カテゴリー「雪の女王」の36件の記事

2006年2月13日

雪の女王 第36話(最終回)

「故郷へ」

パズルが完成した事により、割れて世界中に散らばっていった大鏡の破片が戻ってきた。
そして大鏡が元に戻り、魔王を再び閉じこめる事に成功したかと思えたのだが、カイの心に刺さった欠片が一つだけまだ残っていた。

魔王は封印を抜けだし再び戦いを挑もうとしていた。

そしてカイの心に刺さった欠片がカイを苦しめる。
必死にカイを励ますゲルダ。
カイの死にたくないという思いが流させた涙と一緒に、心に刺さっていた鏡の欠片が零れ落ちる。
今度こそ本当に元に戻った大鏡。

魔王に対してのラギの攻撃も加わり、魔王は今度こそ本当にパズルに封印された。

鏡の欠片が取れたカイは記憶を取り戻した。
そして雪の女王の元を去り故郷へ帰る日がやってきた。

ラギは、雪の女王に、もう一度部下を見殺しにした理由を尋ねていた。
真実は・・・・
雪の女王が彼らの元へたどり着いた時には、時すでに遅し、彼ら全員帰らぬ人になっていたそうだ。助けなかったのではなく、助けられなかったのだ。

雪の女王が逆に尋ねる。
「ラギ殿はこれからどうするのかと」
ラギは答える。
「ゲルダたちを安全な場所まで送り届けた後は、死んでいった部下30人分の故郷を訪ねる。一通り訪ね終わったら、また一人目の故郷から訪ね歩く。多分死ぬまで」

雪の女王の氷の馬車で大氷河の先まで送ってもらった3人。
その後、ゲルダはトナカイのベーに会い、そして旅の途中だというフリーダ(山賊の娘)にも会う。猿のアモールはどうやらフリーダが気に入ったようでフリーダについていくようだ。

そして、ラギとも別れたゲルダとカイは、家族が待つ故郷へ帰る。
そんなとき、ゲルダは、雪の女王にどうしてカイを選んだと聞いたときの答えを思い出していた。
「カイを選んだのは、いい友達を持っていたから。
いい友達を持っている子は、どんな時にも頑張れるものです。
その友達の暖かい心に見守られて励まされて。
ゲルダ、私が選んだのはカイだけじゃなかったの、2人を選んだのよ」

故郷に帰った2人は家族への挨拶もそこそこに、以前と同じように、自分の部屋に急ぎ、それぞれの部屋の窓からお互いを見つめて笑いあった。
やっと本当に、元に戻れたのだ、それを実感した2人だった。
その2人を祝福するかのように、2人のバラはしっかりと根をはり、葉を茂らせていた。

それから時は過ぎ、2人のバラが立派なアーチを作り上げた頃、2人は結婚式をしていた。
相変わらずの発明品蒸気自動車に乗ってハンスもお祝いに駆け付けた。
そして、6月だというのに、空からは雪が舞っていた。
それは雪の女王からの祝福の雪だった。

そしてラギは、ホルガーと一緒に長い長い旅を続けていた。

ということで、雪の女王完結です。

カイがパズルを完成させるために選ばれた理由は、なるほどゲルダという大切な人がいたから何ですね。しかしそれならゲルダに一言言ってくれれば、あんな大変な旅をしないで済んだかもしれないんですけどね、それを言ったらそれこそ意味がないですけど。

全体を通してみるとやはり、上々の出来の作品だったと思います。
それこそ放送時間に相応しく親子で見て欲しかった佳作と言えるでしょう。

たまには???というような回もありましたがそれはそれでご愛嬌と言う事で許せる範囲でしたしね。そして不思議とそういう回の時のほうが印象に残っていたりします。
メガネのハチミツ好きな王様の話とかね。

iconicon
雪の女王  DVDVol.3 icon 2006/2/22発売

「雪の女王」関連商品ををセブンアンドワイで探す

関連のものを探すなら
これから発売されるアニメCD【セブンドリーム・ドットコム】
これから発売されるアニメDVD【セブンドリーム・ドットコム】
業界最大級!在庫書籍は50万アイテム。オンライン書店のセブンアンドワイ。
boople本の詳細検索

中古新品選ぶなら
【激安中古】古本・CD・DVD・ゲームソフト販売買取

アフィリエイトを始めるなら
アフィリエイトプログラム・リンクシェア

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 6日

雪の女王 第35話

「迫る魔王」

雪の女王に助け出されたらぎだったが、厚い氷に閉じ込められていたためなかなか目を覚まさなかった。
それでも再び会えたことが嬉しいゲルダの思いが通じたのか、ラギは目を覚ます。

そこに魔王の魔の手が襲い来る。
ラギはゲルダを守って戦い、一旦は撃退させる。

雪の女王は、ラギに魔王との戦いに協力して欲しいと頼むが、ラギは、部下を見殺しにした雪の女王に対してどうしても好意的になれないでいた。
だが、魔王を倒せば、カイが救われゲルダと故郷に帰ることが出来ると聞き、ゲルダのためラギは雪の女王に力を貸すことに。

カイが直しているパズルの完成は間近。
パズルが完成すれば、鏡の力が元に戻りパズルの力も蘇る。そうすれば再び魔王を封じこめることが出来る。

雪の女王とラギはパズルが完成する前に魔王が攻めて来るとみて、逆にこちらから仕掛ける事に。
雪の女王、ラギと魔王との死闘が続く。
パズル完成まであと3ピースと迫ったとき、魔王が2人を振りきり氷の城に。
パズルを完成させまいと、カイを惑わせる魔王だったが、追いついた2人に斬られる。
その隙にパズルを完成させたカイ。

魔王は氷の城から逃げ出していった。

パズルは完成した。
だが、魔王はまだ封じられた訳ではない。
まだ全てが終わったわけではなかった。

ラギは、あの雪山で雪の女王に助けられていた事に気づきました。
それでどう感じたのかは分からないけれど、少なくとも雪の女王は無慈悲な人ではなかった訳だ。それならどうしてラギだけを助けて部下達を見捨てたのか、不可解なところも残る。
現実的には、30人もの人間を助けるのはそれなりに難しかったのかもしれないが。

また、パズルを修復する理由は納得できたゲルダだったが、なぜカイが選ばれたのかを疑問に感じている。これは私も疑問で明確な答えを最終回に出してくれるのか期待したいところです。

ということで、次回最終回「故郷へ」
ゲルダの長い長い旅が終わろうとしています。
お見逃しなく。

iconicon
雪の女王  DVDVol.3 icon 2006/2/22発売

「雪の女王」関連商品ををセブンアンドワイで探す

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月29日

雪の女王 第34話

「ラギの復活」

ゲルダのことをすっかり忘れてしまったカイに愕然とするゲルダ。
雪の女王は、心に刺さった鏡のカケラから記憶をなくすことでカイを救った。とだけ語る。

それだけでは訳が分からないゲルダに、赤青トロルが説明する。
「大鏡が割れたとき、一瞬パズルが緩んだ。その隙にパズルに閉じ込められていた××が復活した。××とは、悪しき者、愚か者、この世で一番邪悪なる者、つまりは魔王と呼ばれる雪の女王最大の敵」
「カイはそのパズルを元に戻している。パズルを完成させて魔王を再び閉じこめるために」
だが、魔王はそれを阻止しようと邪魔をして来る、そして近いうちに本格的に攻めてくると。

カイに刺さった鏡のカケラには、魔王の呪いが掛けられていた。
そのままでは、邪悪な心が育ち、手のつけられない人間になるところだった。
人の心を踏みにじり、世の中に混沌をもたらす愚か者になるところだった。
今、カイは雪の女王により、心を凍らせることで心の痛みを和らげられていた。
替わりに過去を忘れてしまったのだ。

それでもカイの心に鏡のカケラが刺さっているのは事実。
魔王がその気になれば、呪いで魔王のいいなりにすることも出来る。

ゲルダは気を取り直し、カイの記憶を取り戻そうと努力してみる。
ラギに描いてもらった似顔絵を見せたり、大切なルーペを見せたり、それでもカイの記憶は戻らない。

そんなとき、カイが魔王の魔の手に落ちそうになる。
だがこれは雪の女王が優しく抱きしめることでなんとか回避できた。

そこに魔王の矢が襲ってくる。
ゲルダを間一髪で救ってくれたのは、なんと狼のホルガーだった。

それを見た、雪の女王は、大氷河へと向かう。
氷の中に沈んだラギの命を目覚めさせるために。

「自らの命を顧みず正しきもの愛するもののために戦う心、その心がホルガー」
「ラギの中にホルガーが眠っているのを私は知っています」
「共に戦って欲しいのです」と。

ラギの心が叫ぶ。
「私の部下を見殺しにしたお前とか!答えろ雪の女王!答えろ!」

それでも雪の女王は
「ラギあなたの微笑みを待っています。戦うものの心に勇気を与えるあなたの微笑みを」
とだけ答えた。
そして氷の中からラギを助けて城に戻ろうとしていた。

ということで、サブタイトル通り、ラギが遂に復活しました。
死んだと思わせてから意外と長い間引っ張りましたが、ラギついに復活です。

それにしても狼のホルガーはどこをどう通って氷の城まで辿り着いたんでしょう?
ゲルダが通ってきた妖精の世界を通らない別のルートが存在しているんでしょうか?

そしてあの「風の化身」いや、「愚か者」の正体が魔王だということが判明しました。
そうか魔王だったのか、それも地獄の業火を持っているっぽい魔王ですからね。
なるほど氷の城に閉じ込めていたわけですね。

そして雪の女王対魔王ってちょっとしたオペラとかになりそうな話ですね。
実際、涼風さんと大塚さんの会話を聞くと舞台で見てみたい気がしてきますから。
いつか舞台化してくれないですかねぇ。密かに期待したいと思います。

HPを見たら残り2回だそうで、次回はまさにクライマックスです。
見逃せません。

iconicon
雪の女王 Vol.2 icon2006/1/25発売

iconicon
雪の女王 Vol.1 icon 絶賛発売中

「雪の女王」関連商品ををセブンアンドワイで探す

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月22日

雪の女王 第33話

「氷の城」

氷の城に辿り着いたゲルダ。
ゲルダを城に入れまいとする衛兵達。
だが、カイに会いにはるばるやって来たゲルダを見た雪の女王は、氷の城の扉を開く。

ついに氷の城に足を踏み入れたゲルダだったが、
雪の女王は、まだカイに会わせる訳にはいかないと、ゲルダを追い詰める。
ゲルダの目の前には、故郷の町の景色が。
そこでは、ゲルダの父が出征していくところが映っていた。
そして、ゲルダは氷の城の一室に閉じ込められる。

閉じ込められたゲルダに会いに来た雪の女王は、
まだ会わせる訳にはいかない。今会っても、あなたが悲しむだけ。許可するまで待て、待てないなら今すぐ氷の馬車で故郷に送り返すだけ。
とゲルダに語る。
会わせてもらえない理由は分からないが、せっかくここまできて帰される訳にはいかないゲルダは、待つ事にする。

カイは女王から頼まれたパズルをもう少しで完成させるところだった。
このパズルは、あの「愚か者」を暗闇に閉じこめていたもの。
復活しつつある「愚か者」をもう一度閉じ込めるために女王はこのパズルを組み立てさせていたのだ。

ゲルダの「夢であえるね」に誘われてやって来た赤青トロルは、ゲルダに同情してしまい、姿を見せるだけなら、とゲルダをカイの元に連れて行ってしまう。
やっとカイに会えたゲルダだったが、カイはゲルダのことを憶えていなかった。

それでも「愚か者」との決戦のときは迫っていた。

雪の女王は、カイにパズルを直させるために連れてきたわけだ。
そして、カイの記憶がない事を知っているので、ゲルダにはパズルが完成して、「愚か者」との決着がつくまで会わせようとしなかったわけだ。
意外とゲルダを思ってくれているようにも見える行動である。
しかし、自分のことが優先だという考え方も出来る訳で、微妙だけど。
それでもゲルダを殺したりはしないんだからいい人なんでしょうね。

それにしても、あそこでゲルダの父親の映像を見せた意図が分からないんだけど。
あれでゲルダをどうしようとしたんだろう?

iconicon
雪の女王 Vol.2 icon2006/1/25発売

iconicon
雪の女王 Vol.1 icon 絶賛発売中

「雪の女王」関連商品ををセブンアンドワイで探す

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月16日

雪の女王 第32話

「賢者と風使い」

氷の城の場所を聞くために賢者の家にいくゲルダとベー。
だが賢者ですら氷の城の正確な場所を知らなかった。
それでも風使いなら知っているはずと賢者に紹介される。

風使いの家に向かう途中で、ベーの仲間のトナカイたちと出会う。
トナカイたちは涙を流しながら、ベーの無事を祈ってくれた。

雪原を進むゲルダとベー、今度はベーが雪の落とし穴に落ちてしまう。
ゲルダはラギと体を結んでいたあのロープでベーを穴から引き上げる。

とうとう風使いの家に着いたゲルダとベーだったが、風使いは、氷の城への道は知っているが命がいくつあっても足りない、とても無理だと教えてくれない。

それでも粘るゲルダに根負けして、氷の城へと続く”雪の迷路”の場所を教えてくれる。
雪の迷路には命知らずの者たちが幾人も挑んで行ったが猛烈な吹雪に生きて帰って来た者はいないという。
この命知らずの猛者たちのイメージ映像がちょっと^_^;
なんか武士みたいなのもいるし^_^;
異世界の城だから日本からも繋がっているんでしょうか?

雪の迷路に躊躇なく飛びこむゲルダとベー。
だが猛烈な吹雪にゲルダはベーから振り落とされる。
ベーですら前に進めず、風使いに助けられる。
一人になってしまったゲルダは、それでもラギとの約束を胸に「前へ一歩でも半歩でも前へ」進む。

風使いとベーは風穴を開けゲルダの元へ。
風使いは、本当は連れ戻しに来たのだが、ゲルダの熱い思いを感じて
「ゲルダには胸の中にとっても大きな力がある」
お前なら行けるかもしれない、とベーに風使いのお守りを渡す。
「赤い実のなる茂みを見つけたら、そこが氷の城」
と2人を送り出す風使い。

お守りのお陰か吹雪も2人の周りだけは避けて通ってくれた。
そしてついに雪の迷路を抜けた。
そこには赤い実のなる茂みが確かにあった。

ここでベーと別れたゲルダ。
そのゲルダの目には、捜し求めた氷の城の姿が確かに映っていた。

ついにゲルダが氷の城にたどり着きました。
とはいえ、たよりになるベーとは別れ、また独りぼっちになってしまったゲルダ。
ゲルダはカイに逢えるのでしょうか。

今回はなんといっても風使いが最高です。
声は小原乃梨子さん、そう新キャストになる前ののび太くんです。
さすがベテランさんだけあって風使いという偏屈だが愛嬌も優しさも持つ難しい役を小気味いい演技で見せてくれました。

それに対して賢者役は川原亜矢子さんだったのですが、かなりの棒読みで会話に聞こえなかったのが残念です。それに役柄としておばあさんの賢者には無理がある気もします。
だからせっかくのゲストなのに出番が少なかったのかも^_^;
先週までのゲストだった草笛さんが賢者のほうがよかったような気もします。

それと、「夢であえるね」が挿入歌として大活躍してましたね^_^;

iconicon
雪の女王 Vol.2 icon2006/1/25発売

iconicon
雪の女王 Vol.1 icon 絶賛発売中

「雪の女王」関連商品ををセブンアンドワイで探す

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年1月 8日

雪の女王 第31話

「山賊の絆」

フリーダは、一番思い罰の滝落としに決定。
樽に詰められ滝に落とされる、滝壷に落ちても生きていられれば無罪になる。

アマンダは、フリーダが滝に落とされると、助けに飛びこむ。
フリーダは助かったもののアマンダは重体に。

フリーダは、アマンダを助けるためにベーが教えてくれた蘇りの谷の命の泉の水を汲みにいくことに。
ベーもゲルダも友達としてフリーダについていく。

ベーの助けも借りて命の泉の番人でもある巨大シロクマを倒し水を手に入れたフリーダ。
アマンダは助かった。

フリーダもアマンダもこの一件で成長したのかもしれない。
フリーダはいままで鎖で繋いでいた動物たちの鎖を外した。

ゲルダはアモールをこの山賊の森に残し、ベーと共に氷の城を目指して再び旅立っていった。

巨大トナカイのベー(cv菅原文太さん)は今後も登場するようです。
最後の最後に来て菅原さんをゲルダのお供にするとはすごい英断ですNHK。

個人的には、この命の泉の水をゲルダが持っていて、ラギに飲ませるんじゃないかという密かな期待を持っていたりします。

「雪の女王」関連商品ををセブンアンドワイで探す

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月18日

雪の女王 第30話

「山賊の掟」

ご先祖さまの木の赤い実を食べて、ガイオン族に追われる事になったゲルダとフリーダ。

追い詰められたときに、アマンダに助けられる。
昔の日本の泥棒じゃないんだから、「ほっかむり」はしないと思うんだけど妖精が。
それも本人曰く「謎の赤頭巾」って頭巾じゃないだろう頭巾じゃ。
お茶目なんだからアマンダさん。
こんな役を草笛さんにやらせるなんて出崎さんもかなりのものです。

アマンダの「掟は大切でも、フリーダは掟よりも大切」
といわれたフリーダ。ふつうならここでちょっと感動するところなのだが、彼女の考えは違うらしい。
「私は誰の物でもない、私のもの」と反発する。

まさに親の心子知らず、子の気持ち親知らず。

結局、フリーダは自ら裁きを受けることに。
その裁きとは、次回に続く。

大トナカイの「ベー」(cv菅原文太さん)がゲルダを励ます。
「ゲルダ元気を出しなさい。君に会えることはずっと前から知っていた。とても楽しみにしていたんだ」
「お前はとてもいい旅をして来た。そうだすばらしい旅だ」
「ここまでよく来た。泣くなお前の旅にはまだ先がある。先に行こうとするなら泣くな、泣くのはやめだ」
「お前の旅はそれを学んだいい旅立ったんだよ」

菅原さんを使ってまでこのベーという役にこめた思いはなんなのか、次回で明らかになるはず。ただのもの知りなトナカイだったら嫌だなぁ。

「雪の女王」をセブンアンドワイで検索する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月12日

雪の女王 第29話

「山賊の娘」

ゲルダを乗せた金色の馬車は、山賊の森に入り込んでしまう。
そこで山賊のアマンダ(cv草笛光子さん)に襲われ、金の馬車ごと湖の中に。
馬車から飛び出したゲルダはアマンダに捕らえられてしまう。
馬車はゲルダを置いて走り去ってしまう。この馬車はゲルダの意志に従うはず、いずれ戻ってくるのかそれともゲルダの意志、北へ北へと進んでいってしまったのかは不明。

捕らえられたゲルダはアマンダの娘フリーダ(cv横山智佐)の”友達”として砦にいることに。

このフリーダわがままというかなんというか微妙に変わっている娘。
危険だからとアマンダに禁止されているため砦の外にはほとんど出たことがないせいか、また同じくらいの年の仲間がいないせいか。
フリーダには沢山の”友達”がいる。だがそれらはすべて馬などの動物でそれも檻にいれ首輪をつけ魔法の鎖でつないでいるのだ。
ゲルダも同じように足輪をつけられた。
そんなフリーダに反発しながらも、外の世界を見てみたいというフリーダと共感するところもある。
ある日、みんなが砦を空けたすきに2人で砦の外に遊びに行く。

2人して”ご先祖さまの木”(この山賊の森の元になったといわれる伝説の木)の実を食べてしまう。
この実を食べると罰が下るといわれていた。
そして山賊の森に異変が、2人はアマンダたち山賊全員から追われる事に。

そのころフリーダの”友達”の「ベー」(cv菅原文太さん(°口°;) !!)が目覚めていた。
どうみてもこのベー、シルエットはトナカイですがはたしてどうなのかは次回以降のお楽しみみたいですね。

山賊の森も大氷河よりも北にあるのですが当然緑に覆われています。
それはここが人間の世界とは違う不思議の世界だからです。つまりこれからはずっとまさにおとぎの国のお話になるという事でしょう。
一応山賊さんたちは耳が尖っていてちょっと妖精っぽい雰囲気を漂わせてはいます。

それにしてもいったい誰を相手に山賊行為をしているのかは不明。
まさかガイオン率いる山賊相手に山賊行為をし合っているわけでもないだろうから。

この山賊の話はあと3話続くみたいです。まぁ菅原文太さんに草笛光子さんという超大物を使ってますからね、さすがに1話だけということは出来なかったようです^_^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 4日

雪の女王 第28話

「不思議なカラス」

ラギを失い泣き崩れながらも無意識に前へと進みつづけるゲルダ。
氷河の真中で森カラスのモーリーと出会う。
なぜか言葉が通じるモーリー。
モーリーの仲間達に連れられゲルダは
”いつもポカポカ春の里王国”に。
なぜ、大氷河の中にカラスがいるのか不思議だったのだが、モーリー曰く、
「不思議な世界の領域に入りこんだ」んだそうだ。
言葉が通じるのもその一つ。

偶然カイの似顔絵を見たモーリーは、この国の王女と結婚した王子にそっくりだという。
それも王女の前に現れたときには、パジャマ姿で裸足だったという。

その王子に会いに、お城に。
城カラスでモーリーの許婚のローシーの助けも借り王子に会うことが出来た。
確かにカイに似ていたが王子は少年ではなく青年であった。
その王子と王女は親切にも、ゲルダの心のままに進むという金に輝く馬車を与えてくれる。
これで雪の女王の城を目指すようにと。

今回は、ゲルダのラギを失った悲しみと不安。
それと平行して春の王国での長閑な生活というかドタバタぶりが描かれていた。
悲劇と喜劇を同時に見せられたような変な気分になった。

今回の一番のセリフは、ゲルダが夢の中でラギが亡くなったことを知らせたときのおばあさんのセリフ。
「まるで人がどのくらいの悲しみに耐えられるか神様がおはかりになっているみたいだね」
「でも大切な人ならお前の心の中に生き続ける」

使い古されたセリフといえばいえなくもないがそれでもぐっとくるものがあります。
果たして本当にラギは死んだのでしょうか?個人的には絶対生きていると見ています。
それも雪の女王の城で。

次回予告を見る限り
「不思議な世界の領域に入りこんだ」ということでここからは冷たい冬の世界ではなく、まさしくお伽の国の話になっていく感じですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月27日

雪の女王 第27話

「大氷河の危機」

ラギの旅の目的は、雪の女王を探すことだった。
そして雪の女王の城は、氷河を抜けたもっと北にある。

その大氷河に挑むラギとゲルダ。
ピッケルやスパイクなどこの時の為に用意周到に準備してきたラギ。
そのわりには、服装がとても氷河を渡ろうというものには見えないんですけど^_^;

カイも雪の女王のところにいるはずというラギの言葉を聞き
ゲルダは一層旅への意気込みが上がる。
そして雪の女王の事を考えるゲルダ。
「優しい人がいいな」

だが、ラギの印象は
「吹雪そのものの厳しさ」

幾多の危機を越えながら進むラギとゲルダだったが、
突然の吹雪とともに氷河のカケラが襲う。
ロープで体を繋ぎあっていた二人だったのだが、ラギがクレパスに落ちてしまう。
このままではゲルダも一緒に落ちてしまうことを危惧したラギは自らロープを切るのだった。

そしてラギは氷河の底へと落ちていった。
ホルガーはそのラギを追って氷河の底へと身を投じる。

一人取り残されたゲルダ、そこにラギのリュートだけが残っていた。
呆然と泣き崩れるゲルダだったが、ラギの声が響く。

「お前は行くんだ私よりずっと先へ」

雪の女王は割れた鏡に、ラギの姿を見ていた。
氷河の底に深く深く沈んで行くラギの姿を。
そして・・・・・

泣き崩れるゲルダの前にオーロラが現れる。

はたしてラギは本当に死んでしまったのか。
ラギを見ていた雪の女王の真意は。
ゲルダは大氷河を抜ける事ができるのか。
ということで終盤に向かって重要な回になりそうな予感です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

ARIA | AYAKASHI | B.B.B. | BACCANO | BLACK LAGOON | BLOOD+ | BLUE DROP | CODE-E | ef | Fate | G.P.O | girls high | GUNSLINGER GIRL | H2O | IGPX | japanology | jenny | L.A.P | Myself;Yourself | Project Blue | R.M.T | RAY | REC | RED GARDEN | SaintBeast | sakusaku | School Days | ShiningTears | SHUFFLE | simoun | sola | Solty Rei | Soul Link | true tears | VVV | WITCHBLADE | あさっての方向 | いぬかみっ! | うたわれるもの | おおきく振りかぶって | おジャ魔女どれみ | かしまし | かみちゃまかりん | かみちゅ | かりん | きらりんレボリューション | くじびきアンバランス | げんしけん | こいこい7 | こどものじかん | この青空に約束を | ご愁傷さま二ノ宮くん | しおんの王 | しにがみのバラッド。 | ちょこッとSister | つよきす | ときメモ | となグラ | ながされて藍蘭島 | のらみみ | はぴねす | ぱにぽにだっしゅ | ひぐらしのなく頃に | ひだまりスケッチ | ひとひら | ひまわりっ! | びんちょうタン | ふたつのスピカ | ぺとぺとさん | ぼくらの | ぽてまよ | まじかるぽか~ん | まなびストレート | みなみけ | もえたん | もっけ | よみがえる空 | らき☆すた | らぶげっちゅ | らぶドル | アイシールド21 | アイドルマスター | アストロ球団  | アニメ | アンジェリーク | イノセントヴィーナス | ウエルベールの物語 | ウミショー | エマ | エル・カザド | ガラスの艦隊 | キスダム | キミキス | ギガンティック・フォーミュラ | クラスターエッジ | クリスタルブレイズ | グレンラガン | コードギアス | ゴーストハント | サッカー | ザ・サード | シゴフミ | スカイガールズ | スカルマン | スケッチブック | ストロベリー・パニック | スポーツ | セイントオクトーバー | ゼロの使い魔 | ゼーガペイン | タイドラインブルー | タクティカルロア | ディスガイア | ドラゴノーツ | ドージンワーク | ナイトウィザード | ノエイン | バンブーブレイド | パピヨンローゼ | パンシャーヌ | パンプキンシザーズ | ヒロイック・エイジ | プリズムアーク | プリンセスプリンセス | プレイボール | ポリフォニカ | マジカノ | ヤッターマン | ラブ★コン | ラムネ | レンタルマギカ | ロケットガール | ロザリオとバンパイア | 乙女はお姉さまに恋してる | 京四郎と永遠の空 | 僕等がいた | 半分の月がのぼる空 | 吉永さん家のガーゴイル | 君が主で執事が俺で | 図書館戦争 | 地獄少女 | 地球へ… | 夜明け前より瑠璃色な | 夢使い | 大江戸ロケット | 大相撲 | 奏光のストレイン | 奥さまは魔法少女 | 妖奇士 | 姫様ご用心 | 少女チャングムの夢 | 少年陰陽師 | 彩雲国物語 | 怪物王女 | 日記・コラム・つぶやき | 月面兎兵器ミーナ | 浦和レッズ | 涼宮ハルヒ | 瀬戸の花嫁 | 灼眼のシャナ | 狼と香辛料 | 砂沙美 | 破天荒遊戯 | 神様家族 | 秘密 | 競馬 | 精霊の守り人 | | 経済・政治・国際 | 絶対少年 | 練馬大根ブラザーズ | 芸能・アイドル | 苺ましまろ | 落語天女 | 蟲師 | 西の善き魔女 | 読書 | 護くんに女神の祝福を | 貧乏姉妹物語 | 野球 | 銀盤カレイドスコープ | 銀色のオリンシス | 鍵姫物語 | 陰からマモル | 雪の女王 | 電脳コイル | 風のスティグマ | 風人物語 | COYOTE | N・H・Kにようこそ