カテゴリー「西の善き魔女」の18件の記事

2006年7月 3日

西の善き魔女 第13話(最終回)

「大事なもの 守りたいもの」

賢者が怒っている、グラールが沈むというバード。
止められるのは女王陛下ただ一人。

そのころレアンドラはメニエール倪下のところへ。
彼女こそ、ブリギオン軍をグラールへ差し向けた張本人だった。
彼女もグラールを奪おうとしていたのだ。

カグウェルのユーシス、アデイルたちのところには、竜が大軍で押し寄せていた。
同時に、ブリギオン軍もグラールに侵攻しつつあった。

アデイルの策をつかい、竜をブリギオン軍にぶつけることに成功し、ブリギオンの侵攻を食いとめた。

フィリエルはバードにたのみ、女王の元へ送ってもらう。

しかし、ルーンにルー坊も一緒だったため、落ちた所は、レアンドラとメニエール倪下が対峙している所だった。

偶然にも、倪下の苦手のカエルのおもちゃにより倪下の戦意を削ぎ、一路女王陛下の元へ。

フィリエルはバードにアデイルも連れてきてもらう。
女王陛下の前に、ついに女王候補の3人がそろった。

女王陛下はすべてをあきらめ、滅亡を受け入れる覚悟をしていたのだが、フィリエルたち3人は誰もグラール滅亡を諦めてはいなかった。

この3人の意志の力が、女王陛下を、そしてバードを動かし、賢者もそれを認めた。
これにより、とりあえずの危機は去ったグラールだった。

そして、フィリエルはルーンとセラフィールドに戻って暮らしていた。

あの騒ぎはなんだったのかと思うくらい昔と変わらない生活がまた始まったのだった。

ということで、まったく謎を解き明かすことなく最終回が終了しました。
原作知らない人は、こんな最終回で納得出来たんでしょうかね。

賢者=真昼の星というわけではないんですけど、そう誤解してしまった人も多いでしょうね。

女王が一瞬口にした、「賢者との制約」
これこそが、この世界の最大の謎、ビックサプライズなんですが、そのさきをフィリエルたちが言わせないという強引な展開でした。

ということで、謎が気になる方はぜひ原作の小説を読んで欲しいと思います。
ほんとにビックリする事請け合いです^_^;

西の善き魔女という物語がいかに単なるファンタジーじゃないかが小説を読めば分かると思います。

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2006年6月26日

西の善き魔女 第12話

「真昼の星」

ロットが姿を消した。

替わりにイグレインが竜騎士に。
そんなとき、アデイル率いるユニコーン隊が援軍にやってきた。

アデイルからロットが、あのルーンが囚われていた山荘に姿を見せているという情報を聞き、そこへ向かうフィリエルたち。

真昼の星の影響で、見えない壁の一部が開き、竜が増えてきている。

道中、東へ向かおうとしていたレアンドラ軍と出会ったフィリエルは、レアンドラにブリギオンのねらいは南と告げる。

因縁の山荘に着いたフィリエルたちは、正面から堂々と乗りこむが、出迎えたのはロット。

そして、中で待っていたのは、リィズ公爵だった。
なんと生きていたのだ。

そこには、エフェメリスまでがあった。
これを使って真昼の星を制御出来ると思っていたリィズだったが、実はそんな力はない。

緊迫する対峙のとき、バードが現れた。

かなりアニメオリジナルになってきました。
ロットがリィズ側についていたり、リィズが生きていたり、ましてリィズのところにエフェメリスがあったり。

ロットって原作でもおいしい役所の割りに何の活躍もせずスルーされてしまう可哀想なキャラだったので、この活躍は嬉しい限りではあるのですが、それでもやっぱり役立たずキャラのままなのが残念ですね。

エフェメリスを隠したエディリーンのお墓は、原作ではルーンしか知らない事になっているんですけど(最終的にはフィリエルを連れてお墓参りするんですけどね)どうやってみつけたんでしょうね。

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2006年6月18日

西の善き魔女 第11話

「吟遊詩人の道」

フィリエル、見えない壁の場所から、夜の砂漠へ瞬間移動。

そこは、グラールの東にあるトルバート国の外れだった。
フィリエルは、女王陛下に仕えるバードの使っていると言う”道”を通ってしまったのだ。

もとの場所へ戻るには、丸1日はかかると言うことで、バードと共にトルバートのエルロイへ。
そこで、フィリエルは駐留するブリギオン軍が、トルバートを狙うというのは囮で、本隊は南からグラールを襲おうとしていることを知る。

しかも、グラールの一部の貴族が、ブリギオンと通じているらしいことも。

そのころ、アデイルは、ロットが怪しい動きをしている情報を得ていた。
レアンドラも元老院の動きに苛立っていた。

フィリエルは、再びあの”道”を通って、見えない壁の場所まで戻った。

そこでは、ルーンが待っていてくれた。
二人は互いがいかに大切なものかを知り、愛を確かめあう。

しかし、真昼の星が不気味に赤く光り、地上へと近づきつつあった。

ユーシスが駐留していた場所から見えない壁まで、そこそこ距離があったと思ったんだけど、フィリエルが消えた事を知ってから来たわりには、早過ぎませんか?

ブリギオン軍の服装ですが、たしかに原作で原色バリバリの服ってことになってますけど、あれじゃ普通の服で軍人さんには見えないですよね。

メロンのような果物を丸かじりするバードさんってワイルドー(°口°;) !!

アニメは一応最初から真昼の星が空に浮かんでいたので、たんなるファンタジーじゃないということはうすうす感じられていたと思うが、それでも、ここにきての見えない壁にバードの道とファンタジーらしからぬ展開を原作を知らない人はどう見ているのか気になります^_^;
ちなみに、この世界に魔法は存在していません。
バードのあの魔法陣も魔法ではないんです、本当ですってば\(><@)/ジタバタッ

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2006年6月12日

西の善き魔女 第10話

「見えない壁」

レアンドラは、ブリギオン軍に対して、私軍を作り対抗しようとする。

竜退治をするユーシスたち。
その竜に襲われそうになった、フィリエルを救ってくれたのは、ルーン。

ルーンは竜の秘密を明かす。
大陸には竜が何万頭といること。
ただし、普段は見えない壁が竜を阻んでいること。
その壁に定期的に穴があく、そこから竜がカグウェルに入ってくること。
壁と真昼の星とは影響しあっていること。

だから、この壁の穴をどうにかするしかないこと。
それにはエフェメリスが必要なこと。エフェメリスはエディリーンのお墓に隠していること。

この壁の存在を確かめるために、ルーン、フィリエル、イグレインそしてルー坊が世界の果てへ向かう。

リイズはブリギオンと通じていたことをアデイルは知る。
そしていまだに元老院を動かしている存在がいることも。

ルーンは、蛇の杖(ヘルメス党)に入党していた。
異端の研究しか知らない彼にはやはり、そこが居場所なのかもしれない。

見えない壁にたどりついたとき、フィリエルの女王試金石が反応した!

ロットが怪しい動きをして見たり、リイズが生きているような気配をほのめかしたり、どうもアニメオリジナルっぽい動きが見え始めました。
結末ははたして、原作と同じなのか、それとも違うのでしょうか。

それにしてもあの竜のデザインはちょっと趣味じゃないです。
別に普通の恐竜でいいと思うんですけど、どうしてあんなデザインにしたんだろう?

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2006年6月 5日

西の善き魔女 第9話

「世界のかなたの森」

フィリエル、イグレインとともにユーシスをこっそりと追っていく。
どうしてこういうことになったのかがごっそり抜けているのがとっても残念です。

まして、アデイルがしくんだ、あの赤毛の騎士を追っていく少女の歌とかまったくどこにもでてこないんですもの、ものすごくもったいないと思いますよ。

竜退治に向かう騎士達は、ユニコーンを手に入れるため、ギルビア公爵家に立ち寄る。
ユニコーンに騎乗して竜退治を行なうのがならわしだからだが、もっとも馬では竜の匂いを嗅いだだけで逃げ出してしまうのだそうだ。
ユニコーンだけが竜に怯まない。それはユニコーンも竜の一種だからと言われている。

そして、ユニコーンは一頭のオスに複数のメスが従う。
それゆえ、オスを乗りこなすことが出来れば、同時にメスが付いてくることになる。
だが、オスを乗りこなすのは至難の技なのだが、ユーシスはリーダーとしてオスに挑み、なんとか屈服させることが出来たのだった。

そのころ、フィリエルは、ギルビア家でやはりユニコーンを手に入れていた。
というか、フィリエルが持っていた、女王試金石に惹かれて、子供のユニコーンがなついてしまったのだ。で、結局はこの子を連れて行く事になる。
名前はルー坊とつけた。当然、誰かさんに似ていたからである^_^;

ギルビア家の夫人であるオーガスタ王女(レアンドラ、アデイルの実母でもある)に
「ユニコーンは初代女王の遺産。諸刃の剣でもある。そして世界の鍵を握るのはユニコーンを動かせる者」と聞かされたフィリエルだった。

結局カグウェルに入ってから、森の中で、ユーシスたちと再会しちゃうフィリエルだったりする。

個人的には、ユニコーンのデザインがあんなだったのが意外。
というかなんかがっかり。たしかに竜の一種ということを想像させるデザインだけど、普通に四足のユニコーンでよかったと思うんですけどね。

また、オーガスタ王女は、二人の女王候補の実母というおいしい役なんですが、そのへんのくだりをあっさりと流してしまったのも残念だった。

私が原作で好きなところをいつもいつも、すっとばしてしまうこのアニメ。
スタッフと私の感性が違いすぎるって事なんですかね。
私が変わっているって事なんでしょうか、やっぱりorz

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2006年5月28日

西の善き魔女 第8話

「幻想曲と遁走曲」

夜会から帰ったフィリエルの前にルーンがこっそり現れ、ボクはいなくなる、ユーシスに守って貰えと言って、姿を消す。
次の日、リィズ公爵が暗殺されたことが明らかになる。
ルーンが犯人と疑われているのだが、一方でそれ所ではない事態が起こりはじめていた。

隣国のカグウェルに凶悪な竜が暴れていると言う。
竜退治の騎士を送るのがグラールの役目でもある。
同時に、東の武王ことブリギオン帝国もグラールを目指し侵攻を開始したという情報が入る。

そして、アデイルとレアンドラに、女王候補としての課題が与えられた。
「西の善き魔女の名においてブリギオンの侵攻を止めたものをこの国の女王に相応しいとみなす」
あまりに直接的な内容に訝しむアデイルではあったが、やるしかないのも事実であった。

ユーシスは、アデイルの第一の騎士として、竜騎士となり、カグウェルに行く決心をしていた。
そしてフィリエルも何かを決心していた。

今回ついに、バードの姿が初登場しました。
あの空の上を歩いていたりしていた、謎の人物ですが、彼の存在感がどこまでこのアニメで描かれるかも気になるところです。

ローランドの奥方の部屋はいったいどうなっているんでしょうね^_^;

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2006年5月22日

西の善き魔女 第7話

「亡き王女のための孔雀舞」

コーネル博士は、フィリエルを見て、エディリーンの面影を見て驚く。
エディリーンも昔、ディー博士に会いに、同じ様に変装して研究室を訪ねていたらしい。

フィリエルの誕生日。
アデイルからのプレゼントは、エヴァンジェリン作”貴公子の求婚”って自分の同人小説かいヾ(°∇°*) オイオイ

その中では、赤毛の貴公子が王女の従姉妹に求婚している。それをカーテンの影からみた王女は涙をながして、、、、
アデイルの本心が少しだけ覗ける内容なのかな。
アデイル曰く、従姉妹を奪われたから涙を流したそうだ(そっちか

リィズ公爵がフィリエルに接近し、求婚してくる。
しかも、自分がルーンを誘拐したあの蛇の杖の首領だとフィリエルに明かした。
分もお前も異端だと、いまのグラールを救うのは自分だと。
リィズ公爵が王位を簒奪し王になり、フィリエルを王妃にするというのだが。

そこに声をかけて助けてくれたのは、ユーシス。
彼はフィリエルを騎士道精神に則り守りぬくと誓う。
そのためにも結婚して欲しいと、フィリエルに告げる。

どうしたらいいのかわからないフィリエルはルーンの元へ行くも、リィズのことはともかく、ユーシスとの結婚にはルーンは賛成する。
ルーンの立ち場としては、フィリエルを守ってくれるならそれが一番いいかもしれないと思っていたのだ。

フィリエルがいなくなったあとに、ルーンに声をかけたのはレアンドラ。
彼女は、ルーンにリィズ公爵がフィリエルに自分が蛇の杖の首領だと語ったことを教える。
ルーンの瞳に暗い影が降りて行った。

やっとこの世界の鍵を握る竜が出てきましたね。
今回は骨だけだったけど。

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2006年5月14日

西の善き魔女 第6話

「宮廷円舞曲」

しかして舞台は、トーラスからハイラグリオンへと移って行く。
その前に、フィリエルはローランドの奥方であるレディマルゴットと面会を果たす。
そこでハイラグリオンに行く目的を聞かれ、力が欲しい、天文台やルーンを守る力が、そしてなぜ異端と呼ばれるのかを知りたいと答えるフィリエル。

ルーンはルーンでユーシスに剣を習おうとしたりして、フィリエルを守りたいと思っている。
お互いが互いを守るための力が欲しいと思っている所が、この二人の微笑ましくも厄介な所だったりする^_^;

とはいえ、ハイラグリオンへなぜ行くのか、それは本来はアデイルを宮廷デビューさせるためである。
もう一人の女王候補・レアンドラがすでに宮廷デビューを果たした。
このままではレアンドラを擁立するチェバイアット家に有利に働く可能性があるため、遅れ馳せながらローランド家も重い腰を上げたのだ。そのアデイルについて行くのが本当の目的だったりする。

古い物語は、王族や貴族の特権、どれだけ知っていてそれをどう活かすかを宮廷では試されるのだそうだ。これらの言葉を使うことを”楽園の言葉で語る”というらしい。

誰が本当の味方で誰が本当の敵なのかを見極めるために、楽園の言葉で語り掛けてくる相手に気を付けなければならない。
それが宮廷での嗜み。

舞踏会にフィリエルとアデイルが雪白と赤バラをイメージした衣裳で登場し注目を集めるも、レアンドラの登場であっさり視線を持って行かれる^_^;

一人困っていたフィリエルに手を差し出したのはユーシスだった。
二人で一曲踊り、そのまま外へでる。そこでユーシスはフィリエルを守る事を誓うのだった。彼の騎士道精神の現れ以外のなにものでもないんだけどね。
それがどう伝わったのか、次の日には、フィリエルがユーシスにプロポーズされたと宮廷中の噂になっていた。

次期女王の座を巡り、現在はレアンドラを擁立するチェバイアット家とアデイルを擁立するローランド家の一騎撃ちの様相と思われていたのだが、リイズ公爵を立て女王制を廃止してでも権益を守ろうとする保守派が台頭してきており、三つ巴の戦いになってきていた。

しかし、フィリエルという存在がそこにどういう波紋を広げるのかはまだ誰にも分からなかった。

ハイラグリオンってどこやねんという突っ込みもありそうな展開ですが、どこかといえば首都というか、女王の住む場所ですかね。
涼宮ハルヒとは違った意味で視聴者を置いてけ堀にしているような気がしてならないんですけど。
原作知らずに見ている人でどのくらいの人がこの展開を理解しているのか不安です。

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2006年5月 8日

西の善き魔女 第5話

「暗躍する花々」

生徒会室に呼び出し仲間になれとルーンを誘惑するシスターレイン。
ちなみに、トーラスで教えている魅惑の奥義を駆使しています^_^;
それに気づいたフィリエルが駆けつけ、なんとかルーンを奪還する。
フィリエルは、直感でシスターレインがレアンドラだと見破った。
レアンドラは、ルーンが男だという事をばらすと脅すも、逆にレアンドラが生徒会を支配している事をばらすと言われて、麦穂の乙女祭での決闘でフィリエルが勝てばルーンから手を引く事を約束する。

剣の特訓をするフィリエル。
祭の前日、最後の稽古は星のテラスと言われる屋上で。
一番星を見ながら、フィリエルにキスをするイグレイン。
その夜、流星を見られると、ルーンが星のテラスにフィリエルを誘う。
そこで流星群を見ながらキスする二人。

キスだったか愛の告白だったか忘れたが、たしかこの星のテラスでそういうことをすると永遠に結ばれるみたいな伝説があったはずなんだけど、そのへんは語られなかったですね。女子校だけに微妙な伝説ですけどね。

当日、フィリエルの元に差出人不明の脅迫状が届く。
今回の決闘をやめなければ命はないと。生徒会からだと思ったものの生徒会にも同じ脅迫状が届いているらしい。

それでも決闘は始まる。
ラヴェンナが圧倒的有利に進めるも、最後の最後に、客席から太陽の光が反射し、ラヴェンナの目を眩ます。その隙を付いてフィリエルが逆転勝利。
生贄役の少女に花を渡して終了するはずだった。
だが、その生贄役のシザリアがフィリエルに刃を向ける。
脅迫状の主はシザリアだったのだ。
そして、ロゼリットを殺したのも彼女だった。

最初だけ出てきて、その後ずっと声どころか姿すら見せなかったわけで存在そのものを忘れられそうだった所ですが、ギリギリで存在感をアピールしました。

シザリアは、アデイル派でもレアンドラ派でもない第三勢力である現在の女王主義とでもいう存在だった。
フィリエルを殺す事に失敗して自殺しようとしたのを救ったのはルーン。

ルーンの姿を見て、目眩ましをしたのがルーンだったと気付いたラヴェンナは、怒りからルーンが男だと観客たちにばらしてしまう。

騒然となる客席を鎮めたのは、アデイルだった。
突然姿を見せたアデイルは、現生徒会があるまじき人物によって牛耳られている事を非難する。それをなかったことにするために、ルーンのこともなかったことにするというとんでもない理屈で押し通した。

そこに白馬に乗ったユーシスが現れルーンを連れ去って行く。
その光景をあっけにとられながら見届けるトーラスの乙女たちだった。

赤毛の貴公子と黒髪の少年がこの二人だと気付かせるのが目的だったとしか思えないけどね。

ちなみに、エヴァンジェリンのこの同人小説は、トーラスの生徒のほとんどが読んだって設定になっています。それこそレアンドラまで。

また、このトーラスは表向き全員平等ですが、次期女王候補二人の勢力争いの場所でもあった訳です。生徒たちも将来の自分のたち場を考えてどちらにつくかってこともあるみたいですね。だからこそ反生徒会とかそういうことがあったのだが、分かってもらえたのだろうか。それこそシザリアがなぜ第三勢力かっていうのもこのあたりに起因しているわけですね。

それにしても、生徒会のヘイラとリティシア影薄かったなぁ。

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2006年5月 1日

西の善き魔女 第4話

「花園の秘密」

ルーン(トーラスではルーネット)にも生徒会の嫌がらせが入るも、男の迫力??でなんとか逃れる。
夜には、ルーンがフィリエルの部屋に来て、チェスを。
チェスのこの物語での意味合いを少し説明してくれたけど、これくらいで分かってもらえたんでしょうかね。

エヴァンジェリンことアデイルの知り合いということがヴィンセントから伝わったようで、フィリエルを見る生徒達の目が変わってきてます。

シスターナオミの授業、今回は媚薬の使用方法みたいですが、使用するタイミングと効果に関するグラフがあるのはすごいな。

ヴィンセントにより、フィリエルは、魅惑のゲームの参加者、麦穂の乙女祭でのラヴェンナへの挑戦者に祭り上げられる。
現生徒会に不満を持つ者たちの旗印にされたって感じですね。

そのための剣の稽古をつけてくれるのが、イグレイン。
イグレインは先日死んだロゼリットの親友だった。
イグレインのイメージはベルばらのオスカルなんですけど、見た目のイメージはさすがに変えたみたいですね。
稽古にはいつのまにか見学者が急増。フィリエル人気も満更でもないような状況になってきました。

そんなとき、ルーンに「L」と名乗る相手からラブレター?が届く。
そのLとは、なんとシスターレインだった。
そして彼女はルーンに対して、”エフェメリス””ヘルメストリスメギストス”などの異端の言葉を発し、生徒会への参加を迫る。
シスターレインって何者?と警戒するルーンです。
まぁあの人なんだけど、正体は次回明かされるでしょうが。

その夜、うなされるルーン。
フィリエルはその声に驚きルーンの部屋へ。
ルーンの身体に拷問の痕、そして蛇の杖の焼き印を見つけるフィリエル。
ルーンはふいに彼女にキスをするのだった。

しかし、夏至祭云々から麦穂の乙女祭で挑戦者とか、原作知らないと何のことやらさっぱりわからないような気もするのだが、これで本当に視聴者は付いて来ているのだろうか。

エンディングの曲を聞くと、ぺとぺとさんを思い出します。
さねよしさんで同じだからだけど・・・

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