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2006年11月25日

あさっての方向。 第8話

「あさっての方向」

サブタイトルがタイトル名になったので、一瞬もう最終回かと思ってしまった^_^;

都会に逃げてきたからだ。
自動改札初めてですか。そうですか。

お金も無ければ行くあてもない、でも帰れないので、なんとかするためバイト探しを。
履歴書買って、書いてみても、つい12歳って書いちゃったり。
五百川をごひゃくかわって読まれたり、いろいろ失敗した挙句、履歴書の書き方の例を見てそのまま、「佐藤花子 20歳」で、なんとか採用を勝ちとれそうだったのだが、即採用ってわけにはいかないということで、結局だめ。

アパート探すにしてもすぐに住めるところはほとんどないわけで、それなら住みこみのバイトでも探さないとね。
履歴書に本当の住所を書いてしまうのもどうかと思うんだけど、相手が不思議に思ってない所を見ると、意外と近所だったのかな?

雨のなか、公園の滑り台の下で夜を過ごしながら、小さいころを思い出すからだ。
両親が本当の親じゃないって幼稚園のころに偶然知ってしまったこと。
両親はその後、それまで以上に愛してくれたこと。
そして、兄がいたこと。
その兄は自分を愛してくれるか心配だったこと。
だから初めて会ったら「はじめまして五百川からだです」と挨拶しようと決めていたこと。

それなのに、初めて会うのが、両親が死んでしまったからになってしまったこと。
それでもなんとかそう挨拶できたこと。

それ以来ずっと、尋は自分のために優しくしてくれたこと。
だけど、それは色んなものを犠牲にしてきたんだということ。
だから、自分から尋を自由にしてあげたくて、願い石に願ったのに、それなのに全然尋を楽にしてあげられなかった、今まで以上に苦しめてしまっていること。

そしてなにより、尋が犠牲にしたものがなんだったのかをあの写真を見て知ってしまったこと。
だから逃げ出してきてしまったのだ。
でもそれはそれで、結局尋を自由にしてやる事にはなっていないってことに気付いて欲しいんだけどね。

からだが落とした履歴書を見て、タクシーの運転手さんが心配して、家に連絡してくれる。
尋はからだを連れ戻そうと都会へ向かうが、尋の姿を見て、逃げる様に電車に乗ってしまうからだだった。

逃げれば逃げる程、尋を苦しめるんだけどねぇ。

今回のことで、からだはあくまで、尋を自分のために犠牲になっている人って認識なんだってことがわかった。血が繋がっていないのを知ってるんだから、恋の対象なのかとも思っていたのだが、そうではないんだね。
本当はそうなのかもしれないけど、自分のものにしたいって想いは少なくとも持っていないということかな。

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