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2007年11月 5日

ef -a tale of memories. 第5話

「outline」

千尋
いつから私はこの円から出ることを諦めたのだろう。
それすらも覚えていない。
本当に外に出られるの?
ごめんね、書き上げてあげるから。

京介、子供のころに見た母親の映像が原点か。夢を見つけた。
景を撮影するも紘のことで機嫌が悪いこともあって、殴られた。

蓮治に小説を書いてみようと思うと告げる千尋。
でも一人では無理だから力になってくださいと。
昨日は抱きしめたり告白したりキスしたりしましたよね、だから責任があります^_^;
キスはしてないけど。

諦めていた夢なんです、蓮治くんはそれをもう一度思い出させてくれた。

お昼ということで食事に誘う蓮治。
蓮治の家で蓮治がつくってくれる。
母親とご近所の久瀬さんがお付き合い。

千尋は、食べたものもメモしてる。栄養が偏ったりしないためだそうだが、味とかもなぜか10点満点で採点してたりする^_^;
ちなみに蓮治のは10点。

千尋の家系は料理とは相性がよくないそうで。景も下手だったね。

小説を書くのに難関は、時間。
日をおくと細かいことを忘れてしまって話や舞台や登場人物の印象まで変わってしまう。
4年で31回挑戦して挫折してる^_^;

突然、算数の問題をいい出す千尋。
「杭に繋がれた羊草を食べて出来る円の面積」
この問題を聞くと、羊が飢えてゆっくりと死んでいく姿を想い描いてしまうそうで。
羊は草を根っこまで食べる。再生できずに草原が砂漠になるそうで。

「私、この小説を・・・・」

久瀬は火村と知り合いだそうで、千尋のことを知っていた。
逢ったこともあったが、それを忘れてる千尋に付き合ってくれたと。
帰り道、その久瀬は千尋に、若山牧水の歌を贈る
幾山河 越えさり行かば 寂しさの 終てなむ国ぞ 今日も旅ゆく

ところで火村ってどうして千尋を預かってるんだろう?
教会の人だから?

景はみやこのペースにはまってまたいらつく。
そのみやこに紘を巻きこまないでと文句を言うも、逆にやりかえされてしまう。
紘のことは紘本人が決めることだと。
「素直になるところを間違えてる。それに気付かないと自分を嫌いになるよ」と。

みやこの態度がまた冷静というか冷酷というか。

千尋が話しを考えて、紘が描く。
二人の仲がよくなっていくのに嫉妬して、景は紘を千尋に抜け駆けして海に連れ出す。
それを知った千尋は二人の後を追っていき、そこで事故に。

自分のせいで千尋が・・・・
だから紘に気持ちを伝える資格なんてないと。
「それは自分への言い訳ですか?あなたはいつまでも同じ処で足踏みしているんですよ。
いつか誰かが手を引いてどこかへ連れて行ってくれることを望みながら」
優子が。

そんな景に京介は「付き合って欲しい」と。
撮影にってことなんだろうけどね^_^;

千尋のプロットを読む蓮治。
今の彼女の心情のような内容だった。
島にたった一人の少女。
その島は狭く、なにもない。ただ食料と生活雑貨は揃っており飢え死にすることはない。
あとは読みきれないほどの本だけがある。

その本には人間についてのことがたくさん書かれていたが少女には理解出来ないことばかり。
一人で生きてる。笑ったり泣いたりも必要ない。

そして、たった一人しかいない人間である以上、彼女は世界の平均的な人間であった。
自己こそ平均だった。
すべてが正しくて、しかし同時に間違っているのかもしれないが。

円の面積は鎖の長さの2乗×3.14
鎖の長さは12才。事故にあった4年前からずっと同じ長さ。
伸ばせる腕の長さは13時間。そこまでが今の私のすべて。

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