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2008年3月13日

狼と香辛料 第11話(TV#10)

「狼と最大の秘策」

恥を忍んでなんとか集めた金はたったの3リュミオーネと7分の2。
ロレンスの考えられるのは、この金で賭場へ行くことくらい。
情けないロレンスはその金をホロに渡し、自らは宿を後にしようとする。
そんなロレンスにその金を投げつけるホロ。

どうして私を責めないと。
私がお前の後をついていかなければもっと借りられたはずだと。

その後は、いつもの?夫婦漫才に痴話喧嘩を一通りしたあとで、ホロがある秘策を思いつく。

その秘策を持ってレメリオ商会へ行く二人。
その秘策とは、金の密輸だった。
危険は大きいが、成功した時の利益は莫大。

成功させる為の切り札的な人間を知っていると。
その人間は、腕が立ちこの街で仕事にありついているものの薄給でしかも金を必要としている。
そして雇い主に不満を抱きほのかな暗い感情を持っている。

レメリオに債務の取り立ての一時中止と、金の買い付け資金の出資を頼むロレンス。
最初は断ろうとしていたレメリオだが、使用人が次々と逃げ出していることをホロにほのめかされて、ついに決断する。

ロレンス、次はその凄腕の人間と交渉を。
その相手はノーラ

ノーラに成功報酬20リュミオーネで金の密輸の手伝いを頼む。

ノーラがまじめに仕事をすればするほど、教会はノーラが異教の魔術でも使っているのではないかと疑っている。
そして化けの皮をはがそうと他の羊飼いなら絶対に行かせないような場所にばかりノーラを行かせる。
ノーラが狼なり傭兵なりに襲われるまで行かせ続けるだろうと。

だから少しだけ教会を困らせる手伝いをしてほしいと。
金を羊の腹の中に隠して歩いてもらうだけ。

教会の影響下の街では金はべらぼうに高い。
だから仕入れ先は、異教徒の街ラムトラ。
ノーラなら人の通らない場所を歩いていても怪しまれず、しかも最短距離を行ける。

この街を出て仕立て職人になりたいと思っていたノーラにとって、このお金は魅力的。
ついに承諾するノーラだった。

それでも、ロレンスとしてはノーラを騙して危険に率いれてしまったような罪悪感を感じてはいたが、ホロはノーラだってそこまでバカじゃないと。

なんせホロが認めたほどの羊飼いなのだから。

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