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2007年12月24日

ef -a tale of memories. 第12話(最終回)

「love」

『昨日の私から今日の私へ
日記のページがなくなってることは気にしないでください。書き間違えたので破って捨てただけです。
決して不幸なことがあったわけではありません。
むしろ幸せでした。私にはとても相応しくない幸せでした。
なのでこれは書き間違いなのです。最初からなかったことなのです。ですから破り捨てました。気にせず今までと同じ毎日を続けて下さい。
それと、麻生蓮治さんという人とは今後関わらないようにしてください。彼にとってもあなたにとっても不幸を招くことになります。
明日の私へ昨日の私より』

思いっきり気にしてくれっていってますね^_^;
忘れようとしてるはずの蓮治の名前まで残しているのも、逆に気になってしょうがないと思うけど^_^;

火村から
千尋は出来事を忘れているわけではなく、脳に記憶そのものがされない。
13時間で消えるメモ書きを繰りかえし引き継いでるだけ。
たとえ奇跡が起きたとしても、一度消えたメモ書きは二度ともどってこないと言われてしまう蓮治。

忘れろとはいってない。その重さを背負って生きるのも生き方の一つだと。

今度は久瀬
夢を叶えるには「夢そのものがないといけない」
想いを忘れずに想い続けること。

この世に奇跡なんてない、あるのは必然と偶然、そして自分が何をするか」火村の口癖

でも時には、行動の結果が必然となり、それが偶然と重なって、謀らずも夢が叶う。なんてこともある。それが奇跡かどうかはともかく、一つだけ確かなことは「想いがなければ何も起きない」ということだけ。

結構おいしいところを持っていく男ですな久瀬。

翌日、駅にはいつものように上を向いている千尋がいた。
「以前私と会った方ですか?」
そう言われて、蓮治耐えきれず、逃げ出す。
「僕は全部覚えてるのに、忘れることなんて出来ないのに、そんなのありかよ」

学校の屋上に立ちつくす蓮治。
そのとき、奇跡が。

空に、紙飛行機が。

後を追いかけ、その紙飛行機を拾った蓮治。
それは、千尋の日記。蓮治と写したプリクラのシールが貼ってある日記の1ページ。

たしかに、一枚飛行機にして飛ばしてたけど、どれだけ飛んでたんだよ^_^;
それこそ、火村なり雨宮なりが飛ばしてくれたんだろうか?

そこには千尋の蓮治への想いが綴られていた
『もうすぐ蓮治くんとお別れします。辛いけど寂しいけど、最初からこれで最後にしようと決めていたことです。だから我慢します。最後だからたくさんキスをしました。最後だからたくさん愛しあいました。悲しいけどこの思い出ももうすぐ消えてなくなります。それでもきっと大丈夫だと思います。どんなに辛くてもどんなに寂しくても私はすぐに忘れられるから。
でも、今はまだ覚えているからとても辛いです。とても苦しいです。
蓮治くんの温もりがまだ心の中に残っています。本当はこのままずっと蓮治くんと一緒にいたい。ずっと蓮治くんに触れていたい。今まで通り蓮治くんと過ごしたい。
忘れたくない。消えたくない。もう何もない毎日に戻りたくない。
蓮治くんは私を苦しみから救ってくれたナイトでした。蓮治くんは繋がれた時間の中から私を救い出してくれた王子様でした。
忘れてしまうけど、消えてしまうけど、でも私は蓮治くんのことが大好きです。
どんなに時が経っても、私からすべてが消えさっても、今のこの瞬間の私は蓮治くんのことを心から愛しています。
蓮治くん今まで本当にありがとう。
そして、さようなら』

まだ出来ることはある。

千尋が投げ捨てた日記のページを探しては拾い集める蓮治。
ちょっと広範囲に散らばりすぎな感もしなくもないが。

そしてどうすればあそこまで服を破いたりできるのかも疑問だが。
ともかく、見つけられるだけ見つけて、駅にいる千尋のところへ。

「まだ全然足りないけど、集めるから必ず全部集めるから、だからぼくのこと」

「13時間って長いんですね。
どうしてそんなことするんですか?
だめなのに、蓮治くんのこと忘れなきゃいけないのに、想い返してしまうんです。何度も何度も。
出来ないんです。13時間も蓮治くんのことを考えずにいるなんて」

千尋も覚えていた。覚えていてくれた。

もう忘れさせない。何があっても。
僕はずっと千尋と一緒にいる。

鎖から解き放たれる千尋がいた。

「dream」

みやこと紘、しっかり同棲中。
景もケガ完治。心のほうも完治した?
京介も撮りたい画が撮れた。

「人から忘れられることのほうが怖い」そんな千尋の言葉で、蓮治は千尋のことを書いていくことに決めた。

『それは四十五秒未満の邂逅だった』

迷える子羊たちが未来へ歩き出したとき、火村と雨宮もまた再会を果たす。

蓮治くんはかなり大変な未来を選択したわけですが、一応ハッピーエンドですね。

個人的には、こういうセリフで見せてくれるものは好きなんです。
演出も新房色バリバリでしたけど(監督はあくまで大沼心さんですが)それもこのテーマにはうまくマッチしていたと思います。

ただ、みやこと紘はともかく、蓮治と千尋がいたしてしまったのはちょっとなぁ^_^;
もし、出来ちゃってたりしたらどうするつもりだったんですかねぇ。
千尋は、相手が誰かとか、それよりもいたしてしまったことすら覚えていない可能性があったんですから。

この秋の作品の中ではかなりいい出来だったと思います。
好きな作品でもありました。
でも、終わって少しほっとしてます。それは新房作品は、色々な意味で見るの疲れるんで^_^;

すぐ、俗・絶望先生がまた始まるんだよな^_^;

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ef - a tale of memories. 2 icon 2008/1/11発売

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