「最強の敵」
教会から出てきた士郎たちの前に、新たなマスターとサーバントが出現。
マスターの名は、イリア。
サーバントはバーサーカー。
イリアは、バーサーカーの正体を自らばらす。
ギリシアの最強の英雄ヘラクレスであると。
サーバントの正体がばれると弱点もばれてしまうため敵には隠すのが普通。
だが、イリアはあえて正体を語った。
それだけ勝つ自身があるという事だ。
イリアは何事もなかったかのように、バーサーカーにセイバーを襲わせる。
最初は互角に渡り合っていたセイバーだったが、怪我が治りきっていないため苦戦していく。そしてついにかなりの深手を負ってしまうセイバー。
セイバーから流れる血によって、隠していた見えない剣の輪郭がうっすらと形作られるっていう演出は、見せ所知ってるなって感じで感心してました。
とどめの一撃がセイバーを襲おうとしたとき、士郎が自ら助けに入る。
バーサーカーの一撃をまともに受けた士郎はその場に倒れてしまう。
虚をつかれたイリアは、興ざめしてしまったのか、バーサーカーに攻撃を止めさせ帰っていった。
次の日の朝、自宅で目覚めた士郎。
凛が運んでくれたそうだが、
傷が治り始めている事に驚く。
凛によれば、セイバーの治癒能力がマスターの士郎に流入しているのでは、ということだ。
これは珍しい事だそうだが、士郎自体が魔力をまともに使えないというきわめて珍しいマスターなのでこんなこともあるんじゃないかと。
サーバントもただ呼び出されているだけではないそうで、サーバントにも聖杯を手に入れて叶えたい事があるものなのだそうだ。
そうでなければやってられないということなのだろうか?
サーバントの燃料は魔力。魔力を増やすには人の魂を食えば手っ取り早い。
だから故意に人を襲わせるマスターもいる。
聖杯戦争には積極的に参加しない士郎もそういった非道を働くマスターには対抗する意志がある。
士郎の未熟さのせいで姿を消せないセイバーは、屋敷の道場の隅で正座して瞑想していた。傷を治していたのか寝てたのかは分からないけど。
なぜか普通の服に着替えているし。まぁ魔法で鎧出したり消したり出来るんだろうけど。
士郎とセイバーはともに、自分の考えを主張し合う。
とりあえず和解できた2人は、朝食をとる事にする。
ここで終わったんですけど、朝食を作りに、桜が来るんじゃないのか?
その朝食を食べに大河も来るんじゃないのか?
セイバーのことをどう取繕うつもりなんでしょう、士郎くん。
次回は修羅場からはじまったりして^_^;
ところで、セイバーは誰なんでしょうね?
女性の剣士の英雄ってよく知らないんでまだ見当もつきません。
何れ分かるんだろうけど、ネタばらしされる前に自力で気づきたいものです。


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