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2007年2月 3日

彩雲国物語 第36話

「世はすべてこともなし」

朔洵の姿は消えていた。
もしかして、生きてたりするのかな?(前回死んだって書いちゃったんだけど・・・

ともかく、あとは琥璉城の牢獄塔に幽閉されている、鄭悠舜を救い出さなければと急ぐ、秀麗たち。
到着すると、牢獄塔は火の海だった。
焦る秀麗と影月だが、燕青はまったく無頓着。

助けに行く必要はないという。
そして、金華から由官吏たちも到着。

実は、由官吏こそ鄭悠舜だった。
燕青の師匠により、ちょっと荒っぽい方法でとっくに脱出していたということらしい。
それならそれで、言ってくれればとも思うけど、まぁそこはそれ話がつまらなくなるしね。

ついに、新州牧として琥璉城に入った秀麗と影月。
二人が最初にしたのは、克洵を釈放すること。
克洵の罪を問わず、かわりに茶家を立て直すという使命を与えた。
下手に罪を問われるより、こっちのほうが大変そうだけどね。

英姫により、地下牢での真実が語られる。
思考能力を奪う香を焚いていた朔洵。
それで克洵に殺しをさせようとしていたのだが、真実は、克洵の父が仲障を刺したのだった。

また茶太保の真実も。
茶太保が本家の人間を皆殺しにしたと言うのも嘘だった。
茶太保を慕っていた、本家の一人が殺したのだ。だが、茶太保はその罪をすべてかぶったのだ。

そして、劉輝暗殺の謀反も本気ではなかったこと。
ああすることで、茶家に捜査の手が伸び、茶家、茶州が今度こそ変われるきっかけになると思ったからだった。
そして事実そうなった。

ついに、秀麗と影月は、茶州州牧として着任式を終えた。

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