おおきく振りかぶって 第25話(最終回)
「ひとつ勝って」
「お前が今までやってきたのは違うんだよ。今辞めちゃだめだから」三星を辞めるときに叶が三橋に言った言葉。
疲れから学校を休んだ三橋、勝ったことよりも、阿部に投げられないならマウンドを降りろって言われたのに降りられなかったことが胸に重くのしかかる。
全然変われてない?みんなに迷惑かけてる。
学校では、球技大会。
野球部のメンバーもそれなりに有名人になったりしてる。応援団の浜田まで。
昼休みちょっと抜け出して、三橋のところへ様子を見に行く阿部、花井、泉、田島。
田島と泉は、昼がカレーだってことで食べに行ったんだけど^_^;
田島とはなぜか普通に話せるのに、阿部とはそうはいかない三橋。
昨日のことで怒られるんじゃないかと、メールも返信できなかったりする^_^;
昨日の今日で三橋の体重は50kgベストから3kgも落ちてる。
心配する阿部だが、それが怒ってるように見えるわけだ。
田島も、最後の打席で右手を少し痛めたのか。まぁあれだけのことをすれば仕方ないか?
花井は、母親ネットワークのお使いも兼ねてる。
新聞に、高校野球ダイナマイツのDVDをもって来てたし。
大盛りカレーを食べながら、反省会。
このカレーが妙に美味しそうだったりする
自分の力で勝ったとは全然思えない三橋。
ホントのエースになろうと思ったのに・・・
いつもオドオドしてる三橋にイライラする花井。
中学のときに出会ってたら絶対いじめる側に入ってた?
高校で出会ったからってことよりは、周りの環境の違いが大きいんじゃないかとも思うね。
三橋が西浦を選んだ訳は、母親の母校だったこと。
親としては三星に行って欲しかったようで、西浦の受験を失敗したら三星へ行くって条件で許可したようだが、三橋は、家にお金がないからだと思ってる^_^;
どうしても三星には行きたくなかったようで、猛勉強したそうだ^_^;
田島が選んだのは、近いからだが、ひいじいさんが倒れた時があって、そのとき一人家にとり残されて、すごく怖かったことが原因。
西浦なら救急車がくれば気付くからだそうで。
大家族ありがとう
そんなとき、テレビで、高校野球のニュース。
「桐青敗れました。西浦の一年生投手・三橋ふんばりました」
自分だけピッチャーだから名前を呼ばれる。自分は一番だめだったのに。
嫌な奴?
「昨日は勝手してすみませんでした」
急に謝る三橋。
マウンド降りろって言われたのに降りなかったから。
そんな三橋に、昨日の反省会のノートのコピーを見せる泉。
そこには、総評として、みんなが
「三橋はよく投げた」
と言ってくれていた。
勝ったから誉めてるわけじゃない。
昨日の試合を振り返れば、こう誰だって思う。
別にいい人ぶりたいからじゃない、これが普通の感想。
「こんなに嬉しいのが普通なのか」
三橋、叶にメール
「俺も勝ったよ。俺もみんなで勝ったよ。野球やっててよかった。ありがとうしゅうちゃん」
子供のころのように名前で。
話題の高校野球漫画だっただけにアニメ化のときは期待したのですが、期待通りの出来だったと思います。
本当に丁寧に描いてくれたかなと思います。
ただ、その丁寧さゆえか、2クールで試合が2試合だけっていうのはちょっと少なかったかなとも思うんですけどね。
桐青戦は確かに重要だけど、引っ張りすぎだったかも。
それでも十分楽しめたんですけどね。
この終わり方だと、第二期はあると期待していいんでしょうかね。
ここで終わりってことはないと思いたいんですけど。
そもそも、後番組が逮捕しちゃうぞなら、このまま続けてもいいのにと思ったりして^_^;

おおきく振りかぶって 5 2007/10/24発売
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