RAY THE ANIMATION 第13話(最終回)
「命」
目が覚めると、そこは孤島。
そこには、施設で育った仲間たちもいた。
コーイチはここを自分たちの楽園として、ここで暮らそうとしていた。
そして最後の願い、零の目を元に戻す事。
すみれの目が零の元々の目。その手術をしようとするのだが、零はそれを断る。
いまのコーイチは、Hリングの男がしてきたことと同じことをしようとしていると。
自分を愛して欲しいと言う、アカリボンすら殺してしまうコーイチ。
施設の仲間たちに、零は外に出よう、怖くないからと訴えながら気を失ってしまう。
コーイチはふいに自分の過ちに気付き、自殺した。
凝り固まってしまった呪縛から逃れるために、死ぬしか選択肢がなかったというのはちょっと残念だけど、これでコーイチもやっと自由になれたのだった。
すみれの人工臓器の信号を辿り、沢たちが零を助けた。
ほのか(Hリングの男の母のクローン)は一命をとりとめ、徐々にクローンとしての記憶も消えてきているそうだ。いずれは、自分だけの記憶を持ち、オリジナルになれる日が来るだろう。
施設の仲間たちも沢が引きとり、病院で働かせながら社会復帰(復帰って言い方は変だけどね)させることに。
そして、零は篠山の愛を受け入れた。
廃坑崩落により、頭にダメージを受けていた零。視力が落ちてきた目を再び手術してくれたのは、
B.Jことブラックジャック。
そして、回復した目をつかっての最初の手術は、賢治だ。
賢治の治療法がついに見つかったのだ。
自分が何者か、命とは何かを考えさせられるアニメだったと思います。
アカリボンがちょっと可哀想な役だったかな。
RAY THE ANIMATION DVDVol.1 2006/7/28
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