BLOOD+ 第50話(最終回)
「ナンクルナイサ」
もう誰も傷ついてほしくない、私たちは生きてちゃいけないと、ディーヴァの子供達をも殺そうとする小夜。
だが、カイがそれを止める。
そして、ハジも「ただ一度あなたに背きます。明日のために今日を生きて」と小夜に告げるのだった。
小夜も泣きながら、みんなと一緒に生きたい。
「ナンクルナイサ」そう呟くカイだった。
そのとき、翼手殲滅のため、米軍のオプションDがホールを襲う。
逃げ出そうとしたとき、アンシェルが立ち塞がるのだった。
だが、そのアンシェルを小夜の刀を使い、ハジが仕留める。
だが、ハジはアンシェルとともにホールの瓦礫に潰されるのだった。
「ナンクルナイサ。あなたを愛しています」と。
沖縄に戻った小夜。平和な日々が続く。
ジュリアもデヴィッドの子を宿しているようだ。
そして、ついに眠りの時が迫る小夜。
カイにおんぶされ、はじまりの場所へ。
「カイ、ありがとう」その言葉を残して、小夜は再び眠りにつくのだった。
それから、数年、ディーヴァの子供たちもやんちゃざかり。
はじまりの場所へいくカイと子供達。
そこには、一輪のバラが供えてあった。ハジだね。
ところで、記者の中に交じって、ネイサンがいたんだけど、やっぱり死んでなかったのね。
完全に崩れたんだけどねぇ。
まぁ、ディーヴァのシュヴァリエだったのかどうか怪しい存在だから、小夜の血では死ななかったという方が正しいのだろうね。
そして、ディーヴァの子供達を彼なりの方法で見守るのだろう。
小夜が再び目覚めたとき、果たして世界はどうなっているのだろうか?
ナンクルナイサ?
そんなオチなのか?
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