RED GARDEN 第22話(最終回)
「光」
島へ続く橋が爆破され、ドロルの攻撃が開始される。
エルヴェと対峙するケイト。
二人の思いは相容れないものらしい。
死闘が続く中、リーズは学園に辿りついていた。
ケイトを助けるため、ルーラ、エルヴェと相討ちに。
致命傷を負いながらも、それでもただアンナのためだけに、呪いの書を目指すエルヴェ。
ルーラはレイチェルの腕の中で息絶えた。
「生きることはただ死に近づくだけじゃない。少しずつ歩いて走って生まれていくもの」
と言葉を残して。
結局最後に残ったのは、ケイトたち4人とエルヴェ、アンナ。
そしてリーズ。
教室でリーズをみつけたケイトたち。
リーズは、エルヴェと出会ったときの幸せな記憶だけを持っていた。
だが、アンナがついに発症。
エルヴェはただただ抱きしめて、抱きしめて抱きしめて、さば折り^_^;
アンナの命を奪うことに。
最期の言葉は、「お兄様」だった。
アンナに寄り添うように、エルヴェも息絶えた。
エルヴェの持っていた呪いの書を、エミリーの持っている呪いの書に重ねるケイト。
これでアニムスの呪いは解けるだろう。
エミリーたちは自由なる死を選び、ケイトたちは、永遠なる生を選んだ。
光に包まれながら、5人で手をつなぎながら歩き、そして眠りにつく。
リーズはずっとエルヴェとの思い出を語りながら、そして砂になって消えて行った。
リーズが消えたのは、生への執着心がなかったからか、それともドロルの体液を注入されてしまっていたからかはわからないが。
呪いが解けるのと同時に、島中に、命の赤い花が咲き乱れる。
朝になり、目覚めたケイト、クレア、ローズ、レイチェルの4人が見たものは、どんな未来だったのだろうか。
砂になって消えるのはいいんだけど、服やメガネまで消えちゃうのはちょっと納得出来ないんだよね。
そういうものが残ってこそ、もっとなんというか悲壮感とか喪失感とかがあるような気がするんだけど。
呪いの書のこともよくわからないし。
二つ重ねるだけでいいなら、その瞬間に両陣営ともに呪いが解けるんじゃないのかとも思うんだけど、どうなんでしょう?
その書を持っている方しかだめとかそういうことなんですかね?
そして、呪いを解いちゃうと、書が消えちゃうとかってことなんですかね?
生と死をテーマにしていたわりには、中途半端な終わり方でもあるし。
まぁ、人間にとってまさに永遠のテーマだからってこともあるんだろうけど。
一応は、ルーラの最期の言葉がメッセージではあるんだろうけどね。
最初のころは、誰かが歌を口ずさむミュージカル的な要素があったんだけどねぇ。
その設定はすっかり最後のほうは忘れ去られていた感じですね。
最後くらい、歌ってくれてもよかったのに^_^;
OVA「デッドガールズ」8月発売ということで、4人のかなり未来のその後の話しのようですけど。

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