BLACK BLOOD BROTHERS 第12話(最終回)
「我が血統の永遠なる鼓動がため この血の総てを捧げんことを」
吸血鬼になってから、あの赤い衣裳になったのねジローは。
クマのヌイグルミを見つけたアリスは店主に売ってくれと頼むのだが、それは日本にいる孫娘へのプレゼントだから売れないと言われてしまう。
「大切にしてね」って伝えてくださいと頼んで去るアリスだった。
売らないなら、店先に並べておくんじゃないと突っ込みたいけど。
銃撃され、川のなかに落ちたジロー。
ミミコは躊躇無く飛びこみ、そして自分の血を吸わせるのだった。
血を吸ったら、川のなかでも傷が治るとは、すごいね。
復活した、ジローはカーサを追う。
そしてカーサと戦いながら、自分とコタロウの運命を血の共鳴を利用してミミコに話す。
特区にはコタロウの友達を探しにきたこと。
それは、ジローがいなくなってもさみしくないように。
なぜなら、コタロウは最古の血「ソースブラッド」の賢者イヴことアリスの生まれ変わりだから。
アリスは護衛者として、ジローを自分の血族にした。
護衛者は、生まれ変わった彼女が、十分に成長した時、血を返す。
そして、ともに生き続ける。これこそが死を超越した血統と言われる所以だと。
そう、コタロウが成長したら、ジローはコタロウに食われるために今を生きているのだ。
カーサを追い詰め最後は相討ちとなるも、致命傷は与えられず、特区の外に逃げられてしまう。
それでも特区のなかの九龍の血統はなんとか排除に成功。
特区にも久しぶりに穏やかな日々がもどろうとしていた。
カーサの本当の狙いは、第十一地区。
そこには、九龍王の灰があった。それを取り戻し、九龍王の復活がカーサたちの狙いだったのだ。
特区は、それを阻止するためにあるようなものだったのだ。
ミミコの部屋を爆破したのは、なんとカンパニーだった。
ジローをミミコと組ませたくてわざとやったと。
結局ジローは、特区でミミコとコンビを組んで仕事することになる。
そして、カンパニー所有の倉庫で3人で暮らし始めることに。
引越しの作業をする中で、倉庫にあった箱の中から、コタロウが巨大なクマのぬいぐるみを見つける。
コタロウには、アリスとしての記憶はないはずなのに、くしくもそのぬいぐるみは、あのぬいぐるみだった。ちゃんと、はこには、アリスが頼んだメッセージも入っていたみたいだし。
人の縁というのは、どこでどう繋がっているかわからない。
巡り巡って、アリスのものになったわけだね。
「バウワウ卿」ってネーミングもどうかと思うけど。犬じゃないのに。
最初に見たとき、あんなにでかいとは思ってなかった。
お話はまだまだ続くわけだが、アニメはここでとりあえず最終回みたいです。
全体的にはそこそこ面白かったのだが、なんといっても香港の話とか、謎の部分が残ったままなので、なんとも消化不良感がある作品でした。
原作は当然まだまだ続くと思われるので、アニメでも続きが作られれば、そのへんは解消されるんでしょうけど、どうなるか?
とはいえ、桜井孝宏、南央美コンビは、コードギアスのほうで健在なので、そっちで妄想を膨らませて楽しむっていうのもありかも^_^;
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