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2008年3月 2日

彩雲国物語 第二期 第38話

「刎頚の交わり」 

〔史記(廉頗藺相如伝)〕首を斬られても悔いないほどのかたい友情で結ばれた交際。生死を共にするほどの親密な交わり。
廉頗:中国、戦国時代の趙(ちよう)の名将。諸国を破り功随一。藺相如が彼の上位につくと憤ってこれを辱めようとしたが、両虎相闘うことを恐れた相如がひたすら彼を避けていることを伝え聞き、以後、刎頸(ふんけい)の交わりを結び趙の保全をはかった。生没年未詳。

いつのまにか燕青が秀麗のところにいたりする。
そこにこれまた珠翠が。
鏡を割ったのは燕青だと誤解してる^_^;

蒼遙姫が二胡の音で溢れ出ようとする108の妖を鎮めたというのを思い出して、そこにあった二胡を奏でる珠翠。
すると、雷と地震が収まった。

それでも振り続く雨は龍蓮が笛でとめた^_^;

その笛の音で秀麗も目を覚ました^_^;

タンタンと劉輝のいる船に全員集合。十三姫も隼が連れてきてくれた。
いざ脱出というところで、珠翠が隼の元に残る。
秀麗たちを見送った珠翠の前に邵可。
邵可に一緒に戻ろうと誘われるも、それも断る珠翠。

逃げるのは辛く悲しい。
もう逃げないと。

社から戻った楸瑛は三人の兄と賭けを。
それも兄たちが負けたことがない賭けを。

秀麗は迅の話を聞くために十三姫のところへ。
迅が父を殺して死罪を言い渡されたとき、十三姫は一人で藍家の当主である三人の兄のところへきた。
迅の処刑をとめてもらうために。

実際、密かに迅は助けられたわけだが、だからといってそれをしたのが藍家とは思えない秀麗。
清雅がわざわざ調べて何もしなかったのは、よほどの大物で勝てない相手だと思ったからだろうと。
例えば、孫兵部尚書か、旺季門下省長官か。

秀麗は十三姫に
「私だったらどんなに頼まれても処刑していた」と。
ただし
「ちゃんと調べて情状酌量の余地があると思ったら、貴陽の刑部尚書でも相手どって法律のほうを変える道を選ぶ。迅さんが死刑にならないようにするために。迅さんが助けた女の子のために。私は彼の死刑回避のためにあらゆる努力をつくしたと思います。
誰もがお日様の下を歩けるように。
藍家でも司馬家でもない、普通の人がもしそうなったとしても同じように助かるように」

結局劉輝は十三姫を後宮に入れるつもりのよう。

その劉輝は、楸瑛に
「帰ってきてほしい。味方がほしい。友達が欲しいのではない。王として藍楸瑛が欲しい。
何があっても余の味方でいてくれる藍楸瑛を取りに来た。
そのために相応しい王になる。そなたの臣下としての生涯、心からの忠誠が欲しい。人生丸ごと」

それに対して楸瑛は兄たちと賭けをしたことを明かす。
それは、当主三人を見分けることが出来るかどうか^_^;

今まで見分けることができたのは、玉華一人。

勝ったら勘当して欲しいと。そして賭けに勝って、勘当されたと。
藍家としては今の劉輝に従うつもリはないそうで。

だから、ここまでやってきても劉輝が手に入れることが出来るのは、藍家の権力も使えなくなった楸瑛という人間のみ。
それでも?

余はそなたをお持ち帰りするつもりでここに来たのだ。十分過ぎる」

剣を交える二人。
だが、一瞬で楸瑛の勝利。今まで互角に戦っていたのは手加減していたから。
滅多に本気は見せないものを主上には見せた。それが楸瑛の答え。

「これからは一切の遠慮も手抜きもしません。もう二度と負けてなんかあげません」

悠舜はお見通しだったようで、楸瑛が返した花菖蒲のかわりにその花菖蒲の刺繍を劉輝が渡したのは悠舜の入れ知恵ですか。
碁を指さしたときに、その本気度をみていたのか。

置いて行った剣を劉輝から再び渡され、劉輝に忠誠を誓う楸瑛。

そして、みんな揃って貴陽に帰る事に。
帰りは当たりくじのオマケ(龍蓮)つき。

龍蓮が通常の三倍の速さで貴陽へ送り届けてくれるそうです^_^;

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