カテゴリー「うたわれるもの」の26件の記事

2006年9月27日

うたわれるもの 第26話(最終回)

「うたわれるもの」

我らこそが災い、我らこそが元凶だと、戦い続けるハクオロとディー。

過去が甦る。
ミコトと暮らすアイスマンだったが、人間たちにミコトと子供を奪われ自らも再び捕らえられる。
人間たちは、アイスマンの仮面のレプリカを完成させていた。
それを身につけると力が湧き上がり、代謝能力も免疫力も向上する。地上に帰れる日も近いと。

そして、ミコトは母体となったサンプルとして母子ともに解体されていた。

それを知り、怒りで我を忘れるアイスマン。
求める不死の体を与えてやると、人間たちをあの赤いスライム状の体に変えて行く。

暴走する自分が赦せないもう一人のアイスマンが、止めてくれ、叶わぬなら滅してくれと訴える。
その願いを叶えようとしたのが、ムツミだった。
衛星砲を使い、アイスマンごと地上を焼き払う。
だがそれでもアイスマンは死ななかった。それゆえ封じるしかなかった。

封じられる前に、分かれた二つの心はそのまま眠りに就く事になる。
それが、ハクオロとディー。

その後、ときどき目覚めては我が子らに干渉をして来たのだが、それももう終わりにしようとハクオロはディーを倒す。
そして、ディーの心をハクオロの中に再び一つとなった。

そして、ウルトリィに封印を頼むハクオロ。
ムツミもそれを受けカミュを戻してくれる。

ハクオロは、あとのことをオボロたちに託し、エルルゥとは、また再び会える日がある事を約束し眠りに就くのだった。

それから、ユズハはその短い生涯を閉じ、それをうけ、オボロは修行に旅立つ。

アルルゥはカミュと遊び、エルルゥは薬師として村にいた。
そんな二人には、この大地すべてからハクオロの姿を見出すことが出来るのかもしれない。

ユズハの死のシーンはなかったけど、死んだ事にする必要もなかったかなぁと。
個人的には最後のハクオロの奇跡でユズハを治してくれるんじゃないかと思っていただけに残念ですね。彼女の役割が中途半端だっただけに余計残念でした。

エルルゥとアルルゥは、LとRですねやっぱり。
それで、ハクオロは8906でしょうか。
トゥスクルは2496だったのかも。

古い家系ほどきっとナンバーズだったと思われるのでそんな感じじゃないかと今更ながら名前の由来を考えてみました。

結局最後まで、ハクオロの素顔が見られなかったのが残念だったです。
ハクオロが神だったというのはいいとしても、巨大化する必要だけは感じなかったですけどね。
もっと他の方法で、力を表現しても良かったのではないかと思います。

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2006年9月19日

うたわれるもの 第25話

「太古の夢跡」

「カミュの中に眠っていた彼女こそ最初の人にして私たちの始祖様。
始祖様の魂はオンカミヤリュウの体を憑代とし現臨なさいます。
伝承によればウィツァルネミティアとともにあるために」
カミュの魂を救って欲しいと懇願するウルトリィだった。

ディーが、そしてハクオロもウィツァルネミティアだというのだろうか?

ハクオロはオボロにポツリと呟く。
「私がいなくなったらお前がみなを導いてやってくれ」ベナウィじゃなくてオボロっていうとことがハクオロらしい?

クーヤは目を覚ますも、その心は赤子になってしまっていた。

カミュを助けるため、オンカミヤムカイへいくハクオロたち。

封印の門の中からカミュがいや本人はムツミと名乗るものが現れ、行く手を阻む。
ムツミを追っていったところで行き止まりに。
そこでエルルゥの髪飾りのリングが光る。

ハクオロにアイスマンとしての記憶が甦るのだった。
人間により掘り起こされたのに、また再凍結が決まったという報せを受けるアイスマン。
だが、ミズシマは彼を逃がすのだった。

ミコトたち実験体をアイスマンに託して。
人間はすでに外では暮らせない体になっていた。それで新たな生命を作り出していたのだが、彼はその罪の意識に苛まれていた。

ミコトたちは、人でありながら人でない存在のアイスマンから作られたものだったようだ。
だから、彼女たちの神なのかもしれない。

ハクオロを庇うアルルゥを見て、ムツミは攻撃を止める。カミュとしての想いが出てきたのかもしれない。

ディーは、我が子らを愛するが故、種の成長を促すため、あえて血を流してきたというのだが。
今回は、眠りの時まで好きにすればいいとハクオロに。

だが、ハクオロはそれを受け入れず、あくまで決着をつけるべく変身する。
宿命を断ち切るために。

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2006年9月12日

うたわれるもの 第24話

「滅びゆくもの」

ウルトリィの呼びかけにより、ハクオロの元に反勢力が結集。
クンネカムンへ出撃するハクオロ軍。

ハクオロにそっくりな仮面をつけたゾンビ軍が襲ってくるも、そこに光の球が現れ、ハクオロ、ゲンジマル、エルルゥを吸い込み、クンネカムンの城の中へ転送する。

そこでクーヤを説得しようとするもクーヤは拒否。
アブ・カムゥでハクオロを討とうとするも、ゲンジマルの助言もあり、ハクオロの勝利。
民の命を保証し、クーヤをなんとか説得したのだが・・・・

そこに遅れて、ウルトリィたちも到着。

ディーが登場し、事態は急変。
ディーはオンカミヤムカイの哲学者だった男。
数年前から行方不明になっていた。

ディーはヒエン、ハクエンクアを僕にしてクーヤを襲わせる。
ウルトリィは、ハクオロに力を存分に使えと、みんなを転移させる。

ハクオロは力を解放し、二人の操るアブ・カムゥを圧倒する。
ヒエンは、ゲンジマルの血を引くものだったそうだ。ゲンジマルを超えたくて最後の最後ディーと契約してしまったといことらしい。

カミュもこっそり残っていた。
そのカミュの力を目覚めさせるディー。変身したハクオロを襲わせる。

そのゲンジマルもディーと契約していた。
クンネカムンもディーと前王が契約していた。アブ・カムゥを得るために。

ゲンジマルはこの忌まわしき契約に抗い、クーヤを助けようと、ディーに一撃を加える。
見事に刃は胸を貫くも、その代償としてゲンジマルの体は砕け散った。
ディーの傷はあっという間に塞がったのに。

ゲンジマルの意気を感じて?クーヤの命だけは助けるディーだが、城を浄化の炎で焼き尽すのだった。

そして、カミュを連れ姿を消した。

ハクオロもディーも神ということか、それとも悪魔のほうかな。

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2006年9月 6日

うたわれるもの 第23話

「心の在り処」

ディーはハクオロの正体を知っているようだ。
ハウエンクアらのアブ・カムゥが破壊されたことでクンネカムンの戦力はかなり低下。
ゲンジマルは停戦を主張するも、クーヤはもう退けないと最後まで戦うことを決意。

ゲンジマルとディーも知り合いみたいだ。
そしてディーが何をしようとしていたのかを知っているみたいだ。

対するトゥスクルも、戦力は半減しており、絶対に勝てるとは言えない状態。
そして、ハクオロが自分の正体が何者なのかが気になって、会議に集中すら出来ない状態だった。

ハクオロは夢をみた。
アイスマンと呼ばれる彼。
そして彼の看護役として、実験体の3510号と呼ばれる、エルルゥそっくりの娘。
アイスマンも自分のことを覚えていないようだった。そしてやはり仮面をしていた。

アイスマンは3510にその数字からミコトと名付けた。

ゲンジマルとサクヤはクンネカムンを抜け出しハクオロの元へ。
追われるゲンジマルだが、アブ・カムゥを倒せる剣技を持ってる凄腕。

アイスマンってことは、ミイラか化石かで見つかったってことかな?
過去の時代にいたのかそれとも・・・

ゲンジマルは、クンネカムンのいやクーヤの命を助けるため、ハクオロに逆に攻め込んで欲しいと訴える。ゲンジマルを信じるハクオロ。
だが、今の勢力では勝ち目が薄い、そこで地方で戦い続けている反対勢力を結集する必要があると、捕らえられている、ウルトリィたちの父、オルヤンクルを救出する。

エルルゥは一人悩んでいた。
ユズハはそれを察知し、ハクオロが温めてくれると伝える。
ウルトリィもエルルゥの悩みを知っていた。
「あれは人が関わっていいものではない、古の時代からあれは我らを導いてきた」
ウィツァルネミティアを崇め見守るのがウルトリィの使命。
だが女としてウルトリィはエルルゥに
「心だけは誰のものでもありません。あなたのもの、神の契約でも繋ぎとめておくことが出来ない唯一のもの。あなたの心のままに生きていい」と告げるのだった。

この言葉で吹っ切れたエルルゥ。
ハクオロのそばにずっといることを決めるのだった。

救出されたオルヤンクルは、その位をウルトリィに譲り、反勢力のまとめ役も任せる事にしたのだった。

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2006年8月30日

うたわれるもの 第22話

「忌まわしき契約」

ハウエンクアの乗るのは、赤、ヒエンの乗るのは青。
シャア専用と、ランバ・ラルですか、やっぱり?

砦でクンネカムンのアブ・カムゥ隊を迎え撃つ、ベナウィたちだが、圧倒的力の前に蹂躙される。
見兼ねたハクオロは、策を講じたと、自らが囮となり、兵たちに撤退を命ずる。

ハウエンクアのアブ・カムゥを引きつけるも、ハクオロに策はない。
だが、アブ・カムゥと相対している時、過去の記憶の断片が甦るのだった。

もうダメかと思われたとき、ハクオロの前に現れたのは、アルルゥとムックル。
ムックルに乗ったアルルゥはアブ・カムゥに襲いかかるも、逆にその爪に切り刻まれてしまう。

アルルゥから流れる大量の血。
アルルゥを抱きしめながら絶叫するハクオロ。
そのハクオロを踏み潰すアブ・カムゥだった。

人間のハクオロ。
学者なのか?
まがまがしい化石を見つける。同僚の学者が隠していたもののようだ。
それは、人間の進化のミッシングリンク。

それを知ってしまったハクオロは、同僚に銃で撃たれて殺された。
その血が化石にかかる。その化石の目が光ったように見えた。

そうか、ハクオロは人間だったのか。
ってこの世界はどこなんだろう?パラレルワールド?過去?未来?異世界?

ハクオロの魂だけがこの世界に来たってことか?

踏み潰されたはずのハクオロ。
そのアブ・カムゥの足の下から、まがまがしい黒い霧が。
そして、それは大きくなり、中から、巨大な生き物が出現した。

アブ・カムゥを蹴散らすその生物=ハクオロ。

アルルゥの姿、そしてこの怪物の姿を見て、エルルゥは、過去の封じ込めていた記憶が甦る。
地震でアルルゥが今回と同じように、命を失った。
そこに、この怪物が現れた。
そして、エルルゥに「汝の全てを我に差し出せ、そうすれば願いを叶えよう」
そういったのだ。
エルルゥはアルルゥの命を救うため、この怪物と契約したのだった。
身も心も全て捧げますと。

クンネカムンの軍は一旦退いた。
そして、ハクオロは目覚めると、いつもの姿だった。
アルルゥも元気に庭を駆けまわっていた。

凄い展開になってきました。
巨大ロボット出しちゃうと、それに対抗する巨大な怪物ってことですか。
それがハクオロだったと。
そして、現代の知識をハクオロは持っているということなわけですね。

サイヤ人って感じに近い気もするが^_^;
そうなると巨大怪物から今度は、スーパーハクオロかな。
それもスーパーハクオロ2とか3とか4とかあるんだきっとヾ(°∇°*) オイオイ

ハウエンクアって今週やっとスタッフロールに名前が載ったんだけど、声が渡辺明乃さん。ドリィ・グラァと同じだったせいだった見たいだ。
今回この二人の出演がなかったから、やっと名前が載ったみたいだね。

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2006年8月23日

うたわれるもの 第21話

「大封印」

エルムイを滅ぼしたクンネカムン。
クーヤはそのことで、ハウエンクアを責めるもながされる。

ヒエンもいまこそ全土を統一するべきだと主張する。
ゲンジマルは、まず国土を安定させることがさきだと主張。
クーヤはゲンジマルの言を受け入れるのだが。

クーヤの思いとは裏腹に、クンネカムンは他国からの侵略を受けつづける。
そのたびに撃退するのだが、民たちは、いつまで不安な日々を送らなければならないのかとクーヤに訴えるのだった。

そんななか、クーヤはハクオロと密会。
ハクオロはゲンジマルやサクヤには悩みを素直に相談したほうがいいと忠告したのだが、ハウエンクアやヒエンのそして民の思いを受け入れるしかクーヤには残されていなかった。

ただでさえ、他国とは違う神を崇拝している国クンネカムン。
そのため他国に狙われつづける。
それなら、狙われないように統一するしかないと。

アブ・カムゥの圧倒的力で、他国を制圧し国土を広げるクンネカムン。
そして、それはついにオンカミヤムカイにまで及ぶ。

オンカミヤムカイでは、アブ・カムゥを包囲、呪文で封印しようとするも、最後の最後で力及ばず失敗。
そのまま陥落した。

そのとき、あのニウェの隣にいた男、そしていまオンカミヤムカイにいる男が姿を見せていた。
「ディー」と呼ばれたその男の正体とはいったいなんなのか?
シャアだとかいうのはなしです(声が池田秀一さんでした)

どうも封印を失敗させたのは、ディーみたいだね。

ついにその刃は、トゥスクルにまで向けられた。
ハクオロは、民のため、都を放棄する決意をする。

ベナウィたちは、民とハクオロを逃がすため、アブ・カムゥに対峙する。

次回予告で、アルルゥが酷い事になってるんですけど、まさか死んだりしないよね。
頼むから死なないといってほしいなぁ。

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2006年8月16日

うたわれるもの 第20話

「初陣」

ハクオロの城に曲者?
と思ったら、クーヤの使者のサクヤだった。
ゲンジマルの孫らしいが、ちょっとドジ娘のようである。

クーヤはこのサクヤをハクオロの室に入れようと考えていたようだが、上手く誤魔化したハクオロだった。

寝床を整えるのが上手な、床上手なサクヤだそうだ。
それを床上手とは言わないと思うけどね。

クーヤは、近々自分の国・クンネカムンが戦に巻き込まれるだろうと言って去った。
クンネカムンを狙うのは、小国エルムイだが、後ろには三大強国の一つノセチェシカがついていた。

ノセチェシカ軍がクンネカムンを襲うが、迎え撃つのは、クンネカムンの力・カブカムゥ。
人間の倍くらいある、巨大なロボット?
クーヤもこれに乗り、敵の皇を一刀両断にしてしまう。

その勢いのまま、三日でノセチェシカを陥落させたクンネカムンだった。

クーヤは、その力をハクオロに見せる。
だが、初陣だったクーヤの心には、人を斬った感触が消えなかった。

エルムイの皇は、ハクオロに調停役を願い出る。
使者としてウルトリィがクンネカムンに向かうも、クーヤにすら会えず、ハウエンクアに門前払いを食らう。

その影には、ニウェの横にいたあの男の姿があった。

話しの筋とは関係ないところで、カミュが事件を起こしていた。
カミュがふいにアルルゥの首を咬み、血を吸って逃げたのだ。

その日は満月。
ハクオロは一人泉のほとりでうずくまるカミュを見つけた。

カミュは、一人だけ黒い翼を持っていることが嫌だった。
周りは始祖様の力を受け継いだ証拠だと持て囃すも、友達は出来ない。
この地にきて初めて、友達が出来たのに、自分の意志とは関係なく、血を吸ってしまったのだ。
もう、アルルゥに嫌われると逃げ出したカミュだが、アルルゥはそんなことでは嫌いにはならない。
自分もカミュを探していた。

みんなが優しくしてくれる、この土地が大好きなカミュだった。

カミュって吸血鬼?でも満月だってことだと狼男でもあるわけ?
でも死神っぽかったし、ある意味、その手の複合体ってこと?

今回、カルラもトウカも出番なしという珍しい回でした。

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2006年8月 9日

うたわれるもの 第19話

「決別」

燃え盛る城から、デリホウライを逃がすカルラ。
あれからどのくらいたったのか。

カルラはどうもナ・トゥンクの元の皇家の姫だったみたいだね。

ハクオロチームが加わったことで、反乱軍は優勢に転じてきたのだが、負傷兵も多く、また戦えない女子供も多かった。
そこで、一気に決着をつけようと、カルラが城への秘密の侵入路を教える。

そこから、少数精鋭で城に突入する。
っていっても、ほとんどがハクオロチームなんだがそれでいいのか反乱軍。

皇の間には、人の屍骸を苗床にした花畑が広がっていた。
そして、カルラを待っていたという、皇スオンカヌ。
スオンカヌは、カルラが自分のところに戻ってくるように、反乱を利用していたのだ。

そんなスオンカヌをあっさり拒絶するカルラ。
そして、デリホウライがスオンカヌを殴り倒した。

デリホウライはアルラが姉である事を知り、戻ってきて欲しいと訴えるも、カルラは上手く誤魔化してしまう。

デリホウライは、カルラウアトゥレイ国の樹立を宣言する。

後日、援軍の礼を述べにトゥスクルを訪ねるデリホウライは、トゥスクルの皇がハクオロだったことをここで初めて知ったのだった。
知らなかったんだやっぱり。

デリホウライがトゥスクルを去るのを城から見つめるカルラ。
これで完全に彼女は過去と決別したのだった。

しかし、デリホウライもシスコンだったわりには、性格が180°変わってしまっていたカルラには気付かなかったのか。
意外と尻尾とかで気付くものなのかとも思ったのだが、そういうものでもないらしい。

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2006年8月 2日

うたわれるもの 第18話

「解放軍」

食卓を囲んでみんなでお食事。
なんか長閑な国ですな、トゥスクルは。
それもお誕生日席(主婦席ともいう)は、エルルゥだし^_^;

そこにナトゥンクで反乱が起きているという情報が入る。

カルラそれを聞き、ハクオロに直訴。
私の全てを捧げますと、だから支援をと。

反乱軍が苦戦の情報が入り、ついにカルラ強行手段に。
ハクオロを簀巻きにして密かに城を抜け出そうとする。
だが、ウルトリィに見つかり、エルルゥにみつかり、アルルゥに見つかり、そしてトウカに見つかりと、いつのまにかハクオロ以外は女だらけの水泳大会状態に^_^;

とはいえ、みんなそれぞれ使い手ですからね。
なぜハクオロを連れ出したのかと言うことのほうが謎ですが。

女だらけで、ナトゥンクへ向かう。
そこで反乱軍に出会った一行だったが、そのリーダー・デリホーライは援軍を拒否する。
デリホーライの臣下のカトゥラムはカルラの顔を見て何かを感じたようだ。

反乱軍が討伐軍に襲われる。
カルラに援軍を頼みにきたカトゥラムだった。

「カルラウアトゥレイさま」と
これがカルラの本名。そして、デリホーライの姉でもあった。
デリホーライは知らないようだが。

なんとか助けるハクオロチーム。

カルラは弱いものの心が分からないというデリホーライを殴るのだった。
滅んだ一族「ギリヤギナ」の生き残りのデリホーライとカルラ。
だからこそ弱いものの気持ちが理解できなければと。

カルラの素性が明らかになりそうな感じですね。
しかし、本当にどうしてハクオロを連れて行く必要があるのか不思議です。
主人公だからってだけですかねやっぱり。

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2006年7月25日

うたわれるもの 第17話

「幼き皇」

クンネカムンの皇クーヤと夜の会話を楽しむハクオロ。

だが、クーヤは自分たちのシャクコポル族にとってオンビタイヤンこそが創造神だという。
ハクオロが神だと思っていたウィツァルネミテアは、創造主からその座を奪ったヌグィソムカミだという。中には解放者と呼ぶものもいるというが、忌むべき神だという。

何が本当なのかハクオロちょっと悩みモードです。
こちらとしては、何の話をしているのかさっぱりわかりませんでしたね。
というか、言葉が聞き取りにくいというか、文字が思い浮かばない文字列だけに厳しいです。

商人のチキナロが霊獣のミキュームを持ってくる。
ウサギのようなミキュームで2本のしっぽ、そして小さいツノを持つ動物。

女性陣はみんな気にいるも、ハクオロは手に入れようとは思わなかったのだが、ミキュームの肝が万病に効くと聞かされ、オボロがユズハのために手に入れようとする。

だが、殺気を感じたミキュームは超音波を出して逃げ出してしまう。
屁したのかと思ったよ最初^_^;

逃げ出したさきには、ユズハとアルルゥが。
ユズハもアルルゥもミキュームを気に入ってしまう。

オボロはなんとか手に入れたかったが、ユズハ本人に断られてしまうのだった。
みため可愛いとその辺有利だね。

アルルゥが、「ガチャタラ」と名前をつけてしまった。
ミキュームは名前を付けられるとその相手を主人と認識してしまうそうで、結局、高い買物をすることになったハクオロだった。

ムックルについで、ガチャタラが加わりました。

またまた、クーヤと夜の密会をするハクオロ。
クーヤは、女だった。
最初はずっと少年だと思ってたけど、女の話とか始めて、もしやと思ったらやっぱり女でしたね。

もともとゲームだから途中出場組は普通女だよな。

ところで、ゲンジマルってやっぱりエヴェンクルガだったんだね。
もしかしてトウカと顔見知りなのかな?
親子だったりして?

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2006年7月19日

うたわれるもの 第16話

「戦いの果て」

シケリペチムとの戦から一月。
復興は着々とすすんでいた。

クッチャケッチャとは和睦に成功。
シケリペチムの皇都は焼け落ちており、復興させるべきか悩むハクオロだった。

民たちは、久しぶりの平和を堪能していた。
一人、ハクオロだけが、夢にうなされていた。
自分は何者なのかと。

シケリペチムの皇都を視察したハクオロ。
エルルゥが植えたという植物が芽を出しているのを見て、シケリペチムの兵たちに、この都を任せる決意をする。
大切なのはあたらしい何かを育てる気持ち。

夜、池の上で、光と踊るカミュを見るハクオロ。
「この世ならざるものに愛される少女」
あの光の一つ一つは、もしかしたら、死者の魂かもしれないとふと思いました。
イメージ的に、カミュって死神だよね。

そんなハクオロの前に、
ゲンジマルと名乗る男が現れ、自分の皇のもとへハクオロを連れていく。
ハクオロの前に姿をみせたのは、
まだ子供と思える皇だった。
彼の名は、クンネカムン皇・アムルリネウルカ・クーヤ。

戦が終わってほっと一息という感じの回でした。
そのなかで、ユズハの
「ユズハはお星さまになれますか?」
という言葉が胸にきました。

すっかり忘れそうになっていましたが、ユズハは不治の病ですからね。
ユズハというキャラをわざわざ用意したのには絶対理由があるはずなので、いずれなにかしてくれることでしょう。

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2006年7月13日

うたわれるもの 第15話

「宴の終わり」

国境で5万のシケリペチム軍と対峙するベナウィたち。

そのころ、ハクオロたちは、ニウェの城へ。

そこではこれを見越したニウェにより精鋭が待ち構えていた。
三位一体の攻撃を二人に腕を刺されながらも一人に狙いを絞り一刀両断にするカルラ。
ジェットストリームアタックとは微妙に違ったな。

城の中では、ニウェがなにやら術を施した、獣の血を呼び起こされた猛者たちが狙う。
これらを、トウカとカルラに任せ、ハクオロはニウェと1対1に。

ニウェは余興だと、国中に火を放っていた。
燃え盛る炎の中で、対決する二人。
絶体絶命の危機に、ハクオロの獣が目を覚ます。

最後は、鉄扇ではなく、トウカの刀を借り、ニウェと決戦。

怒りのハクオロの中には、獣以上のなにかがたしかにいるのだった。

我に返ったハクオロの目の前には、無残な姿のニウェがいた。

突然の雨が、火を消し、すべてを洗い流してくれるかのようでもあった。
とはいえ、ハクオロの違和感は流れないだろけど。

ニウェってハクオロに勝つ気があったのか謎です。
ハクオロの獣を呼び出したうえで、自分の所有物にしようとしていたのかもしれないけど、ある意味自分を凌駕するほどの腕であることも考えていたはずだから。

ハクオロを苦しめることが目的だったってことかな。
自国の民を犠牲にしてでも。
国なんてもともとどうでもよかったんだろうね。
国民としては堪ったもんじゃないけど。

HPのキャラクター紹介増えましたね。

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2006年7月 5日

うたわれるもの 第14話

「戦禍」

シケリペチムが攻撃を開始。
国境の村村が焼かれていく。
それでも守りに徹するハクオロ。

そんなとき、捕虜にしていた、トウカを釈放するハクオロ。
オリカカンの遺体を返し、故郷に埋葬してほしいと頼む。

シケリペチムの攻撃は日を追うごとに激しさを増していく。
戦力が10倍もあるシケリペチムを倒すため、ハクオロはある作戦を考えていた。

とにかく守り、敵が全戦力で襲ってくるのをひたすら待つハクオロ。

トウカはオリカカンを埋葬したあと、ハクオロの元に馳せ参じた。
憎きはニウェ。
オリカカンに幻影を見せ、ハクオロを襲わせた男。

シケリペチムとの連戦で兵は疲弊し、村村は焼かれ、満身創痍のトゥスクル。
焼かれた村の家のなかから、子供を助けるも、柱に挟まれ動けなかった母親を目の前で見殺しにせざるを得なかったことに自責の念を感じるハクオロ。

ついに全軍でトゥスクルを襲うシケリペチム。

ハクオロの作戦とは、シケリペチム全軍を、トゥスクル国内に引き入れている間に、少数精鋭でシケリペチム本国を急襲し、ニウェの首を捕る。

ハクオロはトウカ、カルラらを連れ、自らシケリペチムへ。

時間との戦いでもあった。

地下牢に人を閉じ込めて、なにやらをたくらんでいるようなニウェですが、何をしようとしているのか。

そして、あの男はいったい何者でなぜニウェの元にいるのか。

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2006年6月27日

うたわれるもの 第13話

「血塗られた戦い」

エヴェンクルガ、世の善人を助け悪を討つ誇り高き武士の一族。
そのトウカがクッチャケッチャに味方をしていることが、トゥスクル国の民の動揺を誘っていた。

自分は何者なのか悩むハクオロを、
「ハクオロはハクオロ」と優しく抱きしめるエルルゥ。

エルルゥはハクオロを息抜きに誘い出す。
アルルゥ、ムックル、エルルゥと家族水入らずを満喫するハクオロだった。

そして、クッチャケッチャとの決戦を迎える。

疲弊した兵を残し、少数精鋭で迎え撃つハクオロ。

首尾よくオリカカンを誘いこみ、1対1で対峙するハクオロは、もう一度、自分の過去を問う。

殺されることを覚悟したオリカカンはハクオロに記憶がなくとも「罪は消えぬ」と。

そのとき、ハクオロの中の何かが幻影となって現れる。
「罪、この程度のことがか」

その変容に慄くオリカカンだったが、後ろから矢で射られた。
矢を放ったのは、ニウェだった。

彼は、オリカカンを利用して、ハクオロを煽ったのだと、その内なる獣をみたいといって去っていく。
そのかれの横には、ウルトリィと同じ種族と思われる男の姿があった。

「幻術」を使ったというのだが、それは、最後のあの妖気なのか、それとも「ラクシャイン」そのものが幻術だったのか?

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2006年6月20日

うたわれるもの 第12話

「動揺」

妻子を殺し、何百という兵士までも殺した悪漢ラクシャインと言われたハクオロ。
記憶のないハクオロは動揺を隠せない。

オリカカンの助っ人、エヴェンクルガのトウカも加わり、激しい攻撃に晒されるも、ライカの活躍で一端退かせることに成功した。

変幻自在の動きを見せるクッチャケッチャ軍の動きを探っていたオボロは、そこでトウカと激突。トウカにあっさりと傷を負わされてしまう。

エヴェンクルガとは高地の少数民族で一人一人が凄腕の武士として知られている。

クッチャケッチャの動きの鍵を握る山脈の秘密を、アルルゥが見つけてきた。
アルルゥは、カミュとムックルと、花を捧げにヤマユラへ行っていたのだ、そこからムックルが匂いを追い、山の中の橋を見つけたのだった。

その橋を落とすために出陣するハクオロ。
トウカが守っていたその橋を、トウカごと落としたライカだったが・・・

そこで、あらためてトウカにラクシャインの悪行を語られ、ハクオロの心は揺れ動くのだった。

ラクシャインも仮面を被っているってことは、その人格すら本物ではないかもしれないですね。いったいいつ仮面を被ったんだろう。
まさにハクオロの素顔が彼の謎を解く鍵なんでしょうね。

ラクシャイン一人を憎むのであれば、もっとクッチャケッチャも戦い方があると思うんですけどね。
彼の悪行を触れまわることで、民に動揺を誘い、ハクオロを裏切らせるとか。

あの闇雲な攻撃では、トゥスクルの民は、クッチャケッチャを悪者としか見ないよな。

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2006年6月13日

うたわれるもの 第11話

「永遠の約束」

ニウェに対抗するため、近隣諸国と同盟を結ぼうとするハクオロ。
その調印式の最中に、テオロが敵襲を知らせてくる。

敵を迎え撃ち、奇襲を失敗させたハクオロ。
だが、敵はそれでも退こうとせず、最後の一人になっても突っ込んできたのだった。

敵兵は、ハクオロに対する恨みの言葉を吐き息絶えた。

敵襲は退けたものの、敵襲を知らせてくれたテオロは、すでに深手を負っており、戦闘中に一人静かに息を引き取っていた。

それに追い討ちをかけるように、クロウがヤマユラ全滅の報をもたらす。

謎の敵の正体は、クッチャケッチャ。
怒りを抑え、真意を確かめるための使者を出したハクオロだったが、その使者も襲われ全滅した。

ことここにいたり、クッチャケッチャへの進軍を開始するハクオロ。

進軍するハクオロ軍をクッチャケッチャの軍が取り囲む。
そして、ハクオロに対して、悪漢ラクシャインと呼び掛ける。

クッチャケッチャの皇の義弟にして裏切り者ラクシャインと。
その怨み、憎しみ、そのために敵は全軍一丸となりハクオロの首を狙う。

新キャラ、トウカが突然登場して、クッチャケッチャに助太刀を申し出たけど、トウカってどこからきたんだ?

それにしても、国を挙げて、そして他国の民を犠牲にしてもなにも感じないほどの怨み、憎しみって、ハクオロはいったい何をしたんだろう?

HPの登場人物紹介にあるキャラのうち半分が早くも死んでしまいましたorz
そろそろ、キャラ紹介の人数増やしてくれてもいいと思うんですが。

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2006年6月 7日

うたわれるもの 第10話

「傭兵」

嵐の海で難破した船に鎖で繋がれたまま置き去りに去れた女・カルラ。
だが、鎖を引き千切り自力で脱出し、逃げていた船員たちを素手で皆殺しにして、気を失った。
オボロとクロウが駆け付け、カルラをとりあえず助けたが、何者かわからないので安全のため牢に入れたのだが、目が覚めたカルラはあっさりと牢を破り、ハクオロの前に姿を見せた。

あの船は、人を攫いその売買が国益だという国ナ・トゥンクのものだった。
それでも素手で何十人もを倒してしまったカルラを危険だと進言するオボロたちを余所にハクオロは、カルラに場内での自由を与えるのだった。

カルラは子ども好きで器用でもあり、そして酒豪。
しかも、部屋は牢でいいというかわり種だった。囚われていた証しである首の鎖もはずさなくていいという。

そんなとき、ウルトリィとカミュが「ヨモル」としてトゥスクルに赴任して来た。
外交官か大使館員というかんじなのかな?あるいは、人の盾なのかもしれないが。

ウルトリィとカルラはいきなり酒を酌み交わす仲に。
もしかして知り合いなのか?

カルラを兵士として迎えたいと考えたハクオロ。
カルラの腕試しの相手は、ベナウィ。
技は互角かベナウィのほうが少し上という感じだが、パワーは圧倒的にカルラだった。

カルラの要望(折れず曲がらず刃こぼれしない)で、出来あがってきた刀は
クロウですら持ち上げられない巨大な鉄の塊のようななまくら刀だった。

それで岩を試し斬りして粉砕し、大満足のカルラだった。

一気に女性キャラが増えた今回でした^_^;

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2006年5月30日

うたわれるもの 第9話

「禁忌」

隣国の大国シケリペチムから、「天子ニウェに絶対の忠誠を誓え」という高圧的な使者が来た。ハクオロはこれをやんわりとではあるが拒否して見せた。

シケリペチムの国土はトゥスクルの3倍、兵力は10倍。
シケリペチムは、トゥスクへ侵攻を開始する。

それに対して、ハクオロは、城を一つ無抵抗で明渡してしまうのだが、その裏で、商人シキナロに、ある薬品の調達を依頼していた。
その薬には、禁忌とされている混ぜ合わせがあるとエルルゥは言う。
ハクオロはその禁忌を犯そうとしていたのだ。

その禁忌の混ぜ合わせ、たった一滴混ざり合っただけで、大爆発を起こす事だった。
つまりはニトロってことかな。

記憶喪失のハクオロなんだが、自分の素性以外は色々知っているというか、忘れていないのがまた不思議。

これを使い、敵の前線基地となっていた、あの城ごと爆破するハクオロ。
炎の中、敵の糧食を奪う事も忘れない。
そこに天子ニウェが一人立ちはだかる。

だが、ニウェはハクオロの人となりを見定めただけで、ひとまず去っていった。

エルルゥ、アルルゥは、家族としてハクオロの喜びも悲しみも苦しみも分かち合うことを決心し、戦場に出る事をハクオロに承諾させた。

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2006年5月24日

うたわれるもの 第8話

「調停者」

テオロたち村の者は村に帰って行った。

ハクオロは皇となり、国の名はトゥスクルとした。
忙しい日々を送るハクオロの元に、オオカミヤムカイのウルトリィ皇女が調停者としてやってきた。
大神に仕える者として彼女達は自らを部族間の調停役と名乗る部族だった。

そこに新たな客が舞い込む。
ウルトリィの妹カミュだった。姉を追ってやってきてしまったのだ。
カミュは、アルルゥを気に入り友達になりたいと思うが、人見知りの激しいアルルゥは逃げ回る。
そんなカミュにハクオロはとっておきの方法を伝授する。
食べ物で釣る^_^;
ユズハのところにいたアルルゥに食べ物をもって行くカミュ。
一緒に食べて仲良くなった。ついでにユズハも仲良くなった。
ユズハにしては珍しく、床を離れ、ムックルに乗って三人で遊ぶ姿があった。
そして、ムックルを枕に昼寝する三人の姿を見ながら、こんな平和な日々が続く事を祈るハクオロだった。

ウルトリィたちは、トゥスクル国との友好を約束し帰って行った。

ウルトリィは薬師を目指していたと言う事で、トゥスクルの名を知っていた。
どうやらトゥスクルというのはその筋では超有名人だったらしい。

ウルトリィの声は大原さやかさん、アリシアさん(ARIA)と同じです。
そのせいでか、「あらあら、まあまあ」って言いそうな気がしてしまう私^_^;

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2006年5月16日

うたわれるもの 第7話

「皇都侵攻」

快進撃を続けるハクオロ率いる反乱軍。
侍大将になっていたヌワンギをもついに取り押さえたが、エルルゥの願いを受け入れ、解き放った。ヌワンギは一人何処かへ姿を消して行った。何れまた現れそうな予感はしますが・・・

皇都を包囲し、ついに皇都へ侵攻を開始するハクオロ軍。
宮城に攻め込み、インカラの元まで後僅かという所で、牢から出てきたベナウィが立ちはだかる。
ベナウィはもうこの国も終わりだと見切りをつけ、それでもなお、この国と運命を共にする覚悟だった、侍大将として。

ベナウィは、敗残の皇としてインカラに自ら命を絶つ事を勧めるも、命に執着するインカラをベナウィは斬り捨てた。
反乱軍にやられるよりも尊厳ある死を与えたのだ。ベナウィもすぐに後を追おうとしたのだが、駆け付けたハクオロに止められる。

ここに皇都は陥落した。

そして、この国の新たな名前は、トゥスクル。

それにしても最後に出てきた、あの羽根つき種族はなんだ?
天使かと思ったけどどうやら違うみたいだ。

獣の耳に尻尾のある種族がいるんだから羽根がある種族がいてもいいのかもしれないが、それにしても突然現れてびっくりです。

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2006年5月10日

うたわれるもの 第6話

「集う力」

続々と近隣の集落がハクオロの下に馳せ参じてくる。
そんなとき、商人だというシキナロがハクオロたちの砦に現れた。
内部事情を探っているようでもあり、ものすごく怪しい人間だったが、どうやら敵意はないようだった。
別れ際ハクオロに身の回りのことに注意を怠らないほうがいいと忠告し去って行った。
実は、シキナロはベナウィが雇った細作だった。
そのベナウィはインカラの不興を買い、小さな関の見張り役の任務に着いていた。

その関を密かに抜けようとした人間がいたのだが、それをあえて見逃すベナウィ。
その男は、ハクオロに協力を求める、関向こうの里の人間だった。
向こうの里を助けるためと味方に引き込むために、関を襲うハクオロたち。

だが、さすがはベナウィの軍、ハクオロたちは逆に窮地にたたされるのだが、向うの里への連絡がギリギリで間に合い援軍が。
挟撃される形になったベナウィはその場を引く。
この敗戦でインカラの怒りを買ったベナウィは牢に入れられてしまうのだった。

ベナウィは明かにハクオロの器量を測っているわけだが、やっぱりハクオロ側に寝返るよな。
しかし、かなり早いスピードで反乱軍の話になってますね。もっとのんびりした話を想像していただけにちょっと意外な展開です。

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2006年5月 3日

うたわれるもの 第5話

「森の娘」

朝廷からの鎮圧軍に備え、ササンキの屋敷に篭り、砦として補強して行く。
そこにオボロたち村の外れの砦に住むものたちも、ハクオロの下につくことに。

餌を求めて、エルルゥの胸に吸い付くムックル、それはおっぱいを飲みたかったのか?
そうなのかその巨体で、それでいて、その胸の大きさを、可哀想って^_^;

それにしてもムックル大きくなるのが異常に早いです。
前回まだアルルゥの腕の中にいた大きさだったのに、いまや親だったムティパカと同じになってるし^_^;
最初は前回からかなりの時間が経ったのかと思ったくらい。
ムックルだけが一頭時間軸がずれてるとしか思えないな。

完全に朝廷と事を構えるために、周辺の集落へも決起を促すため、ハクオロは自ら赴く。
だが最初に向かった集落は、すでに焼け落ちていた。
唖然とするハクオロたちの前に、ベナウィの軍が。
ベナウィの軍に圧倒され、危機に陥ったハクオロだったが、それを救ってくれたのは、危ないからと砦に残してきたはずの、アルルゥとムックルだった。

立ち去ったベナウィは、王であるインカラから侍大将の位を剥奪される。
そして代わりにその地位に着いたのは、あの集落を焼き討ちした、インカラの弟ササンキの息子であるヌワンギだった。

ベナウィはいずれ、ハクオロ側に付きそうだが、それはいつになるかってところかな。

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2006年4月26日

うたわれるもの 第4話

「戻れぬ道」

ヌワンギとその父ササンキは兵士を連れ、族を匿っているだろうと、村にやってきた。
無視使用とするトゥスクルを捕らえようとしたとき、アルルゥが反抗して石を投げつける。
それに呼応するようにムックルもササンキに襲い掛かってしまう。
アルルゥを兵士が襲おうとしたとき、トゥスクルが庇い、背中を斬られてしまう。

トゥスクルにケガを負わせてしまった事に慌ててしまい、逃げ出したヌワンギたちだった。

トゥスクルの傷は思ったよりも深く、彼女は死期を悟る。
ハクオロにエルルゥとアルルゥを託し、静かに息を引き取った。

トゥスクルが亡くなった事をオボロに伝えたハクオロ。
オボロは自分のせいとばかり、ササンキの屋敷に一人で乗り込んで、結局捕えられてしまう。

村人からハクオロは、村長に選出された。
村人の総意を採り付け、横暴なササンキ打倒を決意する。
ササンキの屋敷を襲うハクオロたち。
囚われていたオボロを、偶然居合わせたベナウィが逃がす。
ベナウィは何を考えているのか微妙な所ですね。

襲撃は成功し、ヌワンギは捕り逃がすも、ササンキを倒す事には成功。
だがこれにより、村は、朝廷の敵という烙印を押される事になる。

ここでふと思いついたのは、ハクオロって鉄仮面なんじゃないかってこと。
つまり朝廷と何らかの関わりがあり、仮面を被らされ、殺される所だったんじゃないか?

もっとほんわかした話なのかとも思っていたのだが、どんどんきな臭くなって来ましたね。
雰囲気は気にいっているのでまぁそれでもいいけど。
トゥスクルの死はちょっと早いかなと思いますけど。
こういう名脇役にはもう少し劇的な死に場所があると思うんですけどね。なんかもったいない気がします。

エルルゥの名は、トゥスクルの姉の名でもあるそうで、昔話もトゥスクルと姉の話みたいですね。ということは、森のどこかにトゥスクルの姉が生きていたりする展開があったりするのかな?

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2006年4月19日

うたわれるもの 第3話

「紫琥珀」

エルルゥとは、森に奉げられ、森と一つになった伝説の少女、その少女から取られた花の名。その花の近くにより沿うように咲いている花の名がアルルゥ。
伝説の少女の妹、姉をずっと待ちつづけたと言われている。

村には、戦を逃れた落人たちが集まってきていた。
村は彼らを受け入れるが、先日、年貢を無理矢理取られたばかり。
厳しい状況だった。

ある日、村長のトゥスクルが誰かに連れ去られるところを、エルルゥが目撃。
ハクオロがあとを追う。
ハクオロは途中で背後から攻撃を受ける。
その攻撃を止めさせたのはトゥスクルだった。
トゥスクルは連れ去られたのではなく、自分からある少女の所へ向かう所だった。
その少女の名は、ユズハ。
トゥスクルを迎えにきていたのは、兄のオボロ。
彼らは、村の外れに砦を作り隠れて生活していた。

ユズハは目が見えない、そして重い病を患っていた。
その定期検診をトゥスクルはしていたのだ。
ハクオロはユズハの優しい心を知る。

村に帰って見ると、そこには先日収めたはずの年貢が戻ってきていた。
だれかが取り返してきてくれたようだ。

またオボロがトゥスクルを訪ねてくる。
ユズハが発作を起こしたと。
紫琥珀(さいこうは)を飲ませる事で、発作は抑える事が出来たが、紫琥珀は高価で貴重品。トゥスクルですらあと数回分しか持っていない。
このままではユズハは発作を起こすたびに、死が近づく事になる。

オボロは義賊だった。
ある屋敷を襲った後、ベラウィという侍大将に見つかってしまう。
オボロも腕に覚えがあったのだが、ベラウィのほうが一枚上手だった。
オボロに傷を負わせながらも、ベラウィはオボロを見逃した。
その真意は不明。

倒れていたオボロを見つけたのは、アルルゥとハクオロ。
二人は応急処置をする。
オボロは礼を言って立ち去った。

オボロはこれで追われる身になった。
オボロと関わりのある、ハクオロ、トゥスクルにもその火の粉が降り掛かろうとしていた。

記憶はない、ハクオロだが、畑に灰を撒いたりする知識は覚えているようで。
不思議と言えば不思議な記憶のなくしかたではあります。

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2006年4月12日

うたわれるもの 第2話

「荒ぶる森の王」

森の主ムティカパが暴れ出し、村を襲い村人を食らう。

様子を見に出た、謎の仮面の男にムティカパが襲い来るも雨が振り出したら逃げていった。
それでこの男はムティカパの弱点に気付く。
鋼鉄のようなムティカパの体毛は水に濡れると途端に脆くなるのだ。

これ以上村の被害を出さないために、ムティカパを退治する決意をする村人。
相手が森の主でも自分達が生きるためには仕方がない。

男の提案で、沼に誘い出す作戦を実行する。
囮は、男とテオロ。
そしてそれはなんとか成功し、男がムティカパに止めを刺した。

その夜、アルルゥの姿が見えなくなる。
村人総出で探すと、何事もなかったかのようにアルルゥが戻ってきた。
だがアルルゥは一人ではなかった。
ムティカパの赤ちゃんを連れていたのだ。

可哀想だがこの赤ちゃんも殺してしまおうという村人を制したのは男だった。
赤子に罪はないと。
アルルゥが育てる事に。
そしてアルルゥは、この男をお父さんと呼んだ。
まだまだ恥ずかしがってはいるが、アルルゥもこの男を信頼し始めたようだ。

これらのこともあり、村に受け入れられた男。
村長が、この男に名を付けた。
その名は、「ハクオロ」
それは、村長の息子、エルルゥ、アルルゥの父親の名前だった。

しかし自分の息子の名を与えるかな普通。
もう少し違う名前をあげればいいのに、付けられたほうにとってはかなり重い名前だと思うんですけど。

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2006年4月 5日

うたわれるもの 第1話

「招かれざるもの」

怪我をして、エルルゥという薬師見習いの少女に助けられた男。
その男は、記憶をなくしていた。
そしてなぜか外れない仮面をしていた。

この村の住人は、獣耳に尻尾を持つ。
だが、この男はどうやら普通の人間?の耳を持っているようで、いったいどこから来たのか、そして誰なのかは謎のまま。

村も先の大地震からの復興もまだ完全ではなかったが、それでも実直な性格で村人に受け入れられていく。

そんなとき、森の主である、ムティカパが怒り始める。

ムティカパの咆哮にエルルゥの妹アルルゥが目を覚ます。

これも元はPCゲームみたいですが、長閑な古代の風景の世界観は好きになれそうな気がします。
個人的には、獣耳の必要はナイですけどね。

それにしても、謎の男は仮面を被っていないいけないんでしょうか?

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