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2008年2月25日

シゴフミ 第8話

「ハジマリ」

フミちゃんとミカ、二人で一人、二重人格だったと。

フミカを撃ったキラメキを殴って部屋に閉じ込める要。

フミカのほうは、弾丸も外に出てきて、どんどん傷も塞がっていく。

要たちに経緯を話すフミカ。

ボクはかつて、美川文歌という人間だった。
父は美川キラメキ。母は文歌が生まれてすぐに離婚(相沢綺麗、今は再婚して海外に住んでいる)
だからボクは母を知らない。
キラメキが育てた。優しい父だった。自分大好きな人だけに自分の分身であるボクを愛した。

でも、芸術の時間が始まった。
いつどうして始まったか憶えていない。コレクションの銃と剣が飾られた部屋で、文歌の身体に原稿の下書きをするようになった。
(これが初回にフミカが見たあのビジョンですか)
キラメキの原稿に書きなおしがないのは、ここで下書きしていたからと。春乃の腕に突然書いたのもこれの延長ですか。文歌のかわりになるかどうか試してしまったと。
撃たれてからずっと書けないのもこの文歌の身体がないからと。

そして綺麗という言葉が浮かぶたびに、妻だった女を思い出し逆上して、ペン軸で刺したりという虐待が始まった。

それでも耐えるしかなかった。他の父を知らなかったから。
耐えているうちに、もう一人の自分・ミカを生み出したと。

ボクはミカ。逃げ出したほうの人格。嫌なことを全部フミちゃんに押し付けたずるい子供。
とはいえずっとフミちゃんを励まし続けたミカ。たった一人の友達だった。

文歌はずっと家から出してもらえず、幼稚園も小学校も通ったことがなかった。
中学が初めての学校。たくさんの人を見るのが初めてで怖かったし、疲れた。だから保健室登校だったのだが、そればかりじゃなかったから、フミちゃんは頑張って登校した。学校が好きだったから。
ミカはその間、ずっと頭の奥から見守っていた。

要を振ったのも嫌いだったわけじゃなく、驚いただけ。

キラメキ、閉じ込められていた部屋から弾の火薬を使ってドアを爆破して脱出。
コレクションルームでお仕置きのための銃を物色していて、一丁なくなっていることに気付く。
撃たれたことを無意識に忘れていた?

フミカ部屋に押入り、キラメキに撃ったのはボクだと。
あんなにされてもフミちゃんは最後までずっと好きだったんだと。
しかし、文歌に綺麗の面影を見てしまって、また逆上したキラメキ。フミちゃんが死んじゃうと、それでミカが撃った。

でもフミちゃんは自分が撃ったと思いこんで閉じこもってしまった。ボクの声も聞こえない。
キラメキを裁くのはフミちゃんにまかせるはずだった。
でも、お前は今死ね!
フミちゃんがお前を好きだった分だけボクはお前を憎む。

ボクが殺る。

扉をこじ開けて入ってきた、春乃がそれをそっと止める。
警察沙汰には出来ないんでしょうと。

ならこの人には働いて文歌さんの病院の入院費を出してもらう。
どうしようもない美川キラメキの書く作品を読んでみたい、とも。

どうしても書けないというキラメキに
甘えるな!」と一喝してる春乃さん^_^;
これで本当に書かせることが出来れば、春乃さんも一流編集者の仲間入りできるかも?

文歌が目を覚ますのを待つために、フミカは配達人になった。それもわざわざこの地区の担当に。

これからは要も夏香も一緒に待ってくれる。

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シゴフミ 一通目 icon 2008/3/25発売

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