いぬかみっ! 第26話(最終回)
「ヒカリっ!」
最後の希望は、啓太。その啓太は、カッパ、留吉、たぬきに助けられていた。
行く手を塞ぐ、邪星の使い魔たちだが、そこに、今度は、ドクトル、親方、係長そして、河原崎率いる変態さんたちが助けてくれる。
どうやってこの地下世界にやってきたのかはまったく不明だが^_^;
啓太の希望は、やっぱり大殺界。
大殺界で元に戻してもらうことが希望の第一歩なわけだから。
その大殺界を破壊しようとする邪星。
そこへ仮名に放り投げられた啓太が飛ぶ。それをようこが追いかける。
邪星の破壊光線が大殺界ごと啓太とようこを消し去った。
かに思えた。
ぎりぎりでようこが、しゅくちで地下に大殺界ごと飛ばしたのだった。
そして、啓太完全復活。
反撃が始まる。
ようこも本当の姿になり、せんだんたちの力、変態さんたちの力すべての仲間の力を借りて、追いつめていく。
最後は、啓太とようこが邪星に止めを刺すのだった。
ちょうど夜が明け、朝陽が昇り始めたところだった。
赤道斎と大妖狐は、邪星に力を使われすぎて、力がなくなってしまったようだ。
そして、薫。元の体はあるが、薫の魂がどこにいるかわからない。
だが、契約の指輪がまだ存在していることから、どこかにいるはずだと、せんだんたちは薫探しの旅に出る事にする。ともはね一人を残して。
戻ってくるところを守っていて欲しいと。
で、最後はお約束の啓太の象さんでおしまい。
最後の最後はやっぱり象さんだったわけですね。
はじめて、ようことあったとき啓太が山にはいった理由は、珍獣探しだそうだ。
ようこは珍獣だったということ?
シリアスな話の時は本当に面白い、いぬかみっ!だったと思う。
ただ、いぬかみっ!の特徴は結局のところ、ゾウさんや変態さんなわけだが、作者のテレなのか趣味なのかはわからないが、個人的には、シリアスものや、人情ものを正面からこの作者に描いてもらいたいと思う。実際上手なのだから。
しかし、最初は他のジャンルからのゲストだしたりしてどうなるかと思っていたけど、最初の印象よりはずっと面白くて楽しめた作品ではありました。
いぬかみっ! Vol.3っ!! =特別装丁盤= <期間限定版> 2006/10/4発売
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