うたわれるもの 第26話(最終回)
「うたわれるもの」
我らこそが災い、我らこそが元凶だと、戦い続けるハクオロとディー。
過去が甦る。
ミコトと暮らすアイスマンだったが、人間たちにミコトと子供を奪われ自らも再び捕らえられる。
人間たちは、アイスマンの仮面のレプリカを完成させていた。
それを身につけると力が湧き上がり、代謝能力も免疫力も向上する。地上に帰れる日も近いと。
そして、ミコトは母体となったサンプルとして母子ともに解体されていた。
それを知り、怒りで我を忘れるアイスマン。
求める不死の体を与えてやると、人間たちをあの赤いスライム状の体に変えて行く。
暴走する自分が赦せないもう一人のアイスマンが、止めてくれ、叶わぬなら滅してくれと訴える。
その願いを叶えようとしたのが、ムツミだった。
衛星砲を使い、アイスマンごと地上を焼き払う。
だがそれでもアイスマンは死ななかった。それゆえ封じるしかなかった。
封じられる前に、分かれた二つの心はそのまま眠りに就く事になる。
それが、ハクオロとディー。
その後、ときどき目覚めては我が子らに干渉をして来たのだが、それももう終わりにしようとハクオロはディーを倒す。
そして、ディーの心をハクオロの中に再び一つとなった。
そして、ウルトリィに封印を頼むハクオロ。
ムツミもそれを受けカミュを戻してくれる。
ハクオロは、あとのことをオボロたちに託し、エルルゥとは、また再び会える日がある事を約束し眠りに就くのだった。
それから、ユズハはその短い生涯を閉じ、それをうけ、オボロは修行に旅立つ。
アルルゥはカミュと遊び、エルルゥは薬師として村にいた。
そんな二人には、この大地すべてからハクオロの姿を見出すことが出来るのかもしれない。
ユズハの死のシーンはなかったけど、死んだ事にする必要もなかったかなぁと。
個人的には最後のハクオロの奇跡でユズハを治してくれるんじゃないかと思っていただけに残念ですね。彼女の役割が中途半端だっただけに余計残念でした。
エルルゥとアルルゥは、LとRですねやっぱり。
それで、ハクオロは8906でしょうか。
トゥスクルは2496だったのかも。
古い家系ほどきっとナンバーズだったと思われるのでそんな感じじゃないかと今更ながら名前の由来を考えてみました。
結局最後まで、ハクオロの素顔が見られなかったのが残念だったです。
ハクオロが神だったというのはいいとしても、巨大化する必要だけは感じなかったですけどね。
もっと他の方法で、力を表現しても良かったのではないかと思います。
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