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2007年10月21日

ef -a tale of memories. 第3話

「paradox」

アバン
昨日の私から今日の私へ。
あなたは13自間で記憶を失います。4年前の交通事故の影響です。
残念ながら左目も失いました。そういったことがあったという事実だけ受け止めてください。
ここに、あなたが生きていくうえで必要なことを書いていきます。

1つ目、この日記帳を毎朝必ず読みかえして下さい。これがあなたの記憶です。あなたのすべてがここにあります。
2つ目、必ず日記を残して下さい。その日の行動、会話、医療記録など出来る限り正確に残して下さい。

Aパート
読んでるのは蓮治に。
3つ目、出来るだけ他人との接触は避けてください。この障害は利用されて酷い目にあったり相手に迷惑をかけたりする可能性があるからです。
もし誰かと会うときは、その人の特徴や情報を正確に日記にに残しておいて下さい。

これ以上は読んじゃだめ。
これは、千尋自身だから。

千尋は最初、蓮治を3時くらいに来る学生服の小柄な年上の男性と記録。
(あれが学生服っていうのは忘れてなかったんだ)
年上としたのは、千尋の時間は4年前で止まっているから。
私服だったり、3時より前だったりすると分からなくなった。

大切なことは、何回も何回も思い返す。思い出せば、その時から13時間憶えていられるから。

私には何もないので、出来るだけ他人に迷惑をかけないように生きることが目標。
でもそれも難しい。生きてるだけで誰かに迷惑をかける。
そして薄情にも、迷惑をかけたことすら忘れてしまう。

これから私冗談を言いますね。そう言って千尋は
「私は毎日どうやったら誰にも迷惑かけずに消えてなくなれるかを考えています。
でも思いとどまってしまいます。自分が消えることは怖くないんです。
怖いなんて感情も消えるだけ。
ただ、私が本当に怖いのは自分の記憶が消えることではなく、みんなの記憶から忘れられることなんです」

そう語った。

記憶があるからこその日常。

雷雨、さすがに千尋も今日は駅にいないだろうと行かなかった蓮治。
次の日、駅にいたのは、火村だった。
千尋は風邪を引いたからと。

千尋は昨日、雨の中を夜までずっと蓮治を待っていたと。
彼女にとって、「また明日」というのは、その日の自分と別の日を繋げる大切な約束なのだと。

自分が千尋に何が出来るかを考えさせられる蓮治だった。
物語を書いてみたいといっていた彼女の夢の手伝いが出来るだろうか?

Bパート
徹夜あけの紘は、みやこに授業をサボって街へ連れ出される。
軽くデートしてるとき、ミズキとばったり。
みやこの名前を忘れてる紘にむっとしたのか、プイッと姿を消してしまったみやこだった。

京介は、自分のやりたいことと映研のみんなとの考えのギャップに孤独感を。
京介の前にも雨宮さんですか。彼女はいったい何者?

みやこと付き合ってることが、ミズキから景にばれて、色々言われる紘。
みやこは、一癖も二癖もあって学校では有名人だと。

で、ついクリスマスのときにみやこと初めて出会ったことをしゃべっちゃう紘。
それはつまり、嘘ついてクリスマスをすっぽかしたのがばれたことを意味していたりする。

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