カテゴリー「simoun」の26件の記事

2006年9月27日

SIMOUN 第26話(最終回)

「彼女たちの肖像」

あの日、嶺国は、ネヴィリルとアーエルが逃げた事、いや新たな世界へ旅立つ事を知り、シムーンで追い掛ける。
追って来たシムーンは、二人に対して、旅立つ仲間を見送るための
朝凪のリ・マージョンを行なうのだった。

それを見て、ついに翠玉のリ・マージョンを行なう二人だった。

あれから数年。
リモネも少し成長しているようで、彼女たちのいる村では、また一組翠玉のリ・マージョンで旅立って行った。
そんな少女たちに少し引け目を感じ、自分ももう一度飛びたいと思うようになったリモネ。
そのパルはドミヌーラしか考えられないのだが、彼女は最近病がち。
もしかしたら泉に行っていないのが影響し出しているのかもしれないけどそれは不明。

そんなリモネの思いを知り、ドミヌーラは再び飛ぶ事を決意する。
彼女達も永遠の少女なのかもしれない。

嶺国と礁国は、いま冷戦状態になっているそうだ。いつ戦争になってもおかしくない状況で、いずれ宮国も巻き込まれる事になるだろう。

モリナスはワポーリフの子供を宿していた。
パライエッタは戦災孤児を養っていた。
ロードレアモンも孤児のために尽力していた。
ずっと思っていたのだが、子供の中に男の子がいるように見えるのはどうして?
男っぽい格好をしているだけなのだろうけど、男女が半々いる感じがするんだよなぁ。

カイム、アルティ姉妹は実家でのんびり。
アルクス・プリーマの沈む湖のほとりで農業をしているフロエをヴューラが訪ねる。
男っぽくなってはいるけど、フロエはやっぱり似合ってない気がするなぁ。

グラギエフとアヌビトゥフもアルクス・プリーマを懐かしく眺めていた。
妙にワイルドな二人だが、いまも一緒なのね。

みんな永遠の少女でいてくれるはずの、ネヴィリルとアーエルを思いながら。

そのアルクス・プリーマの中で、踊るネヴィリルとアーエルだった。
永遠の少女として。

パライエッタたちが描いていたみんなの似顔絵がいい感じでしたね。

結局、何を描きたかったのかは微妙な作品だったけど、前半は特に。
少女というもっとも輝いている時代を大切にってことなのかな?

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2006年9月19日

SIMOUN 第25話

「パル」

泉に到着したコールテンペストの面々。
待っていたのはユンだった。

ユンは、泉にいる事を選んだのだ。

それぞれの思いを胸に泉に入るシヴュラたち。
ユンは、全員の思いを受けとめるのだった。

帰りの列車の中で、子供に祈りを捧げられる元シヴュラたち。
その祈りに応える事はもうできない。

サプライズはやっぱりフロエが男って事かな。
あと、パラ様が女を選んだって事か。こっちは予想の範囲内だな。

ネヴィリルとアーエルも強制的に泉に行かされる事が決定する。
それまで独房に入れられる二人。
壁越しの逢瀬。
互いが互いに恋している事を痛感するのだった。

みんなに最後の挨拶が許された二人。
そのとき、嶺国の巫女たちが裏切る。
シムーンをネヴィリルとアーエルに渡す嶺国の巫女。

二人はシムーンに乗って飛び立っていった。

シヴュラたちの思いを乗せて。
永遠の今、永遠の巫女。

アーエルとネヴィリルは、はたしてどうするのだろうか?

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2006年9月12日

SIMOUN 第24話

「選択」

オナシア、何も選ばなかったから泉の番に選ばれた。
現実から逃げたこれが罰だとユンに告げるのだった。

コールテンペストの面々に泉行きが告げられる。
複雑なシヴュラたちだが、それでもそれぞれの思いを胸に、決意を固めていく。

パライエッタはみんなに、翠玉のリ・マージョンの真実を告げる。
そして、自分たちは大人になっても、あの二人はどこかの世界で、今の姿で、永遠に今でいてくれると。

アーエルとネヴィリルは泉に行かない決意をする。
そんなときネヴィリルは、生に向かって生きるアーエルが好きだと告げる。
素直なその思いにアーエルの胸にもなにかが・・・

ロードレアモンとの会話でユンは、自分にしか救えない魂がある事に気づいたと泉に戻り、オナシアを抱きしめるのだった。

その腕のなかで、オナシアは光の粒となって消えて行った。

アーエルとネヴィリル以外のシヴュラたちは、アルクスプリーマを去り、列車で泉へと向かった。
その泉では、ユンが待っていた。

ユンはオナシアになるつもりなのだろうか?

そしてアーエルとネヴィリルは翠玉のリ・マージョンをするのだろうか?

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2006年9月 6日

SIMOUN 第23話

「永遠の少女」

停戦協定が結ばれ、戦争は終わった。
それでもなんとも釈然としないコールテンペストのシヴュラたち。

アーエルもおじいさんが憧れていた違う世界に行きたいと今でも思っている。

アルクスプリーマにも礁国、嶺国の兵士が乗り込んできていた。
そんななか、礁国の巫女たちは、ネヴィリルに跪く。
ネヴィリルはそんな彼女たちに祝福を与えるのだった。

和平の条件の一つは、コールテンペストの解散だった。
宮主は、新たな世界への扉が閉じてしまう前に飛べと、ネヴィリルたちにいう。

そのころ、ユンは一人泉へ。
そこには当然のように、オナシアがいた。

遺跡はコールデクストラの翠玉のリ・マージョンの練習場。
そのため失敗続きで、不安定な存在になっていた。
だから、泉が同時に二ヶ所存在することになってしまったのだそうだ。

そしてオナシアは自分の事を語り出す。
何も選べなかった自分について。

オナシアはコールデクストラだった。
永遠の少女を目指し、シムーンは少女そのもの少女は揺れる、シムーン球はその心を映す。
少女は漂う。この現実から永遠に逃れ、永遠に美しいままの自分を空に描き出して。

現実から逃げ続け、性別を選ばずにいるとどんな結果を生むのか。

それを自らの左腕でユンに見せるオナシア。
その左腕は半透明?になっており、崩壊していこうとしていた。

オナシアの話と、アルクスプリーマの話との2本が軸になってましたね。
アルクスプリーマにいるコールテンペストの面々もそれぞれ、自分の生き方を決める時期になったようです。

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2006年8月30日

SIMOUN 第22話

「出撃」

礁国、嶺国の連合軍の攻撃激化。
完全に、宮国内の制空権すら奪われた形になっていた。

なんとか撃退する、コールテンペストだが、被害は広がるばかり。

そんなとき、停戦の申し入れが連合軍からもたらされる。

それでも攻撃を緩めない両国。
アヌビトゥフは自らシミルに乗り、コールテンペストを指揮し撃退して見せた。

だが、宮国は、それからまもなく、停戦条約の申し入れを受け入れるのだった。

コールテンペストの面々が復活した感じなのだが、時既に遅しで、彼女達の力は使い場所を失いそうだ。

パライエッタも復活したし、カイムのパラ様萌えも復活したし^_^;

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2006年8月23日

SIMOUN 第21話

「新天地への扉」

リモネもドミヌーラも生きていた。
やっぱりあの抱き枕はリモネが生きている証しだったね。

オナシアをメッシスで遺跡まで送る。
それに同行を求められたのが、ネヴィリル、アーエル。
ついてきたのが、ユン。

ユンはオナシアに、死んでいった巫女たちの魂は解放されたのかと尋ねる。
オナシアは、解放されたいのはあなたのほうですねと。

そんなオナシアの歩き去った後には、燐粉?

遺跡、そこは、コールデクストラの練習場所だった。
そして、コールデクストラのレギーナこそ、アーエルのおじいさんだった。

その昔、シムーンは、なんと空が割れて現れたのだという。
乗っていたものは、自らをシムーンシビュラと名乗った。

そして、翠玉のリ・マージョンを伝えた。
翠玉のリ・マージョンそれは、違う世界、違う時代へ飛ぶリ・マージョン。

オナシアたちは、ネヴィリルとアーエルに翠玉のリ・マージョンを託そうとする。

過去に飛んで、戦争が起こることを伝えて欲しいということか、それとも未来へ飛んで新たな時代を作って欲しいということか。

ということで、シムーンとはタイムマシーンだったということですか。

ドミヌーラとリモネは、どうも過去にいるようだ。
村には、古代シムーンが遺跡のように転がっていた。

シムーンがなかったら自分たちはどうなっていたのか?
そう考えるドミヌーラに、リモネは、みんなに会えなかったと答えるのだった。

ドミヌーラは自分が何者だったのか気づいてしまったようだ。
まさに、空を割って、この地に降りてきたのは、ドミヌーラとリモネだったのだから。

シムーンから感じたものは、誰かの何かの記憶が流れこんできたのだそうだ。

二人は、未来を変えられるのか?
舞台に立ってたのしそうに歌っているけど大丈夫かな?

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2006年8月16日

SIMOUN 第20話

「嘆きの詩」

マミーナ死す。
シヴュラの面々にそれぞれ激震が走る。

アーエルは泣きながら、「生きなくちゃ。私は生きなくちゃ」
それを聞いて、ネヴィリルも枯れたと思った涙を流すのだった。

神官たちは、オナシアを泉より呼び戻す。
そして、「新天地への扉を開く」ことを目標とする。

オルティは、パライエッタにうそでもいいから凛々しくいてくれと頼む、カイムのために。

そんなとき、マミーナの遺体が密かに故郷の土地に向けて運ばれる。
まだ葬儀もしていないのに。
彼女が、シヴュラの家系じゃないから?

ユンは、オナシアから、マミーナの遺髪に魂が宿っていることを聞かされる。
それをロードレアモンに伝えるユン。
マミーナは命の終わりに納得していたと。

シヴュラは戦うためにここにいるわけじゃないと、ヴューラを加えたコールテンペストは、勝手に飛び出す。

そして、マミーナ追悼の意をこめて、リ・マージョンを描くのだった。

だが誰も知らないところで、マミーナの遺体を運んでいた機体が、古代シムーンに撃ち落とされていた。彼女は故郷の土に帰ることもできないのか?

ということで、マミーナの死に沈むコールテンペストのお話でした。

最後、ロードレアモンの抱き枕が映ったのは、もしかしてリモネが近くにいるってこと?
それとも、マミーナとダブらせる感じなのか?

それにしても、ここにきて新天地って。
ちゃんと戦争をしないうちに負け戦になってきたら、新天地ですか。
そんなだから、こうなってしまったんだと思うんですけど。

それより、オナシアって呼び戻せる存在だったんだね。
誰の指図もうけないのかと思っていた。

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2006年8月 9日

SIMOUN 第19話

「シヴュラ」

居残りを命じられたアーエルとユンもそれに反発し出撃。

メッシスに一時戻ったコールテンンペスト。
マミーナが妙に生き生きして来たなと思ったら、そういうことですか。

敵の空中基地の偵察に、二手に分かれるコールテンペスト。
ネヴィリル、マミーナ、フロエ、アルティチームが基地を発見。

古代シムーンがあるかどうかを確認しようと接近したところを敵に見つかり攻撃を受けてしまう。
執拗な攻撃に、フロエとアルティを逃がし応援を呼んでもらおうとするネヴィリルとマミーナ。

だが、敵の攻撃を受け、ネヴィリルが負傷し、空中基地に不時着する。
そこに、嶺国の巫女たちがシムーンを囲む。

マミーナは、ネヴィリルを助けようと大見得を切る。
取り囲んだ巫女たちは、マミーナもネヴィリルも偉大なシヴュラだと認めていた。
そして、礁国の兵士たちに殺されないように、二人を逃がそうとしていたのだ。

しかし、そのまま逃げては、嶺国の巫女達が、礁国の兵士に殺されてしまうと悟る。
それゆえ、ネヴィリルだけをシムーンで逃がし、空中基地に残る。

そして、礁国の兵士に撃たれた。

シムーンのみならず、メッシスも救援に駆け付けたが、マミーナが撃たれたあとだった。
なんとかマミーナを奪回したメッシスは、そこを離脱した。

シムーンは、巫女ならどこの国の人でも動かせるんだね。
それに、乗る人と機動させる人が違くてもいいだね。

今回マミーナの回だったわけだが、それは死亡フラグが立っていたからだったようだ。
ネヴィリルとパルを組めた時点で死亡フラグが立っていたのだろう。

嶺国と礁国との同盟も一枚岩ではないようですね。
嶺国となら、宮国も同盟出来るんじゃないかとも思うのだが、それではだめなんだろうか?

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2006年8月 2日

SIMOUN 第18話

「葬列」

アングラスの葬儀が行なわれた。
だが、身分の低い、マミーナとアーエルは出席させて貰えなかった。

シムーンが爆発した瞬間に違う世界に行ったのではないか?
それがアーエルの仮説。

「ヘリカルモートリス、時間と空間を操る」
リモネとドミヌーラももしかしたら・・・・

そんなことを話していて、アーエルとネヴィリルはなんとなく和解。

それをみて、パライエッタ自分の不甲斐なさを思い、イッちゃいました。

違う世界なら私がみせてやると、ネヴィリルを押し倒してしまうパライエッタ。
ネヴィリルの拒絶にあい、我に返り逃げ出してしまう。

アーエルとユンを外したメンバーで敵の空中移動基地の偵察。
二人が外されたのにはそれなりの理由がありそうで。

アーエルのじいさんってもしかして何かいわくつき人物なんですかね。
悪い意味で有名人みたいですよね、なんか。

遺跡にあったシムーンは、いつのまにか古代シムーンと呼ばれてます。
そして上層部の命令で、その古代シムーンを解体。
今度は何が見えるのか・・・・

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2006年7月25日

SIMOUN 第17話

「遺跡」

アルクスプリーマに戻ったコールテンペストだったが、遺跡へ行けと命令を受ける。

そこは宮国の聖地。

遺跡に向かったコールテンペストは、そこから見たこともない形のシムーンが3機飛び立つのを目撃。
そのシムーンが、コールテンペストにサメのリ・マージョンをしたり、直接攻撃してきたりする。

開いていない風琴が鳴っていると、アーエル。
何かがおかしいと、遺跡の中に降り立つ、アーエルとネヴィリル。
二人が見たものは、なんと泉だった。
その泉には、オナシアまでがいた。

オナシアは、「私はどこにでもいる、そしてどこにもいない」存在だと言う。

「テンプスは時の流れを見届け
スパティウムは人々のいるべき場所を示して
二つは対となる」

人々に限りない恩恵と恐怖を与えてきた。
ここでは、すべての時と場所がすべての呪縛から解放される。

他のシヴュラたちは、遺跡の中に、シムーンを見つける。
そのシムーンの中には、アングラスの遺体があった。

アルクスプリーマで自爆テロをしたはずなのに。

結局のところ、この遺跡は死後の世界ってことですか?

今回もシリアス調の一枚絵演出がてんこ盛りでしたね。

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2006年7月19日

SIMOUN 第16話

「翠玉のリ・マージョン」

4機のシムーンが誘き出され、メッシスに残ったのは2機。

夜の奇襲はなんとかやり過ごしたが、朝再び礁国が攻撃を開始。

礁国の新型はシムーンなみの高度を取れる。

2機のシムーンで善戦するも、圧倒的な数に苦戦。
メッシスは自らを囮にして、シヴュラたちを救おうとする。

そのとき、リモネとドミヌーラのシムーンは、究極のリ・マージョン
翠玉のリ・マージョンを行なうのだった。

しかし、敵にダメージはなし。

偵察から戻った4機と修理の終わったアルクス・プリーマが間に合い、メッシスは助かった。

だが、リモネとドミヌーラの姿は、シムーンごと塵一つ残さず消えていた。

ドミヌーラがシムーンの中味に見たものは
「誇りを破壊し信じるものを打ち砕れた」
「恐怖の先に僅かに見えたもの、それが怖い」
「あえて言うなら、希望」

パンドラの箱みたいなかんじですかね。

翠玉のリ・マージョンを完成させたときの、リモネとドミヌーラが満足そうでやすらかな顔だったのが印象的。

前回でドミヌーラの死亡フラグが立った感じではあったけど、リモネも一緒に連れていっちゃったのね。あ、アンドレアモンの抱き枕も一緒か。

今回気になったのは、劇画調の作画があったところ。
3回パーンはなかったけど、出崎さんが演出したのかと思ったです。

動画間に合わなかったのかな?

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2006年7月13日

SIMOUN 第15話

「一人、また一人」

どんどんギスギスしてきたコールテンペスト。

かくれんぼしていた、リモネは、ドミヌーラがいる部屋に入ってしまう。
完全にイッちゃってますな、ドミヌーラ。
目の焦点が合ってないし。

パライエッタが指揮を取るも、敵の気配がして、偵察に出るシムーン。
しかしそれが帰って来ないうちに、また敵が、で、またまたシムーンを飛ばす。
そんな繰り返しで、どんどんメッシスが手薄になっていく。

リモネは、ドミヌーラを見た感想が「ドミヌーラ死ぬよ」だったんだけど、そんなときイッた目のままドミヌーラが復活。

リモネに翠玉のリ・マージョンをしようと言い寄る。

どうもドミヌーラは、翠玉のり・マージョンの先にあるものを見たらしいのだが、それがいったい何なのか。
あっちの世界って事のような気もします。

パライエッタはパライエッタで自分の存在理由を見失いかけてますな。

ドミヌーラのイッた目は恐かった。

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2006年7月 4日

SIMOUN 第14話

「冒さざるもの」

敵国の動向が読めないなか、メッシスはちょっと休憩?

ワポーリフにドミヌーラから「シムーン解体」の命令が出る。
悩むワポーリフ。

シムーンは神の乗機。
信じるに値する対象。

翠玉のリ・マージョンに失敗し消えたアムリア。
あの壊れかたでは、外に放り出されたとは思えない。なのに、アムリアの姿はどこにもなかった。
では、どこに?

神聖にして冒さざるものシムーン。
シムーンシヴュラも同じ。

ワポーリフはモリナスにキス。何も起きなかったことで涙し、解体を決意した。
神聖にして冒さざるもの、そんなものは迷信だと。

事実、解体したシムーンには何もなかった。
ただの螺旋だけがそこにあった。
それはそれで問題だと思うけど。どうやって動いているのか。

だが、そこにドミヌーラは何かを見た。
絶叫し、魂を抜かれたようになるドミヌーラだった。

ドミヌーラは、コールデクストラのたった一人の生き残り。
翠玉のリ・マージョンを完成させるためだけに存在したコールデクストラ。
彼女だからこそ見えたのか、それとも、シヴュラになら見えるのか。
そして、そこに何が見えたのか。

ところでワポーリフって男なの?

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2006年6月27日

SIMOUN 第13話

「理(ことわり)」

読みがなをつけなければならないような字じゃないともおもうが・・・・

アーエルは、突然、ネヴィリルに翠玉のリ・マージョンをやろうと言い出す。

だが、一瞬にして重ーい空気に包まれる。
アムリアの死はネヴィリルにとって、いまだにトラウマのようだ。

気分を悪くし寝込んでしまうネヴィリル。
外に連れ出そうと忍びこんだアーエル。無理矢理キスしてみるも、ネヴィリルの心は閉じたまま。

しかし、ドミヌーラは、あえて二人に偵察を命じる。

前回で、パルを拒否するとシムーンを操れないことがわかったわけだが、アーエルとネヴィリルの二人のシムーンはちゃんと飛ぶ。

ネヴィリルはアーエルを拒否しているはずなのに。

ネヴィリルはアーエルが怖いと感じていた。

この想いは、拒絶感からくるのか、それとも惹きつけられる気持ちを恐れているのだろうか。

シムーンに乗らない時でもキスをしたくなるのが好きって事らしいと聞いて、ドミヌーラにキスしてみるリモネもなかなか可愛い所があるね。

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2006年6月20日

SIMOUN 第12話

「姉と妹」

カイムとアルティの姉妹がドミヌーラの考えでパルを組むことに。
しかし、アルティはともかくカイムはそれをどうしても受け入れたくない様子。

それでも無理矢理、テスト飛行することに。

シムーンは飛んだものの、なぜかシムーン球に祈りが届かず、思うように操縦出来ないでどんどん上へと上がって行く。
雲の中には、敵国の巨大空中補給基地が浮いていた。

ネヴィリルとアルティが中に忍び込んでいるとき、カイムはアーエルにあの忌まわしい思い出を語る。

始めて戦争にでることになった前夜。
アルティの誘いを断れず契りを結んでしまったことを。
しかし、それは本当にアルティが誘ったのか、そう思いこもうとしていただけなのかもしれないことに気付かされたカイム。

アルティはあの夜よりも前の姉として優しかった、強かったカイムの姿を求めていた。

動揺して、カイムは飛び出してしまい、敵に発見されるも、なんとか、ネヴィリルたちに助けられて脱出に成功した。

はたして姉妹の溝は埋まるのか。

カイムの弱さが近親相姦を生み、その弱さが相手のせいにして自己防衛しているわけですが、これを克服するのは大変そうです。

それにしても結構いろいろなところに敵にに侵入されているな宮国。

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2006年6月13日

SIMOUN 第11話

「共同戦線」

メッシスに陸上部隊の兵士たちが乗り込んでくる。
国境の町ウーベルの奪還作戦のために、コールテンペストと共同戦線をはることに。

がさつな男たちにみな辟易するも、フロエだけは、若い兵士と仲良くなった。

その兵士マスティフにとっては、この作戦が生まれ故郷の奪還作戦だけに力が入っていた。
中央広場の塔の天辺からみる朝日は最高なんだそうだが、その塔、人が昇れるように出来てないんですけど、彼は勝手によじ登っていたってことですか?

シムーンにつけた箱に兵士を乗せて、その町まで運び、兵士達が奇襲をかける手はずだったのだが、敵に読まれていた。
全滅の危機を救おうと、コールテンペストは、リ・マージョンで兵士たちを援護する。
その威力に兵士たちは活気付くが、マスティフ一人、あまりの威力に悪魔を見る。

フロエはマスティフを助けたい思いで援護したのだが、マスティフの目には、リ・マージョンで倒れていく塔の姿が目に焼きつく。
二人の思いはすれ違うのだろうか?

リ・マージョンって、生身の人間には効かないんですかね。
それに、敵味方をどう見分けているんだろう?

コールテンペストはだんだんと、巫女というよりは、兵士にそして戦士になってきています。
こんな作戦を持ち込むドミヌーラの意図もそのへんにありそうですね。

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2006年6月 6日

SIMOUN 第10話

「籠の鳥」

なぜか(多分事件が多かったからだと思うが、何が延びたのか見てたわけじゃないので)30分遅れで始まったシムーン。
また脅迫状まがいが届かなければいいがと思ったりもするのだが、視聴率相当悪いみたいだから大丈夫かな^_^;

アルクス・プリーマの修理の間、老朽艦メッシスに乗り込み、国境付近の偵察任務につく事になったコールテンペスト。いままでとは大違いの扱いに戸惑う。

全員が同じ大部屋。ただしドミヌーラだけ特別扱い。ドミヌーラは艦長との仲介役も努める事になっている。

ネズミがでたと大騒ぎなシヴュラたちだが、一人マミーナは妙にメッシスに馴染んでいたりする。アーエルもネズミで驚いたりしてないけど。
料理を手伝ったり、ネズミ捕りを仕掛けたり。
料理の評判も上々。シヴュラたちとも打ち解け始めたが、ロードレアモンとだけはなかなか関係改善とはいかない。

そんなとき、敵が定時偵察航路を読み、偵察中のドミヌーラたちへ攻撃を開始。
すぐさま援護に向かうネヴィリルたち。
ちょっと遅れた、ロードレアモンとマミーナが残されてしまう。
援護に向かいたいロードレアモンはマミーナにパルを組もうと呼び掛けるも、マミーナはいままでのわだかまりからなかなかうんと言えない。
ロードレアモンは自慢の三つ編み(マミーナが憧れていたという)を切り、みんなが危ないときにぐずぐずしていられないと。

マミーナもここはわだかまりをとき、一緒にシムーンに乗り込む。

あの料理の肉は、ネズミらしい(マミーナ談なので冗談かもしれないが・・・・

今回は、マミーナとロードレアモンの仲直りの回でしたね。

しかし、老朽艦と、ネズミがいるかどうかはまた別問題なんだけど・・・
ネズミが逃げ出したら、船が沈む前兆だっていうし、逃げ出さないだけましか?

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2006年5月30日

SIMOUN 第9話

「審問」

金剛石のリ・マージョンで、アルクス・プリーマを守りつつ戦線を離脱したコール・テンペスト。

後日、ネヴィリルは審問会へ出席した。
そこで、オナシアに対してネヴィリルは、シムーン・シヴュラはいまや戦争の道具になっている事、いまや自分にとって神の意志さえどうでもいいこと。
そんな私でもシムーン・シヴュラなのか?と問い掛ける。
オナシアは、それでもあなたが望むならシムーン・シヴュラだという。

そこにデューラが現れ、コール・テンペストの存続を嘆願する。

宮国の上層部は、あくまで彼女達は巫女で神への祈りとしてリ・マージョンをするってことに固執しているんですね。戦争の道具では決してないと上辺だけは言いつくろっていると言うのもおもしろいですな。

アーエルたちは、戦没者を弔うリ・マージョンを行なっていた。
そこに敵の特攻部隊が大聖廟に向かってきているのを見つけ、迎撃に移る。

審問会から戻ったネヴィリルたちも加わり、鉄のリ・マージョンで敵を撃退するのだった。
そして、ネヴィリルの口からもたらされたのは、コール・テンペスト存続の報だった。

ドミヌーラとかいろいろコール・テンペストを巡ってなにやらきな臭い動きがある見たいですが、それと戦争とがどうなっていくことやら。
どんどんとどろどろした展開になってきている気もします。

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2006年5月24日

SIMOUN 第8話

「祈り」

和平会談が始まった。
レイ国の巫女を一人接待する事になったコールテンペスト。
彼女に名前をそれぞれ覚えてもらうも、アーエルだけはその名を口に出してもらえない。

会談中に突如カイムを人質にとり、シムーン倉庫へ向かう巫女。
彼女は、おもむろに爆弾を設置し、シムーンごと自爆した。
そのとき、彼女の口から「アーエル」という言葉が。
かの国では、「アーエル」=「愛の中で最上級の愛、神への愛」という意味の言葉だった。

それと同時に、会談中の使者たちも自殺。
レイ国はそれを合図にでもしたように攻撃を開始する。

この会談じたいが罠だったのだ、シムーンを破壊することで宮国の戦力を削ぐことがねらいのようだ。

残ったシムーンは、コールテンペストのもののみ。
ネヴィリルはアーエルをパルに指名し、出撃を告げる。

しかし、自爆テロですか同じ巫女同士仲良くなれそうな雰囲気だったんですけどね。
マミーナは戦争が起きなければ自分はシヴュラになれなかったと言っていたけど、なれた理由は納得出来るが、ずっとシヴュラでいたい理由はちょっと分からないな。
シヴュラになると、家族にいい暮らしでもさせてやれるのかな?

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2006年5月16日

SIMOUN 第7話

「公海上空にて」

アーエルのおじいさんのシムーンの修理が完了。
これがどういう意味を持ってくるかはさっぱりわかりませんが。

コールテンペストの威厳は下がる一方だが、そんなことにも慣れはじめてきた面々。

そんなとき、新たなメンバーが派遣されて来る。
マミーナとユウ、とくにマミーナはロードレアモンの家の使用人の娘だったにも拘わらず、ネヴィリルの父がその才能を高く買い、ネヴィリルのパルとするべく送りこんで来た少女だった。

それでもネヴィリルはマミーナとパルになることを拒否。
ネヴィリルのパルになりたいアーエルに対しても敵意剥き出しのマミーナ。

そんなバラバラなコールテンペストに見切りをつけた、ネヴィリルの父は次のレイ国との和平会議でのコールテンペストによるリ・マージョンを最後に解散を示唆する。

それにしてもネヴィリルのどこがそんなに凄いんですかね、初回に翠玉のリ・マージョンを失敗してからずっとシムーンに乗ってないからみんなが憧れる、その凄さが全然伝わらないんですけど^_^;

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2006年5月10日

SIMOUN 第6話

「傷と痛み」

今回はパライエッタの話ですかね。

任務に復帰してもコールテンペストはどうもシャキッとせず、みんなバラバラな状態が続いている。
核となるネヴィリルが閉じこもり復帰しないことが最大の原因だが、彼女はアムリアを殺してしまったことが拭いきれない傷となっていた。

幼馴染でもあったパライエッタは、復帰するのか泉に行くのかはっきりしてほしいと訴えるもののネヴィリルの歯切れは悪い。

パライエッタに思いを寄せるカイムは、ネヴィリルのことで想い悩むパライエッタをなんとか励まそうと必死。
パライエッタの爪かなにかが、アーエルが描いた悪戯書きを消したことで汚れていたようだが、それをカイムが気付くのはいいとして、それなら絵的にもそれをちゃんと見せて欲しかった。「それどうなさったの?」とか言われても、どの辺がどうなっているのかさっぱりわからなかったよ。

シムーンに乗って、口でダダダダとかバババとか敵との戦闘のシミュレーションですか。

パライエッタはアーエルに決闘を申し込む。
アーエルの超人的な動きにあっさり敗れるパライエッタだったが、自分ではネヴィリルの傷を癒してやれないが、アーエルならそれが出来るかもしれないと、ネヴィリルのパルになれと、アーエルに託すのだった。

この話って、戦争っていうのはたんなる世界観の一つで、実は少女たちの心の葛藤の話がメインなんですかね。少なくとも戦いがメインではないよな、やっぱり。

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2006年5月 2日

SIMOUN 第5話

「白い孤独」

コールテンペストは戦線に復帰するも、リモネはアーエルと遭遇したあの事件以来精彩を欠いていた。

コールテンペストにドミヌーラが配属されてきた。
ドミヌーラはコールテンペスト立て直し要員のようで、天才シヴュラのリモネを中心に据えようとする。
リモネと無理矢理パルを組み、リモネをアウリーガに据え偵察にでる。

リモネはその才能ゆえ回りに気を使い、いつしか回りの意見に流されるようになっていた。だがあの事件以来、自分の意志はどこにあるのか悩んでいたのだ。

雪の降りしきる国境沿いで、敵の攻撃に逢うリモネたち。
敵の戦車の数は多く、また雪のためリ・マージョンも行なえそうにない。
ドミヌーラは離脱しようとするも、リモネは様々な思いから固まってしまい、ドミヌーラの声すら聞こえない。そのとき、アーエルが助けに来た。
その姿を見て、リモネは我にかえる。

そして、アーエル機とリモネ機での銀のリ・マージョンを見事に決めて見せ、敵を殲滅した。

リモネがやりたかったのは、誰よりも完璧なリ・マージョン。
アーエルとならそれが可能。
なら、もう迷う必要はないだろう。

しかし、ただでさえ登場人物が多いのに、またドミヌーラという新キャラが登場です。
これで一人一人にスポットを当てていたら、何回あっても終わらない気がしますが^_^;

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2006年4月25日

SIMOUN 第4話

「近い戦争」

アーエルはモリナスをパルにシムーンで勝手に飛びだし練習。
リ・マージョンを試してみるも、上手くいかなかった。
モリナスとは相性がよくないようだ。モリナスはアーエルを気にいっているみたいだったが。

これで怒られたのだが、まったく懲りず、今度はリモネをパルに夜の空へ。
地上に落ちたと思われるシムーンを見つけて、降りて見るとそれはハリボテで敵の罠だった。

二人を捕らえ、シムーンを奪って逃げようとした敵だったが、シヴィラでなければシムーンを飛ばすことが出来ないわけで、どうしても飛ばすことが出来ずに苛立つ。
それ以上にこの敵は病に冒されており、手柄を焦っていた。

敵の国は、深刻な公害問題を抱えており、空を汚さないシムーンの技術を欲していたのだ。敵国では、生まれたときに手術と薬で性別が決まってしまうそうだ。つまりは親の意志で決められちゃうって事かな。自分で性別を決められる宮国の人間を羨ましがってもいるようだった。

なんとか縄を外しシムーンに乗り込んで逃げようとするアーエルとリモネだったが、敵も必死でシムーンに乗り込み抵抗する。
仕方なく敵を倒そうと突入したアーエルが見たものは、操縦桿を握り締めたまま息絶えていた敵兵の姿だった。

死後硬直で操縦桿から手が離れない。
アーエルは仕方なく無理矢理切断して引き剥がした。
そのせいでシムーンは血で汚れてしまう。
リモネにとってはかなりのトラウマになったんじゃないかな。

このことを仲間に知られたくなくて、帰ってからも自分たちでシムーンを洗浄する二人だった。

アーエルはどうもまだ男になるか女になるか決めかねているから、シヴィラになったようだが、それだけなら戦場にでないですむ今の状況に満足しても良さそうなのに、戦いを欲しているのはもっと他に理由がありそうな気がします。

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2006年4月18日

SIMOUN 第3話

「遠い戦争」

シムーンのエンジン部分である「ヘリカルモートリス」は、発掘されるものなんですか。
古代の遺物を発掘して使うってネタも結構多いですが、これもそうなんですか。
当然、謎の部分が多いと。
研究してもわからないというよりは、聖なるものということであえて研究していないようではありますが。

アーエルの他にもネヴィリルのパルを目指しているモリナスという少女が登場。

とはいえ、コールテンペストは、あの出撃で三人死亡、その後三人が泉にいってしまい、アーエルたちを補充したといっても、ネヴィリルがまだ復帰するかもわからない状態で、実戦を外されていた。

ネヴィリルに復帰を促す意味も込め、ネヴィリルがいつもプールでマージュを描いている時間にコールテンペストのメンバーもマージュの練習をすることに。
ネヴィリルは当初姿を見せず、コールテンペストの面々が描くマージュはバラバラだった。
だがそこにネヴィリルが加わると、その航跡は、さっきまでがウソのようにきれいなものになっていった。

ネヴィリルは誰とパルを組む事になるんでしょうね。
やっぱり主役のアーエルかな。

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2006年4月11日

SIMOUN 第2話

「青い泉」

シムーンシヴュラに志願して来たアーエル。
練習機で敵を撃退してしまう。
その動きは翠玉のリ・マージョンにそっくりだった。

エリーは戦闘で死者が出たことで、シムーンシヴュラをやめることに。
17歳を過ぎていたエリーはその足で泉にいって、男か女か性別を決める事になる。
それにネヴィリルも同行する。

この世界では、みな女性で生まれてくる、そして17歳になったとき「泉」で男になるか女になるかを決める儀式を受けるのだ。
現在は、隣国からの攻撃を受けているため、撃退するためにシムーンが必要であり、シムーンに乗れるのはまだ性別を決めていていない巫女に限られる。
そのため、現在は特例でシムーンシヴュラは性別を選ぶ儀式を行わなくてもよい事になっていた。だがシムーンシヴュラを辞めたならその儀式を受けなくてはならない。

アーエルが志願したのは、まさに男女をまだ決めたくないから。
シムーンに乗っている限り今のままでいられるからだった。

泉へ向かう列車の中で、ネヴィリルを巫女として崇める民衆。

エリーは最後の最後まで悩みながらも、結局泉で洗礼を受け、男となってエリフという名も授かった。それでもそのことで泣き崩れるエリフだった。

ネヴィリルは結局、泉に入らなかった。
そしてアーエルの待つシムーンへ。
これからアーエルとネヴィリルはコンビを組む事になるのでしょうか?

やっと世界観の説明を入れてくれましたが、まだまだ謎ばかりで見ていて疲れるアニメです。
男女とも全員の声が女の人なので、宝塚を見ている感じがします。
スタッフも意識はしているんでしょうけどね。

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2006年4月 5日

SIMOUN 第1話

「堕ちた翼」

公式HPを見ないと世界観がいま一つわからないまま話は進みます。

宮国のシムーン(神の乗機と呼ばれる飛行機)の謎を探るため侵攻してくるしょう国(字がわかりません)

今まで落ちることなどなかったシムーンがついに落とされる。
その救出?に向かった、コールテンペストと呼ばれる部隊。

敵の圧倒的な数にリ・マージョンと呼ばれる編隊飛行で迎撃するも苦戦する。
リ・マージョンには数百という種類があり、その動きで空に模様を描きそれによって敵を倒す。本来は神に対する儀式のようなものらしいのだが、よくわかりません。

ネヴィリルとアムリアは、失われたリ・マージョンである翠玉のリ・マージョンを試みる。
成功したかと思われたのだが、敵を倒すことは出来たが、味方にも大ダメージを与えてしまう。

そんなコールテンペストに補充人員として、アーエルという少女がやってきた。
彼女が主人公みたいです。

シムーンは複座式で、動かすためには、その二人がキスをしてそして起動装置に再びキスをするみたいです。

またどうやら、少女しかシムーンを操縦出来ないらしい。
それにHPによると、この世界は17才まで全員が女性。
そのあと、「泉」で男になるか女になるかを決める事になるそうで、だからなのか、今回出てきた親爺連中も全員声が女性でした。
ということで、どう考えても男の声優は登場しそうにありません。

今回ナレーションのようなものを担当したのが、敵の少年?役の能登さん。
最後死んじゃったけど。
能登さんは宮国側のリモネという少女も担当しています。
わざわざおなじ声を当てたのは、何か意図があるんでしょうかね。

それにしても能登さん仕事しすぎなんじゃないでしょうか?

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