娘を事故で亡くしているだけに二人にはそんなことになって欲しくなかったから。という大家さんの親心からだった。

二人は、車には十分気をつけると約束し、部屋を出ずに済むのだった。

あの桜の花には、大家さんが、風で飛ばされないように風除けをつけてくれていた。
その桜の花は、なんとなく自分たち二人のような気がする、きょうとあすだった。
自分たちだけで生きているわけではない、誰かに守られて生きているのを痛感したのだ。

来年の春には、一緒にお花見ができるといいな。

このマンション建設の工事担当の会社が、越後屋建設。
あの金子、銀子の家のグループ企業なことは間違いないだろう。

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