カテゴリー「おおきく振りかぶって」の25件の記事

2007年9月29日

おおきく振りかぶって 第25話(最終回)

「ひとつ勝って」

「お前が今までやってきたのは違うんだよ。今辞めちゃだめだから」三星を辞めるときに叶が三橋に言った言葉。

疲れから学校を休んだ三橋、勝ったことよりも、阿部に投げられないならマウンドを降りろって言われたのに降りられなかったことが胸に重くのしかかる。
全然変われてない?みんなに迷惑かけてる。

学校では、球技大会。
野球部のメンバーもそれなりに有名人になったりしてる。応援団の浜田まで。

昼休みちょっと抜け出して、三橋のところへ様子を見に行く阿部、花井、泉、田島。
田島と泉は、昼がカレーだってことで食べに行ったんだけど^_^;

田島とはなぜか普通に話せるのに、阿部とはそうはいかない三橋。
昨日のことで怒られるんじゃないかと、メールも返信できなかったりする^_^;

昨日の今日で三橋の体重は50kgベストから3kgも落ちてる。
心配する阿部だが、それが怒ってるように見えるわけだ。

田島も、最後の打席で右手を少し痛めたのか。まぁあれだけのことをすれば仕方ないか?

花井は、母親ネットワークのお使いも兼ねてる。
新聞に、高校野球ダイナマイツのDVDをもって来てたし。

大盛りカレーを食べながら、反省会。
このカレーが妙に美味しそうだったりする

自分の力で勝ったとは全然思えない三橋。
ホントのエースになろうと思ったのに・・・

いつもオドオドしてる三橋にイライラする花井。
中学のときに出会ってたら絶対いじめる側に入ってた?
高校で出会ったからってことよりは、周りの環境の違いが大きいんじゃないかとも思うね。

三橋が西浦を選んだ訳は、母親の母校だったこと。
親としては三星に行って欲しかったようで、西浦の受験を失敗したら三星へ行くって条件で許可したようだが、三橋は、家にお金がないからだと思ってる^_^;
どうしても三星には行きたくなかったようで、猛勉強したそうだ^_^;

田島が選んだのは、近いからだが、ひいじいさんが倒れた時があって、そのとき一人家にとり残されて、すごく怖かったことが原因。
西浦なら救急車がくれば気付くからだそうで。

大家族ありがとう

そんなとき、テレビで、高校野球のニュース。
「桐青敗れました。西浦の一年生投手・三橋ふんばりました」

自分だけピッチャーだから名前を呼ばれる。自分は一番だめだったのに。
嫌な奴?
「昨日は勝手してすみませんでした」
急に謝る三橋。
マウンド降りろって言われたのに降りなかったから。

そんな三橋に、昨日の反省会のノートのコピーを見せる泉。
そこには、総評として、みんなが
「三橋はよく投げた」
と言ってくれていた。

勝ったから誉めてるわけじゃない。
昨日の試合を振り返れば、こう誰だって思う。
別にいい人ぶりたいからじゃない、これが普通の感想。

こんなに嬉しいのが普通なのか

三橋、叶にメール
「俺も勝ったよ。俺もみんなで勝ったよ。野球やっててよかった。ありがとうしゅうちゃん」

子供のころのように名前で。

話題の高校野球漫画だっただけにアニメ化のときは期待したのですが、期待通りの出来だったと思います。
本当に丁寧に描いてくれたかなと思います。
ただ、その丁寧さゆえか、2クールで試合が2試合だけっていうのはちょっと少なかったかなとも思うんですけどね。
桐青戦は確かに重要だけど、引っ張りすぎだったかも。
それでも十分楽しめたんですけどね。

この終わり方だと、第二期はあると期待していいんでしょうかね。
ここで終わりってことはないと思いたいんですけど。
そもそも、後番組が逮捕しちゃうぞなら、このまま続けてもいいのにと思ったりして^_^;

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2007年9月22日

おおきく振りかぶって 第24話

「決着」

9回裏の攻撃は1番真柴から。

初球、まっすぐ。バントの構えから見送り。
2球目、まっすぐ。これもバントの構えから見送り。
見られて、ビビリはじめる三橋。もうまっすぐは打たれる?変化球で逃げたい。
その心を読んだ阿部、変化球のほうがもっと怖いことを教えてやると、シュートのサイン。

3球目、シュート。しかし、疲れからか回転が足りずに曲りが少ない、本来ならファールになるはずだったのに、真柴のバントはサード前に。
足が早くセーフ

立ちあがれない三橋。まさか、ここで限界?
阿部「投げらんねぇなら代わってくれ!投げらんねぇなら沖でも花井にでもマウンド譲れ!!」そんな気持ちはさらさらないんだけどね

打たれる恐怖、でもマウンドは譲りたくない。三橋マウンドへ。
(そういうの後ろはすげぇやる気出る?)

2番松永
初球、ストレート。ストライクだが、盗塁された。スピードは2割減ってところ。
2球目、まっすぐ。
3球目、まっすぐ。空振り三振

3番島崎
初球、まっすぐ。バントしてファール。
2球目、ストレート。これもバントしてファール。阿部は飛びこむもとどかず。
3球目、まっすぐ。強振。バント警戒してダッシュした田島の頭の上を抜かれた
といっても、打球はショートの巣山がカバーできるあたりなんだけどね。

巣山ボールをうまく握れずファーストに悪送球。
カバーした阿部がサードへ投げるも、真柴はセーフ。

1アウト1、3塁に

そして
4番青木

初球、サインはまっすぐ

三橋「変化球で逃げたくても変化球だって打たれた。俺はもう桐青に攻略された。このままじゃまた打たれて負ける。でもマウンドは譲りたくないダメな奴?」

そんな弱気な三橋にバックが檄を。
「三橋、後のことはまかしてお前の一番いい球投げろ!
お前の投げる球なら誰も文句ねーから!!」

渾身のまっすぐを投げこむ三橋。

打球はセンターの前へのフライ。
泉がダイビングキャッチ!!
すかさず、花井にトス。そのボールを花井がバックホーム。

タッチアップした真柴。
ホームでクロスプレーに。

アウト!!!

試合終了!!

5-4西浦が勝利!!

「応援ありがとうございましたぁ」
応援団に挨拶する西浦ナイン。

試合終わっても、すぐに学校に戻って反省会するつもりのモモカン。
応援団に父母たちはびっくりですか。この辺も本人たちと回りとの温度差があると。

桐青のキャプテン・河合は、自分たちに贈られた千羽鶴を、花井に託す。
自分たちがどれほど大変なことをしてしまったか、改めて思い知る花井だった。

三橋は、クールダウンする間もなく、熟睡^_^;
「よく燃料ゼロまで動けるな」っていう田島の言葉がいいね。ホント子供のようです。
子供ってホントにいきなり寝るよね。食べながら寝る子供もいるしね。

田島とメルアドを交換する桐青の仲沢利央。
シンカーどうやって打った?
ホントに高瀬の癖を見破ってた?
いつもどんな練習してる?

眠っちゃったので三橋だけは、そのまま家に直行^_^;

一年生だけの西浦高校が勝利。
かわりに、昨年の甲子園出場校であり、今年もBシードで優勝候補だった桐青の夏が終わった。

ずっと気になってたんだけど、桐青の帽子のマークがなのはなぜ?

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2007年9月15日

おおきく振りかぶって 第23話

「ゲンミツに」

試合も佳境に入ったということで?得点シーンのおさらいから。

「9回表、西浦高校の攻撃は、9番キャッチャー阿部くん」

初球、高めの速球を空振り。
2球目、外角の速球を見送り。ストライク
3球目、高めに外す見せ球のストレート。
フォークが怖い阿部だが、このストレートが普通のストレートだったことで、決め球は速球?
河合は、阿部が速球にタイミングがあってないなと判断して、速球勝負。
4球目、速球。
速球を意識しすぎて早く振りすぎた阿部。打球はサード線への痛烈なゴロ。
サードよく捕って投げるも、ファーストはギリギリセーフ!!

1番・泉
田島がコーチャーについてるということで走られることを想定して、高瀬にクイックで投げさせる河合。
阿部はスタート。
泉は、その球をセーフティーバント。バントエンドランのかたちに。
このバントが絶妙。ファーストに捕らせて、泉もセーフに。

ノーアウト1、2塁。

2番・栄口
初球、これまた走られることを警戒して、ウェスト。
しかし、河合の構えを見て、田島ゴーサイン出さず。さすがにここまで警戒されては3盗は無理?
ということで、送りバントのサイン。
2球目、速球にビビってファール。
3球目、また速球でまたファール。
次はフォーク?
そんな栄口に出されたサインは、スリーバント。しかも、来るのは速球だと。
悩む栄口を見て、巣山がタイム。
高瀬が4回以降フォークを投げてないことを告げる。
速球にビビる心を巣山の手を握って心を落ち着かせる。
巣山も「出来っぞ

4球目、まさに速球。
ここまで3打席すべてバント、一回失敗してるこれも失敗したら5割になる。
5割じゃバントの意味ねぇ。怖がんな
きっちり転がして、バント成功!

1アウト2、3塁へ。

3番・巣山

バントの上手な栄口ですらビビる速球では、巣山にスクイズはさせられないということで、ここは打て!
田島は警戒されてる。なら俺が1点でもここでとりたい。

初球、速球。高めのボール球を空振り。
2球目、速球、これも空振り。
3球目、シンカー!手を出せず、見送り三振。

右バッターには使わなかったシンカーをここで使ってきた。

2アウト2、3塁

そして、そしてそして
4番・田島

みんながホントに回してくれたこの打席、余裕アリ?

初球、速球。ファール。
2球目、シンカー。見送ってストライク。

ここにきて高瀬ももう勝ちを確信した?

そして、運命の3球目
ボールは当然、決め球・シンカー!!

「ここっ!」

スイングしたバットをその遠心力を利用して、指2本分ずらして伸ばした!
打ったあと、態勢くずして倒れるくらい外に身体を傾けて、それでバットまで伸ばしてやっとあたるのか。

打球は、レフトの頭上を抜くライナー。レフト届かず。
2塁ランナー泉までホームに帰り、逆転!!

1塁上でガッツポーズを決める田島
「よっしゃー!!」

ショックの高瀬を落ちつかせる河合。
5番・花井
初球、シンカー。見送りストライク。この間に田島は盗塁してる。
2球目、速球、手が出ず。
3球目、速球、これも手が出ず、三振。
シンカーの残像が花井に速球への対応をさせなかった。それほどの球だったと。

これなら、田島が苦戦したのも頷ける?
というか、それを打った田島ってやっぱり凄いってことね。

そして、ついに9回裏。
このままだと勝てる。俺が打たれなければ勝てる

これまで公式戦にほとんど勝ったことのない三橋にとって、このプレッシャーは凄いものがあると思うんだけど。
そんなプレッシャーを感じる男なのかどうかは微妙かな。
投げられれば、それでいいって人だしね。

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2007年9月 8日

おおきく振りかぶって 第22話

「防げ!」

8回裏、桐青の攻撃は、
4番青木から。
ここまで温存してきた、まっすぐ勝負でいく阿部。
初球、低目にまっすぐ。
2球目も同じところへまっすぐ。振ってくるも中途半端なスイングで空振り。
3球目はストレートでボール。
4球目はまっすぐで見逃し三振
青木は変化球勝負の可能性を捨てきれず、手が出なかった。

5番河合。
三橋のまっすぐ対策を。
初球、まっすぐを見送り、軌道を確認。
2球目、カットするつもりでスイングするも、まっすぐに空振り。
唯一まっすぐを捕らえていた、9番前川の言葉を思い出す河合。
カーブを待っていてカットしようとした。
カーブを待つつもりで打つ?
3球目、まっすぐをなんとかバットに当ててバックネットへのファール。
阿部、河合がまっすぐを狙ってると察して、カーブを要求。
4球目、カーブに完全に態勢が崩れるも、河合のスイングはカーブを打つスイングでまっすぐを捕らえようとしていたことが幸いして、センター前へ。

6番送りバントの構え。
バントしてくれるなら、それでいい?
まっすぐを投げても、打球は上がるが、野手がノーバンで取れるほどではない。
ダッシュさせれば取れるかもしれないが、もしバスターだった場合、頭の上を越えてしまうかも。
それなら、確実にころがしてもらおうと、
カーブ

しかしこれが裏目に。
桐青のサインは、エンドラン。
もともとカーブ狙いの桐青、まんまとはまって、ライト前に運ばれる。
1、2塁に。

7番高瀬もバントの構え。
今度はどっちだ?
今度こそ、バントだと、阿部。
またカーブ

しかし、ここでもエンドラン。
横っ飛びの田島もとどかず、レフト前に。
セカンドランナー河合がホームへ突っ込んでくる。
それにふっ飛ばされる阿部。

ホームイン
1、3塁に。

8番山ノ井。またまた、バントの構え。
今日は2本打ってる。スクイズ?打ってくる?どっちだ?
初球、外へ外して様子を見るも、変化なし。

2球目カウントを悪くしたくない阿部。
ファーストの沖をダッシュさせてストライクを取りに。
打たれたところを見ると、カーブだったのかな?

打球は、ピッチャー強襲。
グラブで弾き落とした三橋。

阿部のバックホームの指示に、一瞬躊躇してしまう。
それでもホームに投げて、クロスプレーだったがギリギリアウトにできた。

躊躇したのは、さっき弾き飛ばされた阿部を見たから。
今度のランナーもガタイが大きくて、阿部が倒されてケガでもしたら困るから。
得点されるより、阿部がケガするほうが三橋にとっては問題なこと。

阿部くんのリードがなきゃ俺は1つのアウトも取れないんだから。

そんな三橋の心を察してか、怒りの表情ながら、阿部は
「俺はケガしないって言ったろうが」
それはいいけど、試合中、マウンドでピッチャーの胸倉掴むのはまずい思いますが^_^;

なんとか2アウト。

9番前川。
前の打席でまっすぐをセンターへの犠牲フライにしている。
それでも、初球まっすぐ。見逃しでストライク。
2球目も、まっすぐ、これは空振り。
3球目、これも、まっすぐ空振り三振
前の打席は結局偶然だった?

とはいえ、あれで阿部が混乱したのは事実なんだよね。
あれがなければ、この回ももっとまっすぐを信じて投げさせたと思うんだけどね。

とはいえ、1点リードされて、西浦最終回の攻撃へ。

阿部は諦めてない。
三橋に、もう一回守るんだから、「ちゃんと休んどけ!」
「×ゲームになんかさせねー」
×ゲームってのは、9回裏のところに×って書かれるってことね。

田島のリベンジの機会がくるのか。
桐青の監督も実は、もう1点欲しかったみたいだけど。その嫌な予感があたるのか?

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2007年9月 1日

おおきく振りかぶって 第21話

「もう一点」

投手のモーションにあわせると、120だと思っても泳ぐ。
泳ぐんだけどバットより早くベース上を通過する感じ
桐青3番・島崎談
河合、三橋のまっすぐの違和感に気付いた。

8回表、西浦の攻撃は3番巣山から。
初球は、顔面近くへのブラッシュボール。(そこまで厳しくないけどね)
ビビらせて、腰を引かせる作戦だが、三橋ですらワイルドピッチしたマウンド怖い?
巣山は当たるのは痛い、けどあたれば塁に出られる。
それでも自分は打って出ると、無意識にベースによりかぶさる感じに構える。

この構えではインコースを振りきれないと見て、もう一球インコースのストレート。
それを打った打球は、セカンド、ショート、センターの丁度真ん中へ。
3人がお見合いしてくれて、ラッキーなヒットに。

4番田島。
これまでの打席での河合の田島の印象は、打てない四番。
だが、自然な構えを見て、ちょっと悩む。
それで探りを入れるつもりで、シュート。
打球は、レフトライン際のファール。シュートした分だけ切れてしまった。

次は顔面近くへのブラッシュ。
高瀬も河合が田島を探っていることを察して、本気のストレート。

それでもまったく動じない田島。
ストレートは前の打席打ってることから、スライダー勝負だと思ったら、河合の要求はストレート。
田島なんとかファールに。
これで田島のスイッチも入った?
モモカンのサインすら見なくなったし^_^;

ここから、力と力の勝負が。
高瀬の渾身のストレートをファールにし続ける田島。どっちかというと田島が打ちきれないってことなんだけど。それだけ高瀬のストレートに力があると。

さすがにこのままでは、ということで9球目は、ボールになるシンカーを。
これをなんとか見送った田島。
ボールが外だったので、遠くて変化は掴めなかったが、タイミングは見切った。
バットの届くところへくれば打てるはず。

運命の10球目は、そのストライクになるシンカー。
タイミングはバッチリだったのだが、変化に対応できず、バットにかするのが精一杯の田島だった。
ボールはキャッチャーミットの中へ。
無念の三振に倒れてしまう。
「これが高校野球のレベル?」

落ちこむ田島だったが、気合を入れなおして、一塁コーチに。
5番花井の3球目に、巣山を盗塁させる。
4球目には、三盗までさせてる田島。
花井はこれでフォアボール。

さすがにことここにきて、田島が高瀬のモーションを盗んでいることを察する桐青の監督。
だからどうにかなるかっていうとまた別の話だとは思うけどね。

6番沖の初球に、花井がセカンドへ盗塁。
これをうけて、桐青は、沖を敬遠して、7番水谷勝負に。

沖ならともかく、水谷では、スクイズは怖すぎる?
ということで、モモカンのサインは、打て!

そうは言われても、この状況で打てる?
三橋を見て、ベンチ裏のことを思い出して、力が入る水谷。
あんな三橋を援護したい、でも打てるわけない?
レンレン」のほうでは吹いてるけどね^_^;
これで緊張がほぐれたのかと思ったら、そうでもないと。

スクイズ警戒のためもあって、初球は外へのボール球だったのだが、思いきっり強振してしまう水谷。
緊張してるのを察して、サードランナーの巣山が「サードランナー!」
これで少しだけ我に返った?
田島は、4番用のストレートとシンカーだった。
俺には、7番用のスライダー。

打てる!

そのスライダーをセカンドへ。これまでずっと西浦を苦しめてきたセカンドの守備だったのだが。
打球はそれほどでもなかったが、セカンドの最初の一歩が滑ったことで一歩届かず、ボールはライト前に。

ナイバッチー!!

巣山が帰り同点!!
花井ももう一点を目指してつっこんだが、こちらはタッチアウト。
個人的には、1アウトだったこともあるし、三橋はともかく阿部は期待できるバッターなんだから、花井をサードにとめてもよかったかなぁとも思うけど。それじゃ話がおもしろくないってか?

8番三橋は、あっさり三振^_^;

8回裏の守備につく前に、落ちこんでる田島。
もう打席がまわってこない?

でも、もう一点ないと逆転できない。厳密に。
9回にもう一回、お前に回してやっから!!

阿部は、この回を抑えれば、勝ちが見えてくると。

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2007年8月25日

おおきく振りかぶって 第20話

「逆転」

6回裏、6番を三振にきって、なんとかピンチを切り抜けた。

7回表。
8番三橋、三振。
9番阿部、レフト前に。すかさず盗塁成功。
しかし、
1番、泉、2番、栄口と倒れて、またも西浦あっさりと攻撃終了。

そして、7回裏。

7番高瀬をストレートで三振に。
スイングが泳いでた?

8番には、高瀬がストレートを振ってきたことで、カーブ狙いはやめたのかを確かめようとボールになるカーブを投げさせるも、それを打たれる。
打球はライト線にポトリと落ちて、ラッキーなヒットに。
9番には、前回ストレートを軽くセンターへ打たれているだけに不気味だったが、送りバントしてくれた。ちなみにシュート。

1番には、低めのボールになるカーブを。
ボテボテのファーストゴロだったのだが、これも雨が味方したか、ファールにならずに線上でとまってしまった。

ツーアウト1、3塁。
2番を迎えた時、三橋が踏みこんだ足をすべらせて、ワイルドピッチ!
あっさりと3塁ランナーがホームへ。
ついに逆転を許してしまった。

呆然とするバッテリー。
それでも、栄口のフォローもあり、すぐに立ち直る阿部。
足場の確認とコントロールの確認も含めて、
2番をあえて、敬遠した。

そして、3番。
河合から、三橋のストレートが浮いてるかもと言われたことで、その確認をしようとカットしてくる。
シュート2球をカット。
速いストレートはボール。
そして、普通のストレートもカット。これで、三橋のストレートの謎に気付いたかな。
最後もストレート。
これもカットしようとしたようだが、雨でバットがすべったか、バットを飛ばして三振に。

ここで、雨がちょっと強くなり、審判団が協議を。
このままコールドになったら、負けてしまう西浦だけに、祈るような気持ちのモモカン。

ベンチに戻り、奥へ引っ込む三橋。
頭からシャワーを浴びている。
身体はもの凄く熱いのに、手は冷たい。
そして、握力もなくなってきていた。もう限界?

そこに、瑠里が現れて、三星の結果を教えてくれる。
「叶は勝ったよ」と
叶もマウンドに上がって、0点に抑えたと。

これで、三橋復活。
握力も戻ってるし。

試合も再開されることに。
あとは、こっちが逆転する番!

田島もかなり本気になってきたし。

瑠里も大胆なのか恥ずかしがりなのかわからないね。
あのKの旗といい、作るならもっと大きくしていいのに^_^;

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2007年8月18日

おおきく振りかぶって 第19話

「桐青の実力」

アンダー替えようかな。どっちでもいいや。俺は投げられれば何でもいい。

5回裏。
三橋ににっこりされて田島ギクリ。三橋の母ホントよく見てるね、三橋が笑ってるの気付いてる。
小学生のころはすぐ泣くけどよく笑う子だった?でも中学に入って笑わなくなった三橋。

桐青の6番カーブを狙い打ち。
7番送りバント。
8番も外のカーブを1、2塁間を破って1、3塁。
9番もカーブ狙いだったのだが、それに気付いた阿部ストレートを主体に。
おいこまれてそのストレートをカットするつもりで軽く打ったら、センターがバックするほどの大きな犠牲フライに。
あっさり1点取られて、いやな予感?

犠牲フライでも、打ちあげたことを監督に怒られてる9番を見て、1番は絶対転がそうとセーフティバントを。しかしストレートだったせいで、打ちあげて三橋へのピッチャーフライ。

ベンチに戻る途中で、鼻血だしてる三橋。
それに気付いて気遣う花井。花井ってライトで、ベンチは一塁側なのに、三橋の鼻血に気付くとは、どんだけ周りを気遣ってるんだ?

三橋の母ホントまたまたよく見てる。鼻血に気付いてる^_^;

どうやらのぼせただけで大事ないようだが。
「俺言う通りに投げられるからね」「後半も頼むぞ」そういうしかない阿部。

グランド整備の間に、雨でしっくりこない変化球のチェックをする桐青の高瀬。
投球練習始めたのを知って、目をこらす田島。目的は当然シンカーだね。

高瀬どうやらシンカーは大丈夫みたいだが、フォークはコントロールが難しくなってる。
これが最後に影響してくるのかな?右打者への決め球だけにね。

6回表。
田島、ストレートをレフト前に。すかさず盗塁。
しかし、花井、沖、水谷とあっさり倒れてしまう。花井はいい当たりなんだけどね。

6回裏。
2番をストレートで三振に。
3番にはボール球のカーブをセンター前に運ばれてしまう。
4番はバントの構え。送りバントならやらせてしまえとシュートを投げるも、バスターされて右中間を破られて2、3塁にされてしまう。
5番河合を迎えて、守備のタイム。
モモカンからも、スクイズがくる、そしてこれはあげちゃいけない1点
それならストレートでフライにうちとろうと。

守備に戻るとき、三橋みんなに「サードランナー!」
全員でじろり^_^;

そして初球ストレート。それを河合はスクイズ。
注文通り打ち上げてくれたのだが、打球は死んでいる。田島でも間に合わずスクイズ成功してしまう。

なんとか河合はアウトに。
とられてはいけない1点を取られて同点にされて、落ちこむ阿部だったが、三橋は
「ツーアウト!バッター勝負!!」

投げられればそれでいい。

どんどんやられてきますな。
ストレートをジャストミートされてはいないけど、カーブを狙われてるし、ストレートも空振りとれないしね。

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2007年8月11日

おおきく振りかぶって 第18話

「追加点」

5番河合をサードフライに打ちとって、4回裏を0点で抑えた西浦。
田島が目測をあやまるほどのスピンがかかった打球に、河合も三橋のストレートの秘密の一端を感じた?

ベンチに帰る途中で何もないところでコケそうになった三橋を片手だけで引っ張りあげた河合。
三橋と田島感激してる^_^;

コケそうになったのを見て阿部は三橋が心配に。
5回表は三橋からの攻撃だが、その三橋に打たなくていいとつい言ってしまう阿部。
だけど、なぜかやる気満々の三橋を見てると、体が心配だからとは言えず、打っていいと言いなおしちゃうし。

三橋、角材の効果かバッティングも少しよくなっていたりする。
高瀬のストレートにしっかり当ててるし。

フォークで三振を狙ったのだが、雨で指が抜けず、三橋の尻にデッドボール。
ただでさえ身体が心配なのに、当てられて、阿部はもう大変^_^;

少しくらい休ませようとしてるのに、三橋はまったく気付かないで、大丈夫^_^;

田島は、高瀬のフォームの癖をビデオ研究で掴んでいた。
背中の動き方で、牽制かどうかが分かるらしい。背番号の見え方が微妙に変わるらしいが、この違いはまだ田島しか見分けられないけど。

その田島のコーチングで、三橋までが楽々と盗塁成功。
あの走り方でセーフだしね。

阿部は送りバント。
前の回スクイズされたときに打球が止まったこと、河合の打球をとるのに、田島がスライディングしたことを考え、グラウンドがかなり荒れていることを見ぬいて、そこにバントを決めてみせる阿部。

これが内野安打になって、ノーアウト1、3塁。
1番泉は、2安打と当たっていることもあり勝負させるも、三振。
高瀬、変化球は雨で投げづらいが、ストレートは適度な湿り気で指のかかりがよくなってスピードアップしてる。

1アウトになって2番栄口。
スクイズを警戒して、2球はずしてくる桐青だったが、サードランナーがピッチャーの三橋というのを思い出して、クロスプレーでケガをさせたくないはずとスクイズはないと判断。
そこから勝負に。
2-2となったところで、モモカン桐青がスクイズ警戒をといたと見て、スクイズを決断。

2ストライクからのスクイズで緊張するところだが、サードランナーでリラックスがここにきて効果発揮。
三橋は、栄口に見つめられてビビってたけどね。サードコーチの西広に言われて思い出したけど。
投げてるときは相手のランナーをしっかり見てたのに、自分がサードランナーになったら忘れるのか。

三橋のスタートに気付いて咄嗟に高瀬はボールを外に外したが、栄口が飛びついてしっかりとスクイズ成功!

ホームで滑りこむ必要もなく、三橋ホームイン、追加点ゲット!!

あの三橋のおどおどが、相手をかく乱してたりもするんだけどね。

しかし、あまりにも三橋が絶好調で、このあとが怖いけど。

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2007年8月 4日

おおきく振りかぶって 第17話

「サードランナー」

4回表は、三者凡退に倒れる西浦。さすがに、立ち直った高瀬のボールは下位打線では苦しい?
追いこまれると完全にアウトだが、それまでならなんとかなる?

ももかん、阿部に1点はあげていい。

4回裏、桐青がついに強豪として牙を剥く。
西浦が、研究して来たことを認め、三橋のコントロールのよさも認めて、それで監督の指示はとにかくゴロを打て。
そろそろグラウンドがおもしろいことになってきてる。

1番がセーフティーバントで出塁。
すかさず盗塁成功。完全に盗塁を読んで、全力投球して阿部のスローインも完璧でもだめ。
全力投球でも110km/hくらいだからねぇ。

2番は送りバント。三橋のストレートにちょっとフライになるも成功。
これで、ストレートの謎に気付いたかとも思ったけど、そうでもなさそう。

1アウト、ランナーサード。阿部はここで外野フライで1点あげるつもり(ランナーがそれでいなくなるほうがいい)
三橋は、リラックスの定義づけを思い出したのか、とにかく投げる前に、サードランナーをじっと見つめる^_^;

3番は、なんとカーブを無理矢理引っ張ってショートゴロ。
だがどこにも投げられず内野安打に。ランナー最初から動く気配すらなかった。

桐青もランナーをためて揺さぶりをかけてきたということらしい。
すかさず、セカンドへ盗塁。

そして、4番がスクイズ!!
ボールはピッチャー真正面に転がったが、雨でグラウンドがぬかるんでいて、途中で止まる。
スクイズ成功かと思われたのだが、絶好調??の三橋が好ダッシュでボールを阿部へトス、ホームでタッチアウトに。

やっぱり三橋はいつもとはちょっと違う。
これがいつまで続くかが、この試合のカギっぽいね。

応援席から三橋カッコイイとか言われてるし^_^;

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2007年7月28日

おおきく振りかぶって 第16話

「あなどるな」

花井のホームインが先。
西浦が先取点!

派手に転んだ三橋は、大事をとって検査。
一応どこも痛めたところはないようだが、念のため計った体温は、37.8度。
ちょっと高すぎ。興奮してるから?それとも?

三橋瑠里登場。
遅れて応援に。三橋の従妹で、中学時代を知る。

それだけに、絶好調の三橋に違和感を感じてる。
ちなみに、三橋をレンレンと呼ぶ。

応援にくることを拒否されなかったこともちょっと意外だったみたいだけど。

その三橋は、まさに絶好調。
4番に場外への大ファールを打たれるも、それだけ結局三振に打ち取り、5、6番も連続三振に。

西浦の攻撃陣も好調。
1点とられて逆に落ちついた(三橋のはさまれてるときの顔がおもしろくて緊張がほぐれたともいう^_^;)高瀬のストレートをしっかりとらえてる。
さすがに、これで桐青のキャッチャー河合が今までなめてたことをちょっと反省。

田島へは、シンカーの連投。
最後はストレートで三振に。
期待の田島が2三振っていうのは、痛いね。それだけ、高瀬のシンカーはすごいってことでもあるけど。

阿部は、三橋の様子がいつもと微妙に違うことに気づく。
かなりハイ状態だと、もしかするとこのままだと、途中でパンクする?

それでも三橋の絶好調は続く。
3回裏も7、8、9番を三者三振に打ちとってしまう。

調子が良過ぎるのも、気がかりだったりする。

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2007年7月21日

おおきく振りかぶって 第15話

「先取点」

1回裏
三橋の立ち上がりは絶好調。
桐青の1番バッターを、三球三振に。
2番は、初球を打ちあげて、サードフライ。
3番は、二球目のカーブをライトのファールフライに(これは花井のファインプレーでもある)

2回表 雨が降り始める中
5番花井は、積極的に打っていき、二球目をセンター前にポトリと落ちるヒット。
(テキサスヒットって最近言わないよね)
6番沖のとき、ファーストコーチについていた、田島が、かたさの取れない桐青のピッチャー高瀬のくせをたった2球の牽制で見ぬいた。
これにより、花井にノーサインで単独スチールさせる田島。

これで慌てたか、沖はフォアボール。
7番水谷、フォアボールの後の初球のスライダーを狙い打ち。
センター前に抜けるかと思われたが、セカンドが大ファインプレーライナーでキャッチ。
沖1塁に戻れずダブルプレーに。

ここで一番期待できないバッター8番三橋^_^;
三橋は、ストレートを打つもボテボテの内野ゴロ。しかし飛んだコースがよく、1塁セーフ。
1、3塁に。

9番阿部だったのだが、三橋塁に出たのが嬉しかったのか、ボーっとしていて牽制に引っ掛かる。
三橋が1、2塁間にはさまれている間に、3塁ランナーの花井がホームをつく。

ホームインが先か、三橋へのタッチが先か。

三橋のコントロールがいいのは分かるが、雨でも大丈夫なのかな?
雨の中でも練習してそうだし、大丈夫なんだろうけど。

ブラスバンドの曲って著作権はどうなってるんだっけ?
そのまんまの曲アニメでも使ってるけど?

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2007年7月14日

おおきく振りかぶって 第14話

「挑め!」

OP、END変わりました。

降水確率80%の中、桐青戦スタート。

西浦の打順は
1番 泉
2番 栄口
3番 巣山
4番 田島
5番 花井
6番 沖
7番 水谷
8番 三橋
9番 阿部

阿部がラストバッターっていうのはちょっと意外だけど、それ以外はまぁ納得かな。

女監督に、全員1年生という西浦に対して、ちょっとやり辛い?
でもさすがに負ける気がしない、桐青。

味方の応援が予想外に多いのにちょっと緊張している三橋(自分が打たれると失望して減っていくのが怖い)だったが、浜田と母とのおしゃべりでやる気が出てきた。
「この1番は中学とは違う。ホントに貰った1番」

桐青のキャプテンでキャッチャーの河合。
まりあが惚れ惚れするくらいの肩。

桐青は、初戦ということもあって、レギュラーを揃えてくれた。
これが、吉とでるか凶とでるか。

エースは背番号10番の高瀬。
スリークォーターぎみの、打たせてとるタイプだが、それでも1試合平均130km/hはでる。

泉、バントの構えでノーツーに。
これは、1試合に必ず2、3回はチャンスがくるその1回目?

カウントを稼ぎにくる、スライダーをきっちり狙い打ちして、センター前へ。
栄口が、きっちり送る。
巣山にも、送らせるまりあ。

2アウト3塁で、4番田島。
初球はカウント稼ぎのフォーク。
2球目は、左打者を打ち取る球、シンカー。これを空振り。
3球目も、シンカー。分かっていたのに、またも空振り。田島が三振にとられた。

外へ逃げながら落ちる。
左打者は苦労しそう。
右打者用のフォークのほうが打てそう?

そして、三橋がマウンドへ。
「ホントの1番で初めてのマウンド」
「俺は一生懸命投げるぞ」

ベンチに入れなかった選手の踊りつきの応援は、強豪高の証し?
でも、そんな踊りを練習する時間があれば野球の練習したほうがいいと思うのは私だけ?

それにしても、母親軍団仲がいいな^_^;

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2007年7月 7日

おおきく振りかぶって 第13話

「夏大開始」

桐青のデータを徹夜でまとめたマネージャーの篠岡。息絶えた^_^;

そのデータをチェックしようとする阿部に、三橋は、角材の上でバランスをとってみせる。
合宿からずっとやってきたことがやっとできるようになったと。
阿部、ぐりぐりするけど、そんな三橋の努力を報わせてやりたいと思う。

花井の母と三橋の母、いつのまにか仲良くなってるし。

そして開会式。
背番号1がうれしい三橋。春日部の背番号1の選手が突然2になっていたりしてびっくり。
不安になって自分の背番号を確認してるし^_^;
で、あれはなぜ?双子?

篠岡も入場行進している選手たちに感動。
「どうかどうかみんなが一つでも多く勝てますように」
でも、好きな人の本命はないしょ?

花井、三橋の母も感激。
父母会作るってか。

で、花井の母、人前では、花井のことを花井と呼ぶ。
梓と呼ぶと怒られるらしい^_^;

応援団は、浜田と去年のクラスメート2名。
応援に200人くらい集まったらしいけど、人望なのか?
そのわりには、けがれた過去とか言われてるが?

浜田ってリトルリーグひじで野球を諦めたんですか?
それでも中学まではだましだましやっていたと。
後輩でもある泉は、浜田にまた野球をやってもらいたいと思っていたりすると。

ひじ痛めるほどってかなりの実力もあるんじゃないか?

桐青のデータを一通り三橋に覚えさせようとする阿部だが、三橋は全然覚える気なし?
阿部のかまえたところに投げるだけってか。
覚えようにも、そういうの苦手そうだけどね。

信頼される嬉さと、責任の重さを感じる阿部でしたと。

そして、ついに運命の幕が上がる。

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2007年6月30日

おおきく振りかぶって 第12話

「応援団」

ギシギシ荘から引っ越して友達できなかったんだ三橋。

でも浜田たちとやった野球が楽しくて、ずっとつづけてきたと。

ランナー3塁のときに、リラックスできるように条件づけですか。

浜田は応援団も大事だからと、朝練に参加してと言われて参加。
応援団は選手のやる気を奪うこともできると。
それは、親。一生懸命応援するからこそ、ピンチになったりするとため息をついてしまう。
それが一気にやる気を奪う。
だから、選手以上にポジティブシンキングを身につけて、スタンドを常に前向きにしてほしいと頼まれる。

浜田もまりあに完全に乗せられてるよ^_^;

野球部も厳しくも楽しい練習を続けて行く。
苦しいけど楽しいからもっと練習したくなるようなプログラムですか。

田島曰く、毎日オナニー一回しかできないくらいへトへト^_^;

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2007年6月23日

おおきく振りかぶって 第11話

「夏がはじまる」

夏の甲子園大会の県予選の抽選会。
会場で、榛名と偶然出会って、いい人と感じてる三橋。
見下されてる可能性も大だが。

それにしても、県予選の抽選会にあんなに部員があつまるものなのか?

西浦高校の初戦の相手は、去年の甲子園出場高の桐青高校に。

まりあと田島と阿部はやる気満々。
打順をちゃんと計算して組めば、1点くらいはとれる。
そうすれば、三橋が完封してくれる(by阿部)

まりあにノせられて、みんなもやる気に。
強豪高との違いは練習時間ということで、朝練も5時から始める事に。

学校に戻った野球部の前に、三橋と同じクラスの浜田が声をかけてくる。
実は、三橋と幼なじみだった。三橋が引っ越してから忘れていたようだが。

三橋の両親ってば、駆け落ちしたんですか。
でも今は許されたってことですかね。
そんな両親の子供にしてはどうしてあんな性格になったんだろう?

その浜田が応援団を作りたいと言ってくれる。

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2007年6月16日

おおきく振りかぶって 第10話

「ちゃくちゃくと」

もう一人投手が欲しいと言われて、ショックな三橋。
とはいえ、現実問題、高校野球で投手が一人しかいないっていうのは問題です。
練習試合をダブルヘッダー組みたいからとかいうのも理由なんですけど、最近はたしか、投手の疲労を考えても、投手を何人か登録することが望ましいみたいなのがあったと思う。

経験者ってことで、花井と、沖が控え投手に。

田島が、背中に1って書いてくれて、それで少し落ちつくか。
まさに、そんなんでいいのか。

今度は、控えの捕手。
こちらは、田島に。まりあさん、ノせるの上手。
サードより強い球が飛んでくるところですか。

他のみんなも、一人2つ以上のポジションにつけるように練習することに。
10人しかいないからね。

阿部も三橋の扱いが上手になってきた^_^;
阿部が受けてくれればいいピッチャーになれるんだそうで。

主将は、全員一致で花井。
副主将は、阿部と栄口。

で、最初の難関が、中間試験だったりする。
赤点とったら試合にだしてあげないと言われて、勉強会。

三橋が家にみんなを招待。
ちなみに、この日は三橋の誕生日。

母親は誕生日パーティーだと思ってケーキ買ってきちゃうし、そのせいでばれちゃうし。
自分プロデュースのサプライズパーティー^_^;

勉強会そっちのけで、誕生日パーティーに。
友達家に連れてくるなんて、母親としてはうれしそうだな。中学時代を考えるとね。

的当ての実演する三橋。
田島も認める、努力の賜物。

この努力をいかしてあげたい、勝たせてあげたいと思う阿部。

そのためには、まず赤点回避!!

その努力を勉強にも少しでいいから向けてくれ^_^;

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2007年6月 9日

おおきく振りかぶって 第9話

「過去」

榛名との過去を語る阿部。
榛名は中学2年のときにシニアにやってきた。そして監督命令で阿部とコンビを組むことに。

かなり喧嘩腰だったが、それでも阿部を気に入ってきていたようでもある。
榛名はプロになるために野球をやっている。だから必要ないと思えば絶対に全力を出さない。全力出してケガしたくないから。
80球しか投げないし、サイン通りに投げてもくれない。なのにノーコン。

最後の試合も関東大会ベスト16の試合にもかかわらず、初回に5点を取られたうえ、相手投手をみて、もう勝てないと決めつけて結局本気の球を一度も投げずに終わった。
それも自分で四球をだしてノーアウト満塁にしたのに、80球になったからと自分からマウンドを降りた。

結果は21対7。7点取れたのにね^_^;

最後の試合だったのに、たったの一球も全力を出してくれなかったことが悔しかった阿部だったりする。

嫌いというより、自分のエースとして許せなかった。
現在やってる野球をもっと大事にしてほしかっただけ?
そんなふうにこの話しを聞いた三橋。三橋ってずっと人の顔窺って生きてきたからか、案外人の心が読めるタイプ?
これって投手にとっていいことかもしれないけど。

みんな、ちゃっかり盗み聞きしてるし^_^;

この試合で、最後の最後に1球だけ榛名が本気で投げた。
その球を投げる前に、阿部はそれに気付いたね。それだけ榛名のことを分かっているってことでもあるわけだ。
1球だけだが、田島にその球を見せられたのは収穫?

当時、中学の野球部を辞めてすさんでいた榛名の心をほぐしたのは、どうやら阿部だったらしいが。
もしかしたら、榛名は高校でもバッテリーを組みたかったのかも。それであまり野球が強くないところを選んだんじゃ?

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2007年6月 2日

おおきく振りかぶって 第8話

「スゴイ投手?」

三橋って実家はこっちなのか。群馬から微妙に遠い西浦を選んだ理由がわかった。
群馬のほうには親戚か。その家には同級生の女子がいると。いつか出てくるのかな?

栄口と阿部は同じ中学だったけど、シニアのチームは違ったと。
阿部のチームには1コ上に凄い投手がいた。関東大会ベスト16まで行ったらしいが。

練習前に、瞑想。
これはα波をだせるようにする訓練。
リラックスとは集中してることでもありそれは、訓練で条件づけできるもの。
手を暖かくするイメージで手を繋ぎあって瞑想。ちなみに緊張すると手は冷たくリラックスすると暖かくなるそうです。

春の県大会を見に行く。
武蔵野第一の榛名が、阿部に話し掛けてくる。
彼こそ、栄口が話していた、凄い投手?

しかし、阿部は最低の投手というのだが。

榛名は4回から投げるらしい。
シニアの時は1試合80球しか投げなかったらしい。
例えどんな状況であろうとも。

武蔵野第一はサッカーは有名だが野球ではまだまだ。ただし榛名の加入で評価が上がって来ているチーム。実際夏の大会へむけて、偵察している高校が数多くあった。
相手の浦和総合のほうも見てるんだろうけど。

榛名のブルペンでの投球練習を間近に見た三橋は、その球の速さに驚く。
コントロールより変化球より投手はやっぱり速球だ。
そして、そんな投手を知っているのに、自分をいい投手だといってくれた阿部。
お世辞だと思うのだが、それでも気分良く投げられるようにしてくれたのだと、そこだけは貰っておく事に決める。

野球はチームでするもの、投げさせてもらえるなら一生懸命投げるだけだと。

三橋の過去編が終わって、今度は阿部ですかね。
これでバッテリー間の絆が深まるのかな?

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2007年5月26日

おおきく振りかぶって 第7話

「野球したい」

逆転されたことで、ベンチに入れない三橋。
阿部が先に謝るも、それでもベンチには戻れない。

叶が疲れているのを見て、球数を投げさせる作戦に。
1番粘って、フォアボール。
2番デッドボール。
3番阿部は、見てくると思って真ん中にくるボールを初球狙い打ち。

ノーアウト満塁で田島。
ここで叶は、今まで投げなかった落差の大きいフォークで勝負。
さすがの田島でも初球空振り。
2球目も空振り。だが、これでタイミングと落差を見切った。
狙いは3球目。
叶は、チェンジアップでタイミングをずらす。

完全に泳がされたものの、ライト深くへの犠牲フライに。
同点になったものの、2塁ランナーまでつっこませてこちらはアウトに。

2死3塁で、花井。
初球をセーフティースクイズ。
叶の足がもつれて、成功!
逆転した。

ベンチに入れなかった三橋をベンチに連れ戻したのは、意外にも田島。
ベンチのみんなも温かく迎えてくれる。

しかし、ノーアウト満塁で犠牲フライしか打てなかったことを悔やんでる田島って。
ホント次元が違うかも。

最終回、前回の織田が目をつぶってたのをやっと阿部に言えた三橋でした^_^;

で、最後のバッターはその織田。
あの伸びるストレートで空振り三振に打ちとって西浦が勝利した。

試合後、中学時代のことを謝ってくれた、畠たち。
戻ってこいとも言ってくれたのだが、戻らないと。

逆に、中学時代のことを謝る三橋でもあった。

今日みたいにみんなと野球がしたかったと。
今は寂しくない。

またいつか試合することを約束して。

三橋、宿舎にもどってすっかり安心して眠りこける。
捕手がつくした分を投手は信頼で返すもの。

阿部も信頼されることの嬉しさを知った。

これで、とりあえず三橋の過去のわだかまりはなくなったわけだが、三橋の性格が変わったわけではない。
今度は、阿部の中学時代の因縁がでてきそうだけど。

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2007年5月19日

おおきく振りかぶって 第6話

「投手の条件」

6回までパーフェクトピッチングの三橋。

叶は球数100球までですか。
夢中で投げてて、球数がわからない叶。
これってどうなんだろう?冷静に球数を数えてるくらいのほうがいいのか、気にもしないほうがいいのか。

いい投手の条件として叶は、9回を投げきれるくらい投げるのが好きかどうかをあげる。
好きは集中してるってことだと。

まして、三橋は、中学3年の一年間で、与えた四死球は、審判が辛かったときのフォアボール1コだけ。狙って内外を投げ分けてると。
その凄さに織田は驚くが、畠にはその凄さが分からないらしい。
ずっと三橋はそう投げてたから。それが当たり前になっていた。

レフトのエラーで初めてランナーを出した三星。
監督は織田に一回こっきりの作戦を。

かならず内外と攻めてくるなら、それをつけと。
前の球の残像が残るなら、残らない様にすればいいと。

初球を目を瞑って空振り。
目を開けてそのコースを確認し、次の球を狙う織田。

それは、内角へのシュート。
織田の異変に気付いた三橋、投手の勘でそれは危険だと感じるのだが、サインに首を振る勇気は三橋にはなかった。

シュートを打たれてタイムリー三塁打を浴びる。
悔やむ阿部。その姿が三橋には自分を責めているようにも感じてしまう。

そして畠。ここはなんとしても抑えようとこの試合畠への初めてのストレートのサインを出す阿部。
どうしても打ちたい畠は、三橋がストレートを投げるときのクセを見て、ストレートに的を絞り強振。
その打球は、ホームランになって、三星が逆転するのだった。

阿部は自分のリードを悔やみ自分に怒りをぶつけるのだが、これまた三橋には、自分を責めているようにしか思えない。
そう投手は、打たれてはいけないのだと。いくらサインどおりに投げても打たれれば投手の責任なのだと。

項垂れる三橋だが、それでも彼は投手。
マウンドには隠れる場所はない。
前を向き、まだ彼は投げ続ける。

まさに投手だね。
中学のときだって、あれだけいじめられて、試合ではサインすらだしてもらえないで、打たれても打たれても自分からは絶対にマウンドを降りなかった男だからね。

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2007年5月12日

おおきく振りかぶって 第5話

「手を抜くな」

三橋を意識しすぎて力んでる叶。
ヘッドスライディングした直後の投球が乱れて、ストレートのフォアボール。
阿部がきっちり送って、田島があっさりタイムリーツーベースを。
花井の初球のフォークをキャッチャー後逸して田島がサードへ。
フォークはないとよんで、花井は次のストレートを狙い打ちして、レフトへの犠牲フライ。
2点とられて、またまた次の打者にストレートのフォアボール。

ここでマウンドに選手が集まるも、そこで叶がキレた。
三橋をナメるな。中学のとき勝てなかったのは、お前らのせいだと。
キャッチャー畠のリードが悪いんじゃないかと。

もの凄く悪い雰囲気になったが、織田のお陰でなんとか仲直り。
逆にチームがまとまった。
叶のほうが三橋より上だとこの試合に勝って証明してやると。

そんな姿を羨ましそうに見つめる三橋だったりする。
しかし、あのへの字のいや~な目つきはなんだ?

あんなに嫌われてたのに、あのチームがいいのか。

そんな三橋をみて、阿部は逆に切実に三橋がこのチームに、自分に必要だと思い始める。
元チームメートよりも俺を選ばせてやる。お前のキャッチャーは俺だ。

叶が三橋のどこを凄いと思ってるかは、きっと次回以降わかるんだろうけど、考えてみると、あれだけ三橋より叶のほうが上だとみんなが思っている状況で、仮に三橋がついに自分からマウンドを降りたとして、叶が三橋よりも打たれてしまった場合どうなるか。
このプレッシャーは叶にしか分からないかも。

そこで言い訳も出来るだろうけど、じゃぁ次も打たれたら?
そうなったら三橋をエースに戻せるか?それとも叶を使い続ける?
叶を使い続けたらそれこそ、チームメートによる単なるひいきってことになる。
これってチームとして最悪だよなぁ。
なんて思ったりもする。

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2007年5月 5日

おおきく振りかぶって 第4話

「プレイ」

マウンドには隠れる場所はない。

緊張して初回のマウンドに上がった三橋だったが、阿部の好リードもあって元チームメート3人を三者凡退に抑える。
しかも2三振。

西浦の4番田島は、叶のフォークを狙い打ちしてツーベース。
続く花井は、田島を意識しすぎて、自分もフォークを狙って三振。
百枝に、田島はいいバッターだがないものがある。
それはホームラン。田島一人では点は取れない。
と言われて反省。
次は打てるボール・ストレートを狙うことを決める。

この回も、結局抑えられて、2回裏。
三星の4番織田は、叶から三橋のストレートのことを聞かされたことで、興味津々。
実際、ボールを見て驚いていたが、それだけで打つ気はないらしく結局三振。

そんな織田に、三橋のストレートの謎を教える叶。
叶だけが、三橋を評価していた。いや三橋に対して劣等感に近いものまで持っていた。
あいつには勝てる気がしないんだと。

それだけに、叶は、どうしても勝ちたかったのだが、どうも三星側は勝とうという意欲がないようで。

2回裏も3人で無難に抑えた三橋。
キャッチャーが味方だと力強いことを痛感。
ピッチャーをもっともっとやりたいと思えるようになってきた。

叶が恐れる三橋の凄さはどこにあるのかはまだわからないけど、同じピッチャーの叶だからこそ思えることなのかな?

阿部はかなり考えたリードしてるけど、畠のリードはワンパターン。
攻略のカギはこの辺かな。

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2007年4月27日

おおきく振りかぶって 第3話

「練習試合」

周辺視野と瞬間視の訓練ですか。

三星との練習試合。
三橋、元チームメート見て隠れちゃうし、まして脅されてるし。

しかし、今はもうチームメートじゃないのに脅す必要ないと思うけどねぇ。

それを見ていた、阿部、監督に言われたように、三橋の手を握ってみる。
その手は、まさにピッチャーの手だった。
できたマメからだけでも、いかに練習してきたか努力してきたかが伝わってきた。
こんなに努力してきたのに、今までチームメートから嫌われ続けて相手にしてもらえなかった三橋のために何かをしてやりたいと、心からそう思った。

これが、捕手。

この試合に勝つことで、三橋が本当の仲間に、そして本当のエースになれる。
一歩踏み出せる。

大切な試合が始まる。

たしかに、あの三橋の性格は、みていてイライラするけど、あの性格を本人がどうにかするのを待つよりは、周りが受け入れてあげるほうが対処としては正しそうだな。

結局受け入れるのを拒否したのが三星で、受け入れる覚悟をしたのが西浦だということだね。

野球関連だけじゃなくて、指導者全般の人たちにとっても参考になるアニメかも。

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2007年4月21日

おおきく振りかぶって 第2話

「キャッチャーの役割」

稼いだお金を野球部に惜しげもなく注ぎこむ監督。

そして合宿に突入。

三橋は、球速アップと身体のバランス感覚をつける練習を。
阿部にとっては、球が遅くても、コントロールがよくて、自分の言う事を聞く投手が理想なわけで、この練習に反発する。

阿部は阿部でどうも過去にピッチャーとの良くない思い出があるみたいだ。

そんな阿部に百枝は、「捕手が分かってない」と。

将来に集中するためのシロトロピン
現在を集中するためのコルチコトルピン
過去の充実感を得るドーパミン

これが、スポーツするのに重要な脳内ホルモン。
これが鍛えられるのが、食事。
おいしそう、美味しい、おいしかった。

その夜、阿部の手を握る百枝。
これをすれば、色々なことが分かると。
三橋に同じことをしてみてと。

肉体的な特訓じゃなくて、精神的なところから鍛えて行くスポーツものって珍しいかも。
でも今の人たちには、たしかにこのやり方があっていそうな気もする。

鉄アレイもって投げるだけで、球速が上がるとか、面白いし。
「毛細血管の切れる感じ」
とかもいい表現だし。

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2007年4月14日

おおきく振りかぶって 第1話

「ホントのエース」

アフタヌーンで大好評連載中の高校野球マンガのアニメ化ですね。
原作はあえて読んでないんですけど、野球好きとしては、このマンガの評判はかなり聞き及んでいました。
なので、多少の基礎知識はあったんですけど、面白かったです。

これが評判になるの、わかりますね。

中学時代、祖父の経営する学園にいたということで、贔屓でエースだった三橋。
そのせいで、チームメイトからは完全に仲間外れにされてしまっていた。
キャッチャーがサインすら出してくれない。
それでも、自分からエースをやめることもしなかった。

それで、高校は全然関係無いところを選んだ。
野球も辞めるつもりで。
でも未練はあって、野球部を覗きに行ったら、あっさり女監督に捕まって、野球部に入ってしまう。

この野球部、今年から硬式になったばかりで、部員も一年生のみ。
女監督、百枝は、キャッチャーフライを垂直にノックできる人だったりする。
これ凄いですよ。

キャッチャーの阿部は、かなりの自信家。
その阿部に言われて、一球投げさせられる三橋。
とっても自信のない、卑屈な三橋なのだが、球は、遅い^_^;

しかし、阿部はその遅い球になにかを感じる。

ホントのエースにしてやる。そのかわり俺のサインどおりに投げろと、三橋に同じく見学にきていた花井と勝負させる阿部。

そして、本当にサインどおりに投げると、あっさり打ちとれた。

甲子園に行けると、本気でいう阿部。
本気で、甲子園を目指している監督。

しかし、エースは卑屈な三橋くん。
この性格のままでは、どこまでいけることやら・・・

ということで、合宿のあとに、三橋の母校三星学園と練習試合をするといいだす監督だった。

卑屈な性格で自信もないのに、ピッチャーに拘る三橋くんっていうのがいいね。
ものすごくピッチャーに向いてなさそうでいて、実はむいているかもしれない性格だよな。
これをどう、阿部がいいほうに引き出していくかってことなんだろうね。

本当は、切るつもりだったんだけどねぇ。切れなくなってしまった^_^;

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