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2008年2月18日

破天荒遊戯 第7話

「花が咲いたら」

アルゼイド 雅をげさぬ 月夜かな
おそだちの 悪さが暴れる 白髪かな 三笠の山に いでし月かも

雪崩に巻きこまれたラゼルたち。なにかに引きずりこまれたように思ったのだが、気付くと森の中。
ルドヴィカという、アルゼイドそっくりの髪と目の色をした少女と出会う。

村の人の話では、彼女は、メラニン色素を持たない体質で日光は大敵。
しかし、それだけに日中の空が見てみたいと、ときどき村を抜け出そうとすると。

アルゼイドは、同じ体質だった?経験から紫外線にちょっと弱いだけで、紫外線対策をすれば普通の子供と変わりないはずと。村人のルドヴィカへの扱いが極端すぎる?

この村が地図にないことに気付くバロックヒート。
大勢の視線を感じたりと、変なことが多いので、こっそりと村を抜け出そうとする三人。

その三人を村の外まで案内しようとするルドヴィカ。
しかし、その三人を村人が襲う。いや、森の木が襲ってくる。

肥やしがあればルドヴィカに春を迎えさせてやれると。

アルゼイドをかばってルドヴィカが木の枝に刺されてしまう。
アルゼイドの腕の中で最期のときを迎えようとするルドヴィカだったが、そのとき日が昇る。
青空を見た瞬間、真っ白な花びらになって雪のように散っていくルドヴィカ。

ルドヴィカはいやこの村の人はみな、この森の木だった。
気候の変化で、日の光がほとんど射さなくなった森で、やっと生まれた新しい命。
しかし、そのルドヴィカは、アルビノだった。
アルビノの植物は光合成に必要な葉緑体の不足のため成長しにくい。
もし外から他の養分を与えることでそれを補えるなら。そう考えたらしい。

小さな芽に、サングラスをかけてやるアルゼイドだった。
雪が溶けて日が射して春がくれば花の一つも咲くだろうと。

過去を思い出してるアルゼイド。
部屋に閉じ込められていたアルゼイドを外へ連れ出そうとしたあの女のことを。
あの女は父を殺して姿を消した。
そして、生まれて初めてみた空は、想像をあざ笑うほどの鮮やかさだった。

でも、あの女の瞳の色のほうがはるかに鮮やかな青だった?

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